おはようございます。
3連休の初日の朝・・・まあ、雲はどんよりですけど、
やっぱり、気分は最高ですねー。
ま、と言いつつ、いつもと同じように、2時半からがっつり2時間仕事をこなし、
4時半から、90分・・・いや、95分だな・・・ウォーキングをがっつりこなしてきましたー。
いやあ、シャワー上がりの冷たい水が美味しいですねー。
ま、ウォーキングハイでの充実感、たまらないものがあります。はい。
えー、今日も暗い中歩き出したんですけど、昨日出会った、(仮名)田中優子さんに今日も同じ場所で、出会って、
「おはよう、(仮名)鈴木タケルくん!」
と、超笑顔で、挨拶されて・・・まあ、けっこうな美人の為に、破壊力抜群の笑顔にすっかり、やられましたねー。
「いや、僕、あなたのためなら、いつでも死ねます!」
的に少年のように覚悟しちゃいそうでした・・・まあ、楽しいですねー。
「で、ね、聞いてくれる?タケルくん!」
と、言われると、ついつい、話に引きこまれまして・・・。
「旦那さん、今日も明日も会社になっちゃって・・・出かける予定だったの・・・だけど、仕方ないから、独身の友達とお茶することにしたわ」
と、笑顔で言ってました。
まあ、しあわせそうな笑顔でしたから・・・まあ、しあわせなんでしょうねー。
「タケルくんは、この連休はどうするの?予定はあるの?」
と、聞かれまして、
「えー、今日はサイクル仲間の連中と・・・26歳と27歳の女子と、30歳の男子と、都内の美術館にいく予定で・・・それからショッピングして、昼は・・・」
などと説明しました。
「まあ、夜も仲間増やして「飲み」なんですけどね。で、明日明後日は、北の温泉に入りに一人旅してこようか、と・・・」
と、説明しましたね。
「へー、タケルくんって、行動的なのね。一人旅が出来るなんて・・・」
と言われたので、
「まあ、皆さん、旅人には、やさしいですからねー。ま、僕の仕事は、初対面のひとから、話を引き出す仕事ですから、その特訓って感じですかね」
と、話したら、
「へー、タケルくんって、そういうお仕事なんだー。だから、少年のような、話しかけやすい雰囲気を持っているのね?」
と、笑顔で言われました。
「はあ・・・まあ、そう見てもらえるなら、それがいいんですけどね」
と、僕が言うと、
「タケルくんって、ついつい、助けてあげたくなる、少年な感じがするから・・・だから、昨日、私も声かけちゃったの」
ということで、
「そういう経験なーい?年上の女性にやさしくされたこと・・・」
と、言われて・・・ありまくりです。これまでの僕の人生は・・・そういうことの連続でした(笑)。
まあ、精神的に僕より年上のお姉さんタイプが、僕を年下の少年的に扱う・・・そういう女性にそう扱われてきたのが、僕の人生でした・・・そう言えば。
すっかり、優子さんに、論破されて・・・僕は唖然としましたね。
「そうか。俺って、「年下の少年」っていう、フォーマットをしているんだ。だから、相手は「年上の女性」的な女性に限定されてきたんだ・・・!」
と、ある種の結論が出てしまいましたねー。
いやあ、びっくりしましたね。でも、それが優子さんの本音みたいで・・・。
「今度、お酒でも飲みましょう。もちろん、旦那にオーケー貰ってね」
と、超笑顔で言われましたが・・・俺、こういう経験、たくさんしてきたんだよねー・・・。
既婚の女性が笑顔で、僕に向かって「今度飲みましょう!旦那さんに許可貰ってね」と言うのを、何度、見てきたか・・・。
何人の女性に、言われてきたか・・・(苦笑)。
歴史は繰り返す・・・そのものですねー。
だって、山Xさん時だって、そうだし、X島さんとか、○○さんと、XXさんとか・・・そういう意味じゃ、アイリだってそうだし・・・。
ま、アイリは彼女だったけど・・・。
ま、完全に僕は、「年下の少年」というフォーマットなんでしょうね。
それに今気が付きました・・・。
「タケルくんとお酒飲むと、おもしろそうだし・・・それにタケルくんは、紳士だしね」
と、ぺろっと舌を出す優子さんは、美しい・・・。
歴史は繰り返す・・・何度、こういう目に会ってきたか・・・。
既婚の女性って、毎日のインスタントラブを楽しんでるんですね。
そして、「年下の少年」フォーマットを好む・・・ま、せいぜい、楽しみましょう。
ま、そこで、5分立ち話をしたので、95分のウォーキングになっちゃったんですねー。
まあ、でも、朝から楽しいですよ。そういう意味じゃ、出会いなんて、ほんとに、そこらへんに転がっているもんですねー。
「一人旅の話、また聞かせてね。じゃあね!」
と、手を振りながら、歩いて行く優子さんは、美しかったです。
なんだか、また、新しいストーリーが始まったんですかねー。
まあ、でも、ひとつだけ、僕にも、わかったことがあります。
僕が結婚する女性は、僕より、精神的に「年上の女性」フォーマットの女性だということです。
多分、年齢的には、20代後半くらいになると思いますけどねー。
まあ、なんだか、人生楽しいです。
ほんと、歴史は繰り返す・・・だもんねー。
おとなになっても、まーだ、おんなじことやってる・・・ま、おもしろい人生です。はい。
さて、今日は、芸術の秋パターンで、一日を、楽しんできましょう。
そして、美味しいお酒を昼から・・・楽しんじゃいますかね。もちろん、美味しいものも、じゃんじゃん楽しんで。
秋の三連休、存分に楽しんで来ましょう!
ではでは。
3連休の初日の朝・・・まあ、雲はどんよりですけど、
やっぱり、気分は最高ですねー。
ま、と言いつつ、いつもと同じように、2時半からがっつり2時間仕事をこなし、
4時半から、90分・・・いや、95分だな・・・ウォーキングをがっつりこなしてきましたー。
いやあ、シャワー上がりの冷たい水が美味しいですねー。
ま、ウォーキングハイでの充実感、たまらないものがあります。はい。
えー、今日も暗い中歩き出したんですけど、昨日出会った、(仮名)田中優子さんに今日も同じ場所で、出会って、
「おはよう、(仮名)鈴木タケルくん!」
と、超笑顔で、挨拶されて・・・まあ、けっこうな美人の為に、破壊力抜群の笑顔にすっかり、やられましたねー。
「いや、僕、あなたのためなら、いつでも死ねます!」
的に少年のように覚悟しちゃいそうでした・・・まあ、楽しいですねー。
「で、ね、聞いてくれる?タケルくん!」
と、言われると、ついつい、話に引きこまれまして・・・。
「旦那さん、今日も明日も会社になっちゃって・・・出かける予定だったの・・・だけど、仕方ないから、独身の友達とお茶することにしたわ」
と、笑顔で言ってました。
まあ、しあわせそうな笑顔でしたから・・・まあ、しあわせなんでしょうねー。
「タケルくんは、この連休はどうするの?予定はあるの?」
と、聞かれまして、
「えー、今日はサイクル仲間の連中と・・・26歳と27歳の女子と、30歳の男子と、都内の美術館にいく予定で・・・それからショッピングして、昼は・・・」
などと説明しました。
「まあ、夜も仲間増やして「飲み」なんですけどね。で、明日明後日は、北の温泉に入りに一人旅してこようか、と・・・」
と、説明しましたね。
「へー、タケルくんって、行動的なのね。一人旅が出来るなんて・・・」
と言われたので、
「まあ、皆さん、旅人には、やさしいですからねー。ま、僕の仕事は、初対面のひとから、話を引き出す仕事ですから、その特訓って感じですかね」
と、話したら、
「へー、タケルくんって、そういうお仕事なんだー。だから、少年のような、話しかけやすい雰囲気を持っているのね?」
と、笑顔で言われました。
「はあ・・・まあ、そう見てもらえるなら、それがいいんですけどね」
と、僕が言うと、
「タケルくんって、ついつい、助けてあげたくなる、少年な感じがするから・・・だから、昨日、私も声かけちゃったの」
ということで、
「そういう経験なーい?年上の女性にやさしくされたこと・・・」
と、言われて・・・ありまくりです。これまでの僕の人生は・・・そういうことの連続でした(笑)。
まあ、精神的に僕より年上のお姉さんタイプが、僕を年下の少年的に扱う・・・そういう女性にそう扱われてきたのが、僕の人生でした・・・そう言えば。
すっかり、優子さんに、論破されて・・・僕は唖然としましたね。
「そうか。俺って、「年下の少年」っていう、フォーマットをしているんだ。だから、相手は「年上の女性」的な女性に限定されてきたんだ・・・!」
と、ある種の結論が出てしまいましたねー。
いやあ、びっくりしましたね。でも、それが優子さんの本音みたいで・・・。
「今度、お酒でも飲みましょう。もちろん、旦那にオーケー貰ってね」
と、超笑顔で言われましたが・・・俺、こういう経験、たくさんしてきたんだよねー・・・。
既婚の女性が笑顔で、僕に向かって「今度飲みましょう!旦那さんに許可貰ってね」と言うのを、何度、見てきたか・・・。
何人の女性に、言われてきたか・・・(苦笑)。
歴史は繰り返す・・・そのものですねー。
だって、山Xさん時だって、そうだし、X島さんとか、○○さんと、XXさんとか・・・そういう意味じゃ、アイリだってそうだし・・・。
ま、アイリは彼女だったけど・・・。
ま、完全に僕は、「年下の少年」というフォーマットなんでしょうね。
それに今気が付きました・・・。
「タケルくんとお酒飲むと、おもしろそうだし・・・それにタケルくんは、紳士だしね」
と、ぺろっと舌を出す優子さんは、美しい・・・。
歴史は繰り返す・・・何度、こういう目に会ってきたか・・・。
既婚の女性って、毎日のインスタントラブを楽しんでるんですね。
そして、「年下の少年」フォーマットを好む・・・ま、せいぜい、楽しみましょう。
ま、そこで、5分立ち話をしたので、95分のウォーキングになっちゃったんですねー。
まあ、でも、朝から楽しいですよ。そういう意味じゃ、出会いなんて、ほんとに、そこらへんに転がっているもんですねー。
「一人旅の話、また聞かせてね。じゃあね!」
と、手を振りながら、歩いて行く優子さんは、美しかったです。
なんだか、また、新しいストーリーが始まったんですかねー。
まあ、でも、ひとつだけ、僕にも、わかったことがあります。
僕が結婚する女性は、僕より、精神的に「年上の女性」フォーマットの女性だということです。
多分、年齢的には、20代後半くらいになると思いますけどねー。
まあ、なんだか、人生楽しいです。
ほんと、歴史は繰り返す・・・だもんねー。
おとなになっても、まーだ、おんなじことやってる・・・ま、おもしろい人生です。はい。
さて、今日は、芸術の秋パターンで、一日を、楽しんできましょう。
そして、美味しいお酒を昼から・・・楽しんじゃいますかね。もちろん、美味しいものも、じゃんじゃん楽しんで。
秋の三連休、存分に楽しんで来ましょう!
ではでは。