「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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僕がサイクリストになった、いくつかの理由(50) 50回記念!

2012年10月17日 | 毎日のしあわせの為の知恵
2月最終週の土曜日の夕方、タケルとアイリは、タクシーで、麻布の「Felice ogni giorno」という古いイタリアンレストランに来ていた。

広めの庭を持つ、その瀟洒なレストランは、一流好みのアイリのセンスにぴったりだった。

「うーむ、いつもながら、アイリのセンスには脱帽するなあ。瀟洒なレストランだ、ここも・・・」

と、タケルはアイリと歩きながら、そんなことを言っている。

「と言っても、戦後に出来た店だから、まだ、そんなに歴史はないけどね。わたし、このお庭が好きなの・・・少し酔ったら散歩も出来るし・・・」

と、アイリは何度も来ているようだ。

「お父さんの代からって、言ってたっけ」

と、タケルがアイリに聞くと、

「そう。パパが、まだ、学生の頃から、デートに使ってたみたい」

と、笑うアイリ。

「ママは、ここで、プロポーズされたんですって」

と、アイリは屈託なく言う。

「ほー・・・それくらい、由緒正しい、レストランなんだね」

と、タケルは冷や汗をかきながら、話題を別方向へ持っていく。


「アイリ様、お久しぶりでございます。もう、2年ぶりでございます。前はご家族でお見えになって以来で・・・お父様はお元気でございましょうか?」

と、店の支配人がアイリにうれしそうに話しかけている。

「もう元気過ぎて大変・・・こちら、私の彼氏の鈴木タケル・・・八津菱電機のSEさんなの・・・父もお気に入りのひとなのよー」

と、アイリらしい説明の仕方で、タケルを支配人に紹介する。

「ほう、あの人を見る目にかけては、お厳しい東堂様がお気に入りと・・・はじめまして、当レストランの支配人、眞島(57)でございます」

と、レストランの支配人は、タケルに挨拶をする。

「眞島さんは、私が子供の頃から、ここにいるのよね!だから、よーく知った仲なの。今日の席も無理を言って取って貰ったのよ」

と、アイリがタケルの方を向いて、自慢気に言った時、タケルの目と眞島の目との間で、何かが一瞬交錯する。

お互い、その一瞬ですべてを理解し、眞島の表情は、やわらかな、ほほ笑みへと変わる。

「今日はお庭が、良い感じになっておりますので」

と、眞島は、小さく、タケルにだけ言い、二人を席に案内する。

「ふ、さすがだ」

と、苦笑するタケル。


タケルは黒いパンツに白シャツ、黒いジャケットに、オレンジ系のタイ。黒いトレンチコートという姿だったが、トレンチコートを店に預かってもらい、

席についている。

アイリは、黒のドレス姿に、黒いピンヒールを合わせている。手にはさし色として、紅色のバングル。コートは白のコートだった。

もちろん、コートは店に預けている。


「ま、とにかく、落ち着くか・・・食前酒など行きたいが・・・」

と、タケルはさすがに、こういう高級な場所に慣れてきたのか、ごく当然と言った感じで、落ち着いている。

「タケルって、ほんとに、こういう、高級な場所に来ると、八津菱電機社員に戻るわよね」

と、アイリは笑っている。

「会社にいる時のタケルって、それはそれは、大人大人しているんでしょ?」

と、アイリ。

「そうだなあ・・・アイリと一緒にいる時は、超リラックスしているからねー。少年っぽくなっちゃうけど、会社では真逆。責任もあるし、大人びるね」

と、タケル。

「まあ、後輩もたくさん出来たし、そういう意味じゃあ、会社では、ドンドン大人びて行くよ。そうせざるを得ない環境だ」

と、タケルは八津菱電機社員そのものの表情で話している。

「もう、客先説明もデビューしているから、背中に八津菱電機を背負っているようなもんだからな・・・まあ、ミスは出来ない」

と、タケル。

「そういう意味じゃあ、相手もプロだからな。・・・こっちも負けないように必死さ。だから、自然と成長するんだろうな」

と、タケル。

「なんか、タケルが時折私の前で、別人の顔を見せる時があって・・・それが凛々しくて・・・わたし、いっつも嬉しくなっちゃうの」

と、アイリ。

「きっと八津菱電機に居る時は、そういう大人の顔をしているんだろうなあって、ずっと思ってたし・・・なんとなく、最近、そういう時が増えて・・・正直私は嬉しいの」

と、アイリ。

「ドンドン大人の顔を見せるようになって来た、そういうタケルが頼もしくて、嬉しいの」

と、アイリは笑顔で、そう話す。

「そーかい、ありがとう」

と、タケルはアイリの鼻に自分の鼻をくっつけて、そう言う。

アイリは、そんなタケルに、つい笑ってしまう。


タケルはシェリー酒を舐めながら、レストラン内を見ていた。

「ね、アイリ・・・庭に出れるって、さっき言ってたろ・・・どっから、出れるの?」

と、タケルは聞く・・・アイリはあるドアを指さして、

「あそこから外へ出れるの・・・そこのガラスから見えている、あの庭に出れるのよ」

と、アイリは言う。

「なるほど・・・わかった。後で出てみよう、僕も行ってみたいから」

と、タケルが言うと、アイリも微笑み、

「うん。いいわ・・・二人で、ちょっと歩きましょ」

と、言うアイリ。


コース料理はどれも美味しいものだった。

牛肉のカルパッチョに、マグロとアボカドのサラダ、真蛸のマリネ・・・アイリは、エビのグリルトマトソース、タケルは仔牛のステーキオリーブ風味をチョイスし、

ワインを飲みながら、デザートのいちごのムースまで、楽しく美味しく頂いた。


二人は、いつものように冗談を言い合い、いい雰囲気のまま、楽しい時間を過ごしたのだった。


と、その時が来た。


タケルは、アイリを連れて、外に出ていく。

もちろん、支配人にウィンクをするのを忘れてはいない。

二人は連れ立って歩くと、気持ちのいい夕日だった。

「ああ・・・綺麗な夕日・・・こういうのを、体験したかったのよね、ね、タケル」

と、アイリがタケルの方を向くと、タケルはひざまずいて、ある小さな箱を差し出している。

「え、なあに?」

と、アイリはびっくりした顔で、その箱を受け取る。

「アイリ・・・俺と結婚してください・・・そのー、実際に結婚するのは、いつになるか、わからないけれど、そのつまり・・・」

と、タケルは説明にやっきになっている。

「本来、そこには、エンゲージリングが入ってなければいけないんだけど・・・まだ、そのお金がない。だけど、この気持ちだけは、今伝えたいんだ」

と、タケルは真面目な顔で言う。

「僕と結婚してください。そして、ずっと僕を支えてください。僕は君をしあわせにするし、誰よりも楽しい思い出を君に贈る。君だけに贈る。だから・・・」

と、タケルは真っ赤になりながら、言う。

「僕と結婚してください!もう少しお金が溜まったら!」

と、タケルは言い切った。


アイリは、その瞬間、涙をポロリと流した。


ポロリ、ポロリと涙が流れ、やがて、堰を切るように、大粒の涙を流した。

そして、アイリは跪いているタケルを引っ張り上げ、思い切り抱きしめると、大きな声で泣いた。

流した涙をタケルの顔にこすりつけるように、大きな声で泣きながら、タケルを抱きしめるアイリ。

長い時間、アイリはタケルを抱きしめていた。

タケルは、やりきった感だけで、そこに立っていた。少し長い時間・・・。


「あ!」

と、アイリはある事に気づき、顔を上げる。

もちろん、そのシーンは、レストランの客全員に見られていたのだ。

大きな窓の向こうで、支配人の眞島が笑っている。

その雰囲気に気づいた、タケルも支配人の方を見ると・・・眞島がグッジョブの合図をしてくれた。


二人がドアから店に入ると、感動の握手攻めが待っていた。

どの客もしあわせそうな顔で、二人に握手を求めた。

タケルとアイリは、真っ赤になったが、眞島が最後に、

「この若い二人に、祝福の拍手を」

と言ってくれて、店の中は、拍手拍手で、人々は感動していた。


二人共、最後には、照れくさそうな笑顔になっていた。


帰りのタクシーで、タケルは、

「あの箱の中、開けてみて」

と、アイリに言う。

「え?何も入ってないんじゃないの?」

と、アイリは、がさごそと箱を取り出し、ラップを剥がし開けてみる。

「あ!」

そこには、銀の指輪が入っていた。

「とりあえず、エンゲージリングを贈る前に、この指輪を贈っておくよ。次は金の指輪・・・そして、次にエンゲージリング・・・そういう段取りで、行こう」

と、タケルは涼しい顔をして言う。

「で、僕のプロポーズに対しての答え・・・言葉で返してくれる?」

と、やさしい表情のタケルが言う。

「あ、そうね・・・あまりに感激しちゃって、言葉で返してなかった・・・ごめんね、タケル」

と、アイリはタクシーで座り直し・・・。

「こんな私でよかったら・・・末永く可愛がってください。結婚出来る日が来たら、結婚してください。お願いします」

と、アイリは言う。

「お客さん、おめでとう!」

と、タクシーの運転手さんが、運転席で、ぼそっと言う。

「ありがとう、運転手さん。今日は僕らにとって、記念すべき日でね」

と、タケルは如才なく言う。

「じゃあ、いつもより速く、送りますから」

と、運転手も照れながら言う。

「ありがとう」「ありがとう」

と、二人も照れながら言う。


二人の記念すべき一日はこうして、暮れていった。


つづく

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10月17日 大人の恋!(ちょこっとラブ!)

2012年10月17日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

えー、3日ほど、お休みしまして・・・まあ、すっかり風邪を引いて寝込んでいたんですねー。

まあ、でも、休みをとったおかげで、全快しました。

お久しぶりですー。


えー、しかし、寒いですねー。

まあ、今日は久しぶりに朝トレ、90分のウォーキングを復活させてきましたが、

まあ、その寒いこと!

もう、僕はすっかりサイクリスト用の防寒装備バリバリで歩いてきました。

もう、アームウォーマーやら、フットウォーマーやら、防寒用のインナーセーターやら、ネックウォーマーまで、完璧にして、

歩いて来ましたねー。


まあ、体調は万全です。もう、問題は、全然ありません。90分歩いても、ルンルンで歩いて来れましたからねー。

でも、朝歩いている人が激減してました・・・まあ、このところの温度変化で体調を崩された方も多いんじゃないですかねー。


まあ、僕はすっかり復活です。


まあ、熱いシャワーも気持ちがいいし、暖かいミルクティーが、ハチミツの甘さで、ホッとしますねー。

まあ、3日程完全休養しましたから、筋肉の方も休めたんでしょうねー。身体が、相当、軽く感じましたから。


まあ、たまの休みも結果よかったかな、と・・・まあ、結果オーライでよかったんじゃないですかね。


さて、前回、仮名美雪ちゃんの恋話を書きましたけど、まあ、言ってみれば、僕の20歳から22歳の頃の恋ですから、

そりゃー、もう、遠い昔・・・もう、大アンドロメダ星雲のさらに向こう側の話って感じですからねー。


まあ、僕はその後、5歳下の大学1年生を口説いて恋人にしちゃったり、年上の女性に口説かれたり、と、いろいろありましたが、

30代に入ってサイクリストになってからは、まーた、美雪ちゃんの恋パターンに逆戻り・・・というか、

「仕事がバリバリに出来る、ポテンシャルの高い美人女性に、いつの間にか、恋されている」

という形を繰り返すことになりました。


まあ、僕はとある女性に、若い時代に、

「(仮名)タケルくんって、女性に恋されるタイプよね。女性に愛されるタイプなのよー」

と言われたりしていたので、

「まあ、そうなのかなー」

と思っていましたが、実際、そうでしたねー。


僕はそこで、多くのことを学びましたが・・・特に強く思ったのは、

「自分に自信のある美人な女性は、恋を止めることはない」

ということです。


まあ、よく楽曲で、

「愛を止めないで」「恋を止めないで」

なんて曲がありますが・・・恋を止めるのは、自分に自信のない女性・・・自分に自信のある美人女性は、恋を止めることはないんです。


むしろ、恋を楽しんでいる・・・それに気が付きましたねー。


まあ、「大人の恋」という奴ですねー。


例えば、まあ、僕が関空に、長く行っていて・・・まあ、鎌倉に復帰したりするわけです。

そうすると、周りの景色が変わっていたりする。

課に新しい女性が入ってきていたりするわけです。

「ほう、あの美人な子が、今度、同じ課になったんだ・・・あれくらいの美人なら、彼女にしたいよねー。でも、彼女、結婚してるんだよな・・・」

なーんて、素直な感想を持っていたりするわけです。僕はね。


で、朝、普通に敷地内を歩いて、自分の建物に向かって出社しようとしていたりすると、

その美人な子が向こうから歩いてきて、しみとおるような笑顔で、

「おはようございます!」

なんて、テンション高めで、挨拶してくれたりするわけです。


もちろん、美人な女性に挨拶されるわけで、僕も、笑顔で、

「おはようございます」

なんて返すわけで・・・。


でも、その直後に僕は考えたりするわけです。


「あれ?彼女、この場所、いつも、歩いてたっけ?」


まあ、皆さんも高校生くらいの頃、経験がありませんか?


美人な先輩女性が、朝7時10分発の電車に乗っていると聞いて・・・彼女が乗り込むのを後ろで隠れながら見ていて・・・ダッシュで後ろから乗り込んで、

「はーはー・・・あ、田中先輩、この電車に乗っていたんですか!」

なんてわざとらしく聞いて、

「あら、タケルくん、おはよう。どうしたの、息切らしちゃって・・・ほら、汗拭いてあげる」

なんて言われて、

「先輩、この電車なんですか?これでも、間に合うんだ?」

なんて、わざとらしく言って、

「うん。ちゃんと間に合うわ。タケルくんもこの電車にしなさいよ。朝、おしゃべり出来るから」

と、言われて、

「そうですね。そうしようかな」

と、笑顔になる・・・こんなこと、高校生くらいの頃から、やってましたよねー。


それと同じなんです。


僕の朝の行動をリサーチした、女性の方が動いてきたということですねー。


ま、その女性を仮名永島さんとしましょうか。


その永島さんは、朝の挨拶の時、いつもいい笑顔をするわけですよ。

それが毎日ですから・・・だんだん気心も知れるようになる。


そうすると、彼女の攻撃も変わってくるんですね。


普段、仕事をしていると・・・誰かの視線を感じたりする。


目をあげても、誰の視線かわからない・・・そんなことが、続くうちに・・・ふと、その視線の主が永島さんだと気づく・・・。

その視線が、「恋の視線」だと、いうことも・・・。


まあ、美雪ちゃんの時は、この「恋の視線」というモノ、がまったくわかってなかったので、

この先に行けなかったんですけど、

永島さんは、明らかに、この先に行きたがっていた・・・。


で、僕が彼女の「恋の視線」に気づくと・・・これ、自然に朝の挨拶の時、僕の笑顔も、ゆるやかになったりするんですよね。


その違いに気づく永島さんは・・・僕が永島さんの「大人の恋」を受け入れたと理解する・・・さらにその先に行くんですねー。


まあ、もちろん、永島さんは、僕の性格をほぼ知り抜いていて、

「タケルさんなら、わたしの「大人の恋」を受け入れてくれるし、我慢してくれる。きっと大丈夫。信頼出来る!」

と踏んでいますから・・・もちろん、僕は蛇に睨まれたカエル状態・・・。


まあ、それを見て取った彼女は、午後の3時になると、僕の席に来て10分くらい楽しくしゃべるようになる・・・それがしたかったんですね。彼女は。

毎日、笑顔で、僕とおしゃべりをする・・・もちろん、お互い恋ゴコロを持っていることを知りながら、でも、そんなことは一切口にせず・・・です。


この時大事なのは、彼女が周りの女性や男性の人気者だということです。


男性も女性も、みーんな、美人で聡明で、仕事がバリバリ出来る、永島さんのことをすっごく大好きなんですよね。

だから、実際、会社で男女でおしゃべりなんて・・・あまり褒められたことじゃないんですけど、

周りの男性も女性も、

「永島さんが、あんなにうれしそうにしているなら・・・ほんの10分間のおしゃべりくらい・・・ここは見守る愛もある・・・BY北斗の拳のトキ・・・」

みたいなことになるわけです。


あの美雪ちゃんの恋の時、朝を一緒に過ごした僕と美雪ちゃんに、誰も何も言わなかった・・・あのシーンとまったく同じなんですよね。


だから、僕は、皆に愛されるって、ほんとに大事なんだなって、思っています。

僕自身、長くサラリーマンが出来たのは、周りに愛されたからだし・・・かみさんにするひとも、そういう女性を選ぼうと思っていますね。


まあ、毎日、ちょこっとだけ、恋ゴコロを持ち合いながら、おしゃべり・・・これって、すごくエネルギーを貰えます。

でも、それだけのこと・・・永島さんは、人妻ですからね。


それくらいが、許されるのが、「大人の恋」・・・自分に自信のある女性は、恋を止めないんです。


まあ、もちろん、そういう楽しい時間は長く続くはずもなく・・・永島さんは退職していくんですね。


別れを決めていたからこそ、最後に僕との楽しい思い出づくりをした・・・ま、美雪ちゃんとまったく同じケースだったりするわけです。


そして、時が経ち・・・関空に行っていた僕が鎌倉に復帰すると・・・。


僕のライフスタイルも変わっていて・・・朝一、コーヒーを飲むために、給湯室に向かうようになっている・・・。


それは毎朝繰り返されるわけで・・・その様子をじっと見ている女性がいる・・・。


で、ある時、給湯室に先に来ていた、美人で仕事のバリバリ出来る女性が・・・給湯室に入ってきた僕に、

「おはようございます!」

と、しみとおるような笑顔で、テンション高めで、挨拶してくる・・・。


そうやって、次の「大人の恋」が始まっていくんですねー。


そうです。すべては、つながっているんです。


ま、そんな繰り返し・・・今でも、そんな感じですけど、僕は恋される側なんですねー。


まあ、でも、今まで、僕の縛りであった、

「脱サラするまでは、結婚はしない!」

というのも、はずれましたから・・・もう結婚できます。


だから・・・男性女性皆に愛される、美しくて強い女性を、かみさんにしようと思いますね。


まあ、そこまで、条件が絞れていれば・・・かみさんになる女性に、出会えるのは、割りと、早いんじゃないですかね。


ま、恋をされるのは、楽しいです。

それに、恋は、ハッピーエナジーそのものですからねー。


さ、今日もハッピーエナジーをたくさん貰って、元気に仕事してきましょう!


ではでは。


あ、そう言えば、お休みしていた「僕がサイクリストになった、いくつかの理由」ですが、

今日は、はっきり言って、ある意味、クライマックスです。

まあ、前回なんかも、読みなおして、読んでくれると幸いです。


よろしくでーす!


ではでは。