「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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10月20日 女性が顔を赤らめる理由!(人生素直に行こう!)

2012年10月20日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

気持ちのいい朝焼けの中、90分のウォーキングやって来ました。

ものすごく気持ちがいいですねー。

身体的には、全然疲れないばかりか、全身に血が巡っている感覚がありますから、

朝一から、充実感がありますねー。

まあ、熱いシャワー上がり、ハチミツいっぱいのミルクティーが、気分いいです。


まあ、体脂肪率16%、体重58キロの身体はキープしていますからねー。

まあ、本来は9月10月は、のんびり身体を休めて美味しい物を食べて体脂肪も増やして、

11月からの身体作りに備える月だったんですけど、

「今年は体脂肪は増やさない!」

と決めたので、それが目標通り行っているので、さらに気分がいいですねー。


まあ、一言で言えば、使い勝手のいい身体になりましたねー。


まあ、2時間ウォーキングしても、全然疲れないし、それだけ、スタミナもついたし、身体も軽くなったわけで、

まあ、

「人間基本歩けないと、どうしようもない!」

ということは、50日間の寝たきり生活で、いやと言う程知りましたから、

自分でも納得ですかねー。


だいたい、まあ、僕は父親を連れて月に一回は、総合病院に行くんですけど、

病院に来ているひとって、太っているおじさんおばさんか、妙に痩せている・・・そんな人たちですからねー。

やっぱ、健康って大事だし、そういう意味では、太ったり痩せたりしていることが、病気につながっていく・・・そう僕は感じていますねー。

まあ、生活習慣病という言葉があるくらいですから、病気を予防する生活習慣を自分のライフスタイルとして確立することは、急務なんじゃないですかねー。


長生きの為にも・・・。


ま、そういう意味では、この90分の朝トレはいいことずくめです。

まあ、朝一、脳の活性化も図れますからねー。

たくさんの発想を呼ぶし・・・人間結局は、発想からですから・・・これが出なくなったら、飛躍も出来ない。

ま、人間、どう飛躍していくか、ですからね。

大事なことだと思いますねー。


「タケルくんは、女性と結婚したら、どんないいことをしてくれる気なの?」

と、仕事仲間の白川(30)さんが聞いてきます。

「え?そうだなー・・・でも、朝トレ90分のウォーキングは、毎朝付き合うつもりだけどなー」

と、僕は白ワインを飲みながら話します。

「タケルくんの朝トレって、けっこうハードでしょ?ということは、結婚する女性にも、それを求めていくってことなんだ?」

と、白川さん。

「そうですね。・・・まあ、でも、ウォーキング90分なんて、慣れちゃえば、全然へーきになっちゃいますよ。基本、歩いているだけだし・・・」

と、僕。

「まあ、私もタケルくんに見習って、朝ウォーキングを始めたの・・・まだ、15分行って15分帰ってくる感じだけど・・・」

と、白川さん。

「へえ・・・白川さんも始めたんですか?貴島くんも、優花ちゃんも、浅田くんもやってるから・・・今度週末にでも、ウォーキング大会やりましょうか?」

と、僕が言うと、

「そうね・・・でも、ウォーキングって始めてみるとわかるけど・・・確かに気分よくなるわね・・・90分歩けるかどうか、まだ、わからないけど」

と、苦笑する白川さん。

「でも、あの気分のいい感じを掴めてるなら・・・90分なんてすぐですよ。僕だって、ただ45分行って45分帰ってくるようもんですから」

と、僕。

「ただ時間を伸ばしていっただけ・・・まあ、今の白川さんのやり方と基本変わりませんから」

と、僕。

「そうなんだ・・・それなら、わたしにも出来そうかな・・・・でも、ウォーキングした後って、ほんとに気持ちいいわよね」

と、白川さん。

「シャワー浴びて身体拭いて・・・その後に飲む水や、暖かい飲み物が至福じゃありませんか?」

と、僕が言うと、

「そう!そうなのよねー!あの時間は、なんか、すごく天国みたいな・・・気持ちのいい時間が過ぎていくのよねー」

と、白川さん。

「それに、ボディラインがすっきりしてきたし・・・来年の夏は、細身なワンピースを楽しめそうで、うれしいの」

と、白川さん。

「タケルくん、女性の白いワンピース姿が好きなんでしょ?ブログ小説に書いてたじゃない?」

と、白川さん。

「そうですね。あの小説の主人公、鈴木タケルくんは、僕そのものですから」

と、僕は笑います。

「だから、今度、白いワンピース着てきてあげる。楽しみにしてて」

と、白川さん。

「いいですね。細身のボディラインのしゅっとした女性って、やっぱり美しいですもん」

と、僕。

「でも・・・ひとつ聞きたいんだけど、体重はあまり落ちないのよ・・・むしろ増えた感じだし・・・」

と、少し顔色を曇らせる白川さん。

「それは、大丈夫です。ボディラインが美しくなったのは、脂肪が燃えた証拠。そして、体重が増えるのは、筋肉がついた証拠です」

と、僕。

「まあ、歩くのに必要な筋肉がついただけですから、よりスポーティーな身体になったということで、今後は体重は増えないですよ」

と、僕が言うと、

「ああ、そういうことだったのね。心配しちゃった・・・心配しなくてもよかったのね」

と、白川さん。

「ええ・・・これからは、むしろ、その筋肉がついたおかげで、消費エネルギーが増えますから、どんどんいらない脂肪が燃えますよ」

と、僕。

「そうか。じゃあ、ほんとに身体にいいことだったのね」

と、白川さん。

「ええ。より、スポーティーな身体になった白川さんを楽しみにしたいですね」

と、僕。

「ふふ・・・わたしも早くみんなみたいに、90分のウォーキングが出来る身体にならなくっちゃ・・・そしたら、皆でウォーキングしよ!」

と、白川さん。

「そうですね。でも、確かに白川さん、ボディラインが、さらに美しくなってますね」

と、僕は改めて白川さんを見て、そう言葉にする。

「わたしも30になったし・・・周りの皆が、ウォーキングしているんだし、タケルくんは、細身になったし・・・私だけ取り残されるわけにはいかないもの」

と、白川さんは、少し顔を赤らめて話します。

「私も、美しくなりたいの。いつまでも健康でありたいの」

と、白川さんは、赤くなりながら話す。

「別に赤くなることないですよ。そうですね。今度、皆で、ウォーキング大会やりましょう」

と、僕が言うと、

「もう少し、ボディラインが綺麗になったら、その時は、白いワンピース着てきてあげる・・・だからその時は・・・」

と、白川さん。

「一緒に高級フレンチにでも行きましょうか。楽しみにしてますから」

と、僕が笑顔になると、

「そういうこと」

と、満足そうに笑顔になる白川さんでした。


ま、そういうわけで、最近は、ウォーキング人口も、僕の周りでは増えていますねー。


手軽に、美と健康を追求できますから。

まあ、僕的には、長生きには、必須なトレーニングだと思いますけどねー。


さて、今日はいとこ夫婦と、山方面にドライブに行って来ます。

秋の味覚をさんざっぱら頂いて、温泉にでも入って、のんびりしてきますかねー。

楽しい秋の週末を、楽しんで行きましょう!


早速、準備に入らなきゃ!

忙しい、忙しい(笑)。


ではでは。