「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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龍馬伝も終わりが近くて、すっかりしみじみ!(ちゃずさんとの楽しいおしゃべり!)

2010年11月07日 | お昼間カフェ
どうも!ゆるちょです!

さて、今日は、幕張メッセで行なわれているサイクルモードの方にお出かけしてくるので、

・・・まあ、サイクリスト仲間と行くので、帰りは当然飲み・・・なので、夕方のアップはお休みにして、

朝、二本、記事アップしていきます。


まあ、「龍馬伝」予想は、書けましたが・・・さて、次は・・・と考えていたら、ちょうどいいところに、

ちゃずさんから、コメントが届いていましたので、そちらとおしゃべりして、記事にしちゃいましょう!


ちゃずさん、タイムリーなコメント、ありがとうございます!


> 2010-11-06 18:18:18
> 秋らしい一日でしたね☆

そうですねー、昨日は、ほんとに、いい一日でした(笑)。


>午前中、せっせとお掃除&洗濯をしてお出かけしたんですが、ホント、秋の空に
>「あ~、龍馬伝終わっちゃうなぁ。。。」としみじみしていたところです。

僕も、昨日は、いろいろ忙しかったですが・・・いろいろあった龍馬伝も、もう、終わりですね・・・。

>バタバタと小さい用事(だけど、内容的には大きいコト)が重なってあったので、忙しいのもあったんですが、腱鞘炎で・・・。
>これは、癖なので、仕方ないんですが。

ああ・・・。

僕も、落車をやったばかりなので、痛みって、いやですよねー。

こう、気持ちをそぐところがありますからね・・・。

僕もまだ、痛みが残っていて、

「古傷になりそうだなあ・・・」

と、半分あきらめていますが。


ちゃずさん、お大事にね。


>>なんだかんだ、ちゃずさんとも、いろいろおしゃべりしてきましたが、これも、もう、残すところ、あと4回すか・・・。

>なんだか、今から、ちょっと寂しい感じです。

>いろいろなことが、龍馬伝をめぐって、ありましたからね(笑)。

そうですねえ・・・いろいろありましたからね・・・こればっかりは、ちゃずさんと長く話してきた僕だから、

味わえる、感慨というものが、ありますねえ・・・。


>ホント、ゆるちょさん視点の感想もすっごく楽しかったし、面白いドラマのレビューって、どれもドラマ以上に面白かったりで。
>ホント、勉強になりました。

いやあ、僕もちゃずさんといろいろ話せたことで、いろいろわかったり、気がついたこともあったし・・・

僕もたくさん、勉強させてもらいましたよ!(笑)。

>>こういったことが無ければ、ゆるちょさんのブログにも出会わなかったかもですし。

そうですねー。ちゃずさん、最初は、

「今回も読ませて頂きました」

くらいのコメントじゃなかったでしたっけ?

なんだか、なつかしい気がします(笑)。


>って、なんか、龍馬伝最終回後のコメントかよ!?って感じですが・・・。

ははははは。

そうですねえ・・・でも、お互い長く龍馬伝とつきあってきたからこその、思いだと思いますよ。

それは誰でもない、僕らが経験したことですから。

毎週、レビューして、意見を交換してきたからこそ、到達できる境地だと、僕は思いますね。


>以前コメントにいただいていましたが、「江~姫たちの戦国」のレビューどうされます???

>一応、私は、「やる」予定・・・です。

僕もね、やる気です。

どういうことになるか、わかりませんけどねー。途中でやめちゃうことも想像できます。はい。

>見る前から、テンション下げても仕方ないし、見てないのに文句も言えないし(笑)
>なので、来年度も、こちらにお世話になろうかな。。。と。
>(あきらかに、ゆるちょさんが「江~」のレビュー書くって前提ですっ!)

はははは。

ありがとうございます。

そうやって、応援されると、

「書かなくては!」

と、素直に思えますしね。

ちゃずさんとの、おしゃべりを続けられるのも、ほんとに、うれしいです。

ちゃずさんには、なにしろ、たくさん宿題をもらっているので、

それをなるべく早く披露しないといけないですし、ね(笑)。


>私も大河大好きなので、まずは、見ましょう!というキモチです。

そうですね。それは、僕も同じ気持ちです。食わず嫌いは、やめたいものです。


>と、ここまで、いかにも年末というか、大河のクライマックスを間近にした感じの話で。
>いよいよ寂しさ倍増です。

そうですねえ。

なにしろ、第一回から、ディープに視聴してきましたから、いろいろな思い出が僕を、襲います。

ちょっと寂しいですね(苦笑)。


>次回、あまりにもベタな展開だったお元さん物語完結したので、これ以上のベタな回はないんじゃないかな・・・と。
>って、ゆーか、一体、「龍馬さんのお休み」ってのは、どーゆーことを描くのか。。。
>お龍さんとのホンのわずかな幸せのひととき?
>それと、他藩(もちろん、土佐や幕府も)の動きをここで色濃く???
>ここで描かないと、残り3話になって、どどーーーーーっと重苦しい、そして、緊張感溢れる場面を描く伏線にならないですもんね。
>だから、放送を明日に控えて、なんだかテンション上がってきました☆

はははは。

さきほど、「龍馬伝」予報の記事をあげたので、

まあ、なんとなく、こんな感じかな、と。

僕的には、

「お休みを無駄に使った龍馬、お龍さんにしかられる」

ですけどね(笑)。

この夜に、向けて、テンションは高いです(笑)。


>西郷さんも、大久保&小松も、木戸も、徳川も、新撰組も、見回り組みも、土佐も、み~~~んなみ~~~んなぐっちゃぐっちゃに描いちゃえ!!!ぐらいにっ。

ははははは。

ちゃずさん、これまでに、ないくらい、テンションマックス!じゃないですか。

いやー、いい感じですね。


でも、もう、クライマックスにきているんだから、それくらいの意気込みで、視聴したいですよね。

それこそ、僕らは、ずーっとディープに見てきたわけですから。

そのあたり、盛り上げて、もらいたいと思うのは、当然ですからね(笑)。


今晩が、今から楽しみです!


>ホント、テンション上がってきました。

>どうです?ゆるちょさん。

>テンション上がってきました???

いい感じで、テンション上がってますよ。

朝の7時前なのに、これでいいのか!って感じもしますけどねー(笑)。


なんだか、ちゃずさん、ほんとに、戦友になってきたな(笑)。


テンションも、あがりますよ、そりゃ(笑)。


さて、今宵の龍馬伝、おもいきり、楽しみにしましょう!



ちゃずさん、楽しい、コメント、ありがとうございました!



さて、ほんと、龍馬伝、楽しみですね。まあ、明日、吠え面書いてたりして(笑)。今から楽しみです!



さて、日曜日ですね。

今日も、昨日みたいに、天気がいいといいなあ。

楽しい週末、存分に楽しみましょう!


ではでは。


今週の「龍馬伝」予報!(筧さんも罪作り!(笑))

2010年11月07日 | お昼間カフェ
どうも、ゆるちょです!

いやあ、宿命の日曜日ですね!

そう、「龍馬伝」の日ですよ。もう、来たの?って感じもありますが、

一週間が早い気がしますねー(笑)。

さて、前回は、割とわかりやすい作りだったこともあってか、

ある程度、当たりましたが、さて、今回は、どうでしょう?(笑)。

ま、前回当たったから、今回は、いつものように、壮大にはずしそうですけどねー(笑)。


ま、そんなこと気にもせず、今週の龍馬伝予報、いってみましょう!


さて、龍馬伝も、あと残すところ、四回ですか!


いやあ、押し詰まってきましたねー。ということは、今回は、どういうことなのか、

その当たり考えていきましょう。


えー、今回の題名は、「龍馬の休日」・・・ま、ダジャレです。脱力ですねー。

しかし、まあ、ここから見えるのは、

「ローマの休日」を意識している、ということですね。そして、「ローマの休日」が好きな女性・・・

向けに、メッセージを出している、ということでしょうか。

「ローマの休日」って、思い出すと、ある国の王女様が、その世界から離れて、庶民のように、素敵な男性と

ローマをデートする・・・日常の非日常を、体験する・・・ということでしたね。

そういう「ローマの休日」要素を、とりいれてくる・・・ということが、ちょっとだけ、考えられますねー。


次回の題名が、「土佐の大勝負」、次が「大政奉還」で、その次が最終回の「龍の魂」ですから、

もう、ほぼ、史実回なわけですよ。女性向け創作回は、前回のおとぎ話回と、今回だけなんですね。

そして、前回は、お元決着回だったことから、考えると、決着はつけないにしろ、お龍との最後のしっぽりを見せる、

と言った当たりが、目的になってくるように、感じますねー。


しかし、前回は、有効だった、龍馬伝ホームページのトップ絵が、今回は、アンケート告知になっていて、

有力な手がかりがないんですよ!ピーンチ!これ、大きいねー!


というわけで、前回の予告を中心に、予報をしたいわけですが、まず、龍馬とお龍が海岸を歩いています。

その次に、筧さんと龍馬が、飲み会の場で、なんかやっているみたいですから、これは、下関に龍馬が赴いたということでしょうね。

そして、お龍さんは、いつも通り、鉄砲撃ちに精を出しています。まあ、これ、

「わたしが龍馬さんを守る」

表現ですから、いつも通りと・・・とにかく、今日一日しか、龍馬さんと一緒にいられない・・・とお龍さんは、言ってましたから、

そのあたり、しっぽりを描くんですかねー?


途中、龍馬が武士の一団にとりかこまれているシーンがありましたね?

あれ、なんだろう?

いわゆる、最終回向けに、見廻組を再登場させて、

「こういう団体が、龍馬を狙っているんどす!」

と、印象づけようという魂胆ですかね。


あるいは、長崎奉行所の手の者かもしれません。

とにかく、前回、壮大に能力の無さを露呈した長崎奉行所ですから、

少しは、活躍を見せておかないと、あまりにも、あまり・・・ということから、

まず、長崎で、長崎奉行所軍団に龍馬を襲わせて・・・それで、下関へ行くという行動をとらせるんでしょうね。


それで、久しぶりの土佐メンバーが、手紙を見たり、乙女姉やんが、槍のけいこ・・・してたよな。

乙女姉やんが、手紙見て、喜んでいたので、これは、龍馬が、

「一度、土佐に帰るきに」

と書き送ったということでしょう。しかし、久しぶりだねー、土佐メンバー。

なんだか、乙女姉やんって、もう少し龍馬と関わるかと思いましたが、なんか、ほとんど、いいところなしだったですねー。

まあ、それは、いいとして、ということは、長崎→下関→土佐なんだけど、まだ、土佐にはつかず・・・というか、そうか、

次回、「土佐の大勝負」ってのが、あるから、龍馬と後藤様の話し合いが、土佐でもたれる、と見たほうがいいでしょうね。


ということは、今回は、長崎で襲われ→下関へ。そして、龍馬は

「待っちょれよー!」

と、言ってましたから、これは、お龍さんへの言葉・・・ということになって、下関を離れるときに、龍馬が、最後にお龍に言うセリフ・・・

これ、お龍に対する龍馬の最後の言葉になるんだろうね?

ということは、今回のクライマックスは、下関でのお龍と龍馬の別れ、ということになりそうですね!


そういや、お龍さん、怒って、龍馬を引っぱたいてたよねー。


あれは、何故?(笑)。

なにか、お龍さんの意にそわないことを言ったのかな?

というか・・・せっかく下関に来たのに、お龍さんを構わなかった?とか?

龍馬の言葉に激昂して・・・っていうより、あれは、お龍さんの愛の表現だろうから、

「待ってたのに・・・バカ!」

的なこと?


ああ。なるほど、新婚の亭主が、同僚と飲んで朝帰りパターンか?となると、それは、冒頭の筧さんとの酔っ払いシーンにつながってくるってことね。

筧さんと久しぶりに再会したんで、思わず、喜んで飲みに行っちゃった龍馬、ガンガン飲んで、へべれけになって帰ってきて・・・うん?

なんか、龍馬、眠っていて、起きたら横におんながいて、

「ええ!?」

とか、言ってなかった?(笑)。


そうか。


あれで、起きて、あせって、お龍のところへ帰ってきて、

「いやあ、筧さんと飲んでたら、ちっくと遅くなってしもうたきに!」

か、なんか、弁解したら、お龍さんに、バシッと、やられるってことかなー。なるほどー、ここは、つながりましたね!


まあ、ずっとお龍さん、下関で、龍馬を待っていたわけですから、やっぱり、そういう感じで、こう、お龍さんの気持ちを表現したってことですね。


それで、龍馬も、お龍の気持ちに気づいて、抱きしめる・・・とか、そういうことあんのかな?


まあ、今回の龍馬アゲ担当は、お龍さんに決定ですね。まあ、それから、お龍&龍馬のしっぽりシーンがあるんでしょうね。


さて、気になるところでは、大久保と桂さんが出てて、桂さんが、

「君はもう、あんまり、動かんほうがいい」

みたいに、気遣わしげに言ってましたねー。


これは、どう見ても、大久保、桂さんが武力倒幕で意識を固めたって、ことでしょう。

そこに、龍馬が

「大政奉還論」

をぶつ。それを、二人から、否定されて、最後に桂さんから、

「君はもう・・・」

と言われるってことになりますね。

であるとすると、龍馬は、二人に会うわけですから、大久保、桂さんも下関に来たってことになるんでしょうね。

そこで、龍馬は鬱屈するわけで、その鬱屈が、筧さんとの飲みに向かうのかな?

なんか、わかりやすい、構図ですねー。


ということで、予報しましょう!


龍馬は、長崎奉行所軍団に襲われて、下関に向かう。そして、一旦、お龍さんと出会って喜び合うけど、

すぐに、桂、大久保と会いに出かける。そこで、大政奉還策の厳しいことを桂、大久保に、指摘され、鬱屈して、筧さんと飲みに出かける。

飲み過ぎちゃって、起きたら、横におんな。這々の体で、朝帰りしたら、お龍に殴られる。そのあと、しっぽり・・・という感じかな。

そして、土佐に向かう龍馬は、お龍に最後の言葉となる、

「待っちょれよー!」

という言葉を吐く・・・そして、次週、土佐編ということになるんでしょうね。


お龍さんが、

「今日、一日しかないんどす」

的なことを言ってましたから、あれ、桂さんと大久保に会いにいった龍馬のことを気遣って、お龍さんが言う言葉なんだろうね?

「今日一日しかない。はやく帰ってこないかしら!」

って、お龍さんが思っているのに、朝帰りじゃ、そりゃ、お龍さん怒るよねー!ま、怒らせるのをわかりやすくするために、あのセリフがあるってことですねー。


あと、弥太郎が、

「よし、この手だ!」

的な表情を見せていましたが、あれは、なんでしょう?


まあ、土佐商会、大儲けの作戦を思いついた、ということでしょうね。

となると、これは、大久保、桂さんが武力倒幕に傾いていることから、このあたりの情報が弥太郎に入るんでしょうね。

それで、武器が高騰することを見抜いた弥太郎は、それで一気に儲けられることを悟る!ということでしょう。


そういえば、前回、龍馬が、

「高くなるから、鉄砲確保しておけ!」

みたいなことを言ってましたからね。土佐藩向けにも買っておいたはずですから、あれ、龍馬の指示だったよねー。

ということは、龍馬が土佐に向かうのは、

「後藤様、ミニエー銃千丁、買っておきましたきに!」

と、龍馬が言うためか?

まあ、とにかく、その当たりは、前回、龍馬に、

「大政奉還が破れても、武器はいるからのう」

的なセリフがありましたから、とにかく、

「銃買ったよん」

の話は、次回、後藤さまにするんでしょう。


まあ、そういう意味じゃあ、弥太郎もあと三回で、決着つけなきゃ、いけないんで、

「戦争で大儲けの弥太郎」

要素を、今回から、色濃く出していく、ということなんでしょうね。

それに、龍馬嫌い!を先週、鮮明に出しましたから、そのあたりも、さらにわかりやすく描くかな、今回。


さて、そんなところかな?

いや、毎回のお楽しみ、容堂公ですが、今回出るんでしょうか?

前回、なんか、インパクト芝居やってましたからねー。今回は、お休みのような気がしますね。

その代わりに、坂本家が出演するんでしょうね。

乙女姉やん・・・なんか、決心しているような顔でしたけど・・・龍馬が暗殺されるかも・・・そんなことを

覚悟した・・・という表現なんでしょうか。

まあ、手紙もらって、うれしいけれど・・・よろこんでばかりもいられない・・・龍馬の困難さを、理解した乙女姉やんというところでしょうか。


まあ、そんなところですかね。クライマックスは、お龍と龍馬の別れかな。あるいは、龍馬朝帰りに対するお龍による、パンチ攻撃?

ま、そんなところでしょうか。とにかく、今回は、

「大政奉還って、そんな簡単にいかんよ」

と見せることが、目的でしょうからね。そして、お龍さんの龍馬ラブ表現・・・好きな人が仕事や仲間とのつきあいで、朝帰り・・・こんなことあるよね、女性のみなさん!

ってところで、女性の共感を得るのが、狙いでしょうね。


そんな感じかなー!


なんつーか、これ、ジグゾーパズルだよね。予告みながら、各要素を、都合よく、あてはめるわけだから(笑)。


まあ、とりあえずは、こういう感じが、一番、都合よく、つながりますね。


そんなんで、どうでしょう。賽は投げられた!待て、今宵の「龍馬伝」!(笑)。



今回も長くなりました。

ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました。

また、次回、お会いしましょう!


ではでは。