「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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僕がサイクリストになった、いくつかの理由(42)

2012年10月03日 | アホな自分
「ああ・・・朝の8時かあ・・・起きなきゃ・・・」

と、タケルは、12月29日の朝、アイリのマンションのベッドで目を覚ましていた。

「さて・・・シャワーを浴びて、朝食だ・・・」

と、タケルは落ちている自分のパンツを履いて、部屋を出ていく。


「ねえ、タケルは年末年始はどういうスケジュールにするの?」

と、アイリは、朝食の席でタケルに質問する。

「うん、そうだなあ・・・出来れば、12月31日の朝に、実家に戻りたいんだよね・・・それで、1月3日の昼には、ここに戻って来たい・・・ダメかなあ?」

と、タケルはアイリに聞く。

「タケルがそうしたのであれば、もちろん、わたしは合わせるわ・・・八津菱電機は年始はいつからなの?」

と、アイリが聞く。

「今年は、5日の月曜日から・・・だから、5日の早朝にここを出ていければ、いいんだけど・・・どうかな?」

と、タケルはアイリに聞いている。

「うん。大丈夫。うちの会社も5日から、だから・・・」

と、アイリは答えている。

「ということは・・・今日は29日だから、今日と明日は、二人で自由に過ごせるってこと?」

と、アイリは目を輝かして話す。

「そうだね・・・僕としては、今日は・・・少し身体を休めたい・・・どこにも行きたくないんだ・・・ひさしぶりの自由な休みだから・・・」

と、タケルは話す。

「うん・・・いいよ。買い物は、わたしが済ませてきてもいいし・・・」

と、アイリは話す。

「そうじゃなくて・・・アイリと二人で、ずっとベットの中で過ごしたいんだ。今日一日・・・」

と、タケルは話す。タケルがこんな甘えたことを言うのは、久しぶりだった。

「タケル、余程、疲れているのね・・・いいわ、朝ごはん食べたら、二人でベットで過ごしましょう。食材は買い置きもあるし、デリバリーも充実しているから、この辺」

と、アイリはやさしい笑顔で答える。

「アイリを一日中、ずっと抱いていたいんだ・・・アイリの横で、ぐっすり眠りたいし・・・少し、潤いのある気持ちのまま、眠りたいんだ・・・」

と、タケルは言う。

「うん。タケルのしたいようにすればいいわ。わたしは、いつでも、タケルのしたいことを受け入れる。それがわたしの使命だもの・・・」

と、アイリは真面目な顔で言い。

「じゃ、早く食べちゃお、朝ごはん・・・食べ終わったら、歯を磨いて・・・ベッドに行っていて・・・わたしも後ですぐに行くから・・・」

と、笑顔のアイリ。

「うん・・・じゃあ、僕これで・・・もう、お腹一杯だから・・・」

と、席を立つタケル。

「すぐ行くからね!」

と、アイリが元気に言うが、

「うん、待ってる・・・」

と、疲れて、完全に少年化しているタケルは、静かにダイニングを後にする・・・。

「タケル・・・あの様子は、相当疲れている感じだわ・・・昨日も気を使いすぎたのかも・・・そうよね。タケル頑張り屋さんだから・・・ほんとギリギリまでガンバルから」

と、アイリは野菜サラダを食べながら、タケルのことを心配していた。

「今日は心から休ませてあげなくっちゃ・・・タケルのしたいことを一杯させてあげなくっちゃ・・・タケルに心からの癒しを・・・そうね。当然、そうよ・・・」

と、アイリは決意して、朝食を摂るのだった。


「ああ、イク・・・もう、何度目?」

と、アイリはベッドの中で、ひくひくと痙攣していた。

色白な肌にうっすらと汗が浮き、はあはあと息をあげていた。

少年のような裸をしたタケルは、思いの他、力を宿していた。

「あ、そこは・・・ああ、気持ちいい・・・ダメ・・・」

アイリは、翻弄され、身体の中を大きなウェーブが何度もくねるように走っていった。

「そこ、そこだわ・・・もっと、ああ・・・」

アイリの中を光が突き抜け、天にイカヅチが走り、大きなヤマが崩れていった。

「イク!」

海のうねりは、最高潮に達し、ゆっくりと身体中を突き抜けていった。


タケルはアイリの横で気持ちよさそうに眠っていた。

朝からタケルに何度も抱かれたアイリは、その度に翻弄された。

「タケル・・・なんだか、大人になったというか・・・これが成長ということなのかしら・・・」

アイリは、少年のような寝顔を見せるタケルを見ながら、ゆっくりと思う。

「昨日も、うちの家族と一瞬のうちに仲良くなっていたし・・・前には、マキとアミの前で司会役もこなしてたし・・・タケルって、案外、いろいろな能力が高いのかしら・・・」

アイリは、手を伸ばして、タケルのモノに触ってみる。

それは、まだ、力を宿している。

「やっぱり、タケルって、大きい方よね・・・多分」

と、アイリはそれを間近に見ながら、なんとなく考える。

「タケルに抱かれると、いつも新しい発見があるし、確実に、前より良くなってる・・・今日も何度イッたか、わからないわ・・・」

と、アイリは、手を戻し、タケルの身体に毛布をかけてあげる。

アイリは自分のその場所を、触ってみる。

「すごい濡れてる・・・こんなに濡れたのは、生まれてはじめてだわ・・・」

と、アイリは、自分の指を見ながら、驚いている。

「やっぱり、タケルがすごいんだ・・・それとも身体の相性がいいってことかしら・・・」

と、アイリは考える。

「いずれにしても・・・タケルを守らなきゃ・・・タケルが欲しているものをすべて与えてあげなければ・・・それがわたしの存在理由、そのものだわ・・・」

と、アイリは結論づける。

タケルは、その横で、かわいい寝顔で、眠っていた。


「ねえ、どこいってたの・・・?」

タケルが少年のような表情で、部屋に戻ってきたアイリに甘える。

「ごめんね、ちょっと喉が渇いたから・・・台所でお水飲んできたの」

と、アイリはタケルの寝るすぐ横に入り込む。

「アイリ、いなくなったら、ダメだよ・・・今日はずっと僕の横にいて・・・」

と、少年そのものになった、タケルは甘える。

「うん、大丈夫、わたしは、どこにも、いかないわ・・・タケルのためだけに、今のわたしは、生きているんだから・・・」

と、思わずタケルの頭を撫でるアイリ。

「うん。それなら、いいんだ・・・僕はアイリが大好きだから・・・」

と、少年のような笑顔を見せるタケル。

思わずその笑顔を胸に抱え込むアイリ。

タケルは自然にアイリの乳首を吸う。

「ああ・・・」

と、アイリは反応していく・・・。


「ああ・・・ゆっくり眠った・・・泥のように眠るって、このことだね・・・」

と、タケルは夕方4時過ぎに、アイリの横で目を覚ますと、そう言った。

「起きたの?タケル・・・よく眠れた?」

と、アイリはやさしい笑顔で聞いてあげる。

「ああ・・・久しぶりに、何の不安もなく、眠れたよ・・・システムエンジニアは日々の不安と戦うのが仕事だからね・・・なんとなく枯れかけてたエネルギーを満タンにした感じ」

と、タケルは、大人の表情が復活している。

「俺、アイリのこと、何度抱いたっけ?なんか、すんごいたくさんの数、抱いたような気がするんだけど・・・」

と、タケルは笑顔になりながら、アイリに質問する。

「ふふ・・・数えきれない程。たくさん、イカされちゃった・・・タケルに」

と、満足そうな表情で、笑うアイリ。

「実はわたし・・・タケルと会えなかった、この一ヶ月、少し欲求不満気味だったんだけど・・・それも、すっかりどっかへ行っちゃった・・・それくらい今日のタケルはすごかったわ」

と、うれしそうな表情のアイリ。

「そっか・・・それは良かった。僕も多分、相当欲求不満だったんだよ。アイリに会いたい気持ち、相当抑えてたからねー」

と、満足そうな表情のタケル。

「でも、なんだろう・・・今朝は相当ボロボロだった身体が・・・なんとなく、軽い・・・ほら、潤いに満ちて、軽く感じる!」

と、ベッドの上で、身体をはねさせるタケル。

「愛しあうカップルにとって、エッチって、やっぱり、相当大切なんだね・・・こんなに元気になれるんだもん。朝、あんなに、ポンコツだったのに」

と、タケルは笑う。

「そうね・・・わたしも、自然と笑顔になるわ・・・身体に潤いが蘇ったし、肌の調子もすっごくいいし、なにより、気持ちが充実したもの・・・」

と、アイリも笑っている。

「ねえ、アイリ、そのまま、立ってみて・・・何も隠さないで・・・」

と、タケルは言う。

アイリは言われたまま、何も隠さずに立つ。

「アイリ、身長169センチだっけ?」

と、タケルは聞く。

「うん・・・でも、今は170センチ超えてるかも・・・最近測ってないから」

と、アイリ。

「色白で、すらっとしていて、細身で、でも、胸は豊か・・・背中からお尻のラインが美しくて、あそこはぴっちりしていて、少しキツ目・・・最高な女性なんじゃないかな」

と、タケルが言う。

「もしかして、僕って、最高な女性をパートナーにしているんじゃないかって・・・今、すっごく思った」

と、タケルが言う。

「綺麗だよ、アイリ。すっごく」

と、タケルは言うと、すらりと立ち上がる。

裸のタケルは、少年のような美しい身体で、立っているアイリを、お姫様抱っこして、やさしくキスをする。

「夕ごはんの前に、もう一度だけ、綺麗なアイリを抱かせて」

と、タケルは笑顔。

「はい」

と、夢見心地のアイリは、そう答えるのだった。


つづく

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10月3日 モデルの世界って、案外、厳しいんだね!(人生なんとかなる!)

2012年10月03日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

今日は朝からどんよりとした、曇りの朝なんですけど・・・気分は爽やかですねー。

まあ、今日も朝トレは、90分間のウォーキングをこなしてきましたから・・・すっかりウォーカーズハイになっていて、

身体の充実感がハンパないですねー。

ある意味、セックスのエクスタシーより、気持ちがいい・・・朝から充実した気持ちでいれますねー。


まあ、熱いシャワーのあとに、パーカー着て、のんびり、紅茶などをすすっている感じで、まあ、これを書いているわけですけども、

なかなか楽しい時間ですよねー。


ほんとに気分がいい。


まあ、僕自身、4月に交通事故にあった時は、50日近くトイレ以外寝たきりの生活、を経験しましたから、あの時に、

「足腰は徹底的に鍛え直そう。頑健な足腰を創りあげよう!」

と決意しましたから・・・それが今の自分につながっているので、余計、充実感があります。


まあ、日々、90分のウォーキングをしてくると、まあ、昼間、都内を移動している時に便利なんですよ。


スタミナは十分だし、基本、移動は、地下鉄とウォーキングでまかなえますからね。

僕自身、タクシーにあまり頼りたくないので、日々、紙の地図を見ながら、書き込みなんかもしながら、都内を気持ちよくウォーキングして移動しているので、

まあ、僕自身の仕事にも、役に立っていることになりますねー。


で、全然疲れないどころから、爽やかさまで、感じられるんですから、

「ああ、そういう身体づくりが出来て、頑健な足腰になれて、よかったなー」

と、ご機嫌さんんでいられるわけです。


以前、土曜日の旅サラダという番組に、ひさしぶりに、ピンクの電話のみやちゃんが復帰していて、温泉めぐりに出てたんですけど、

「ここを20分程、歩くと、温泉です」

と言われて、

「えー、20分も歩くのー」

と、本気でいやがっている姿を見て、

「こうならなくて、よかった・・・俺・・・」

と、本気で思いましたね。


まあ、僕も体重が重い時は、そう思っていたんですが、ウォーキング90分が全然楽な身体になると・・・そんな頃があったことすら忘れちゃいますねー。


やっぱり、日々、修行だな、と、思いますねー。


さて、先日、モデル稼業の女性に話を聞くことが出来たので・・・つーか、その後、飲んじゃいましたけど、興味深い話をしていたので、

そのあたりの話をしましょうかー。


「私ね、やっぱり、モデルって仕事をしているからには、美と健康ということに、全力を尽くしたいのよね」

と、その女性、仮名樹里ちゃん(27)は言っていました。


大人向けのバーの細いスツールによく似合う、長い足をした樹里ちゃんは、シックなベージュのワンピース姿で、いかにも、大人の細身の女性って感じでしたねー。


ま、もちろん、身長は僕より全然高くて・・・まあ、モデルさんですからね。そんなもんでしょう。

ま、僕自身は、美人さんと話すのは、仕事柄、慣れているので、楽しく話しちゃいましたね(笑)。


「でも、ビーガンではないんだよね?」

と、僕が聞くと、

「わたし、ビーガンとか、菜食主義とか・・・ああいうのは、違うなって思っているの・・・」

と、樹里ちゃん。

「ああいうのって、主義主張があって、やっていることでしょう?例えば、死んだ獣の肉は食べたくないとか、動物保護の観点から、とか、そういう政治的主張?」

と、樹里ちゃん。

「私は美と健康は、同時にあってこそだと思うの。だから、タンパク質は、動物性も植物性も毎日取るべきだと思う。それが健康を生むから・・・」

と、樹里ちゃん。

「だから、私は毎日10キロは走ることにしてるし・・・もちろん、季節的に紫外線を避けなければいけないから、ジムのマシンでだけど・・・」

と、樹里ちゃん。

「体内に脂肪を溜めることは、モデルのお仕事では厳禁だから・・・だから、普段は食事も、スポーツ選手並で、肉は、鶏のささみか、胸肉にしているのよ」

と、樹里ちゃん。

「へー・・・僕はモデルさんのイメージって、毎日、男性に食事奢られて、美味しい物をたくさん食べているイメージだったけどなあ」

と、僕が言うと、

「確かにそういうひともいるし、私も10代とか20代前半では、そうだった・・・でも、ある時、気がついたの・・・」

と、樹里ちゃん。

「わたしハンバーグが大好きで、特に肉汁じゅわーって湧いて出てくるハンバーグが好きだったのね」

と、樹里ちゃん。

「でも、肉汁って、要は脂なのよね。脂が溶けて液状になっているだけ」

と、樹里ちゃん。

「確かに肉汁は美味しいけど、脂は、身体に溜まるもの・・・だから、そういう食生活は辞めにして、毎日有酸素運動をして、脂肪を体外に排出する生活に切り替えたの」

と、樹里ちゃん。

「だって、美しいってことは、体脂肪率を20%以下にキープすることだって、ある尊敬するモデルさんが言ってたの・・・だから、それを粛々とやろうと思って・・・」

と、樹里ちゃん。

「だから、わたし・・・朝の6時には、どんなことがあっても、ジムで走ってるし、お仕事の間に時間があれば、プールかジムにいるの」

と、樹里ちゃん。

「前の日の仕事がどれだけ遅くても・・・朝6時にジムで走っているの姿勢は崩さない・・・それが私の今一番の信条かしら」

と、樹里ちゃん・・・いやあ、こんなモデルさんがいるとは、思っていませんでしたね。僕の思想とほぼ同じなので、ちょっと笑っちゃいましたけど。


「そうなんだ・・・でも、僕の思っていたモデルさんの風景って・・・」

と、僕は少し考えこみ・・・、

「仕事はちゃんとやるけど、よく遊びまわっていて、おしゃべりたくさんして、煙草たくさん吸っているイメージかなあ」

と、僕が言うと、

「そんなことしてたら、健康を破壊しちゃうじゃない・・・人間は健康だから、輝いていられるのよ」

と、樹里ちゃん。

「健康だから、美しくいられるの・・・それが全てだと思わない?」

と、樹里ちゃん。

「確かに・・・それは僕も同感だね」

と、僕が言うと、ニッコリする樹里ちゃん。

「でも・・・わたしも、もう、27歳で・・・そろそろ、新しい人生を考えなきゃ、って思っているの・・・」

と、樹里ちゃん。

「へー、どういうこと?」

と、僕が聞くと、

「一部の一流のモデルさんは別だけど・・・モデルのお仕事って、賞味期限は、20代までなのよ・・・」

と、樹里ちゃん。

「女子アナの賞味期限も、それくらいでしょう?テレビ局を退社して、フリーアナになるしか、道がないじゃない・・・それと同じなの・・・というか、もっと厳しいわ」

と、樹里ちゃん。

「なるほど・・・確かに、それは大変だね」

と、僕。

「だから・・・次に何しようか、考えているの。でも、安易に結婚に逃げたりしたくないし・・・モデル事務所の社長になっちゃおうかなって、今は、思ってる」

と、樹里ちゃん。

「これまで、モデルのノウハウは自分の中に積んできたし・・・わたしは自分で動くより、ひとを動かす方が向いていると思うから・・・」

と、樹里ちゃん。

「なるほど・・・自分に向いている仕事を探せてるってのは、強みだね」

と、僕。

「そういえば、ゆるちょさんも、脱サラ組なんですよね?やっぱり、わたしと同じように、自分を変えなきゃって、思ったんですか?」

と、樹里ちゃん。

「うん、まさにそうだね。僕はサラリーマンに向いていないことは、明らかだったから・・・僕も自分に向いている仕事をずーーーーっと探していたんだ」

と、僕。

「で、僕に向いているのは、対ひとの仕事・・・お話させてもらって、それを文章にまとめること・・・と、それがわかったから、転職したのさ」

と、僕。

「三菱電機って、大企業じゃないですか・・・そこを辞めるの怖くありませんでした?」

と、樹里ちゃん。

「正直、怖かったよ・・・でも、なってみれば、あとはがんばるしかないって思えて・・・それで自分に向いている仕事だったから、楽しくなっちゃってね。今があるんだ」

と、僕。

「そうか・・・なってみれば、あとはがんばるしかない、か・・・なんか、その言葉、私の背中を押してくれてるような気がします」

と、樹里ちゃん。

「自分に向いている仕事だとわかっていれば・・・大丈夫、ちゃんとやれるよ」

と、僕。

「そう言って頂けると・・・経験のある、大人の男性に、そう言われると、心強いです。ゆるちょさん」

と、樹里ちゃん。


二人はその後、楽しく酔っ払いました。


ということで、ストーリー風になっちゃいましたけど、モデルさんも厳しい世界なんですねー。


ま、いずれにしろ、自分に向いている仕事を、自分の仕事にすることが、大事だと思いますね。


それが、日々の仕事の充実感や、大きな成果につながっていきますから。


さ、今日はどんよりした曇の日ですけど、

人間関係を楽しくやっていきましょう。


夜は誰と飲もうかなー(笑)。

さ、仕事仕事。


ではでは。