どうも!ゆるちょです!
えー、夕方、夜にアップするネタというのは、まあ、平日は、朝書いているわけですけど、
なんか、こう、最近、さわやかネタ過ぎる傾向に、あるんですよね。
こう、朝の感じを引っ張っているというか。
でも、なんか、それ、夕方、夜用には、合わないんじゃないかと、思って、
たまには、さわやかとは、反対方向なネタも考えてみようかなあ、と思っているわけです。
まあ、木曜日は、これまで、女性向けなネタをアップするようにしてきたんですが、
さて、どんなおしゃべりにしましょうかね!(笑)。
先日、本屋で、がさごそ、
「なんか、おもしろい本ないかな~!」
っと探していたところ、ある雑誌の見出しに、
「最近の、20代、30代の女性の、約7割は、美乳!」
と書いてあるのを、見つけ、
「むむ?何だ?」
と、素直に、記事に反応してしまいました。いやー、男だねー、やっぱり!(笑)。
で、なんのことはない、美乳とは、微乳のことで、
「生活習慣がスタイリッシュになった、昨今の女性は、知能程度のアップ、栄養まわりもよくなり、胸があまり大きくならない」
ということらしいです。ほんとか!って感じですけど、まあ、そういうことが、書いてありました。
まあ、それ、女性向けの本だったんですけど、そうなの?
これー、あれですよね。
女性って、
「胸が大きいと、おバカに見える」
というあたりの、真偽がよくわからない「ことわざ」を気にしているんでしょうね。
なんか、昔、そういう論争があったんでしょ?
マリリン・モンローが活躍している時代だっていうから、相当前ですけどねー(笑)。
でも、あれさ、嫉妬とか、やっかみで、できあがった話なんじゃないの?
まあ、実際、そのあたりよくわかりませんが、普通に胸大きくて、技術者やっている女性とか、いますからねー。
あんまり、真実に近いとは、思えません。
それより、栄養まわりがよくなったのに、微乳というのは、これは、どういうことなんでしょう?
やっぱり、微乳のほうが、スタイリッシュってこと?
そういうの、女性が望んでいる?いやあ、違うな。
これ、あれか。
女性の多くは、
「もう少し、胸が大きいほうが、いいなあ」
と、思っていて、だけど、実際には、生活習慣あたりから、あまり胸が大きくならない現状があって、
だから、そういう女性を、気持ちよくするために、
「微乳は、美乳!スタイリッシュ!」
っていう声が、女性雑誌中心に、広まっているってことなのかな!
なんか、複雑ですねー!(笑)。
まー、確かに、「1Q84」の青豆さんも、しきりと、
「バストの大きさが足りない」
「左右の胸の大きさが異なる」
「胸の谷間をつくりたい」
と、胸関係の願望を言葉にしていましたからねー。
あの、マーケティング完璧小説ですから、一般の女性は、こういう願望がある、ということを示しているんでしょう。
まあ、実際、男は、でっかい胸に弱いですからね(笑)。
おっぱい星人なんて、言葉も普通にありますけど、これは、もう、本能に直結しているんで、仕方ないですよね。
こう、女性も、男性の上半身裸!とか、好きじゃないですか。
こう、「龍馬伝」には、何度も福山さんの半裸シーンというのは、出てきましたからね!
ちゃずさんあたりも、西島秀俊さんの肉体美について、言及がありましたしねー。
だから、それの裏返しが、おっぱい星人ということでしょう。
あれ、ほんと、本能的なものだよね。
こう、目の前で、女性の大きな胸が揺れると、自然と目がいくわけですよ。
「胸が大きいな!」
という認識をする前に、目が行っているわけですから、これは、脊髄反射的なことでしょ?
まあ、理性が介在することはないんでしょうねー(笑)。
でもね!
以前、胸の大きさが、Hカップだか、Iカップだかの職業:看護師の女性と飲みながら話したことがありますが、
あれ、当人にとっては、案外、コンプレックスだったりするんですね。
「バカに見える」
とか、
「着る服が限られちゃうし、なかなかない」
とか、
「上から、お腹が見えない」
とか、
「介助行為の妨げになる」
とか、けっこういろいろな不満を聞きましたねー。
「女性にも、敵視される」
とか、言ってたし・・・。
なんか、でも、そこまで、でかいと、ある種、壮観な感じでしたけどね(笑)。
なんか、尊敬の念すら、感じましたよ(笑)。
そこで、なんか、おもしろかったのは、
「若い人は、あまりにすごくて、敬遠するのか、おじさま方にモテる」
とか、言ってて、おもしろかったですね。
いやあ、若いと迫力に負けるんじゃないですかねー。
その点、おじさまは、本能に素直になっちゃうひとも、多いんで・・・酔っ払いか、それは!
いやいや、いろいろですね(笑)。
まあ、でも、ひとを、好きになるのは・・・これは、人格とか中身ですからねー。
胸がでかいから、好きになる・・・ってのは、ないような気がするなあ。まあ、グラビアアイドル的には、人気は出るかもしれないけどねー。
僕が大学時代につきあっていた女性は、少年のような胸をしていましたけど、全然、気にしてませんでしたよ(笑)。
まあ、僕も、そういうあたりは別に何も言わなかったですけど、やっぱり、人間、中身ですからね。
最近は、出産を機に太らないように、ダイエットをするせいか、出産後に、胸がなくなるひともいるんだとか、聞いたことがありますね。
まあ、そういう方は、胸がないことを、コンプレックスに感じてしまうひともいるので、
美容手術で、バストを大きくすることも、精神的な治療のひとつに、なってきているそうです。
あのー、乳がんって、ガンという症状もさることながら、胸を失うことで、女性としてのアイデンティティを喪失することで、相当なこころのショックを受けてしまうそうですよね。
だから、乳房再生は、そういう喪失のショックから、立ち直らせるための現実的な治療行為なんですね。
このあたり、僕もうつ病をやった経験があるんで、そういうこころのケアというのは、高度な判断、高度な専門性を発揮する医療行為だということは、
身にしみてわかっていますからねー。
その気持ち、よくわかるなあ、って感じです。
僕はなにより、こころが、大事だと、思っているんですね。
だから、こころの治療のためには、美容手術もバンバンやったほうが、全然いいと思いますねー。
以前、和田アキ子さんの番組、ビューティコロシアムについて、論考したときに、
「あの番組は、ただ、外見を美しくするわけでなく、まず、自分がブスであることから、くる、自信の喪失を取り除き、外見を美しくすることで、そのひとのこころも美しくしているのだ!」
と、結論を出しましたが、
本質は、同じなんですね!
だから、微乳=美乳ということが、言われているわけです。
確かに、外見って、異性にダイレクトに届きます。でも、自分の外見に自信を持っている、そういうこころを持つ女性こそ、美しいと僕は思いますね。
微乳=美乳!
けっこうじゃないですか。
微乳な女性も美しい、僕は、素直にそう思います。そして、美しいこころを持つ女性こそが、一番、美しいと、僕は思いますね!
うん。このあたりが、結論かな?
まあ、おっぱいのお話ですけど、なんとか、格好がつきましたね(笑)。
このブログでは、タブーなく、いろいろな話が、できれば、と思います!
そんなところでしょうか。
今日も長くなりました。
ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました!
また、次回、お会いしましょう!
ではでは。
えー、夕方、夜にアップするネタというのは、まあ、平日は、朝書いているわけですけど、
なんか、こう、最近、さわやかネタ過ぎる傾向に、あるんですよね。
こう、朝の感じを引っ張っているというか。
でも、なんか、それ、夕方、夜用には、合わないんじゃないかと、思って、
たまには、さわやかとは、反対方向なネタも考えてみようかなあ、と思っているわけです。
まあ、木曜日は、これまで、女性向けなネタをアップするようにしてきたんですが、
さて、どんなおしゃべりにしましょうかね!(笑)。
先日、本屋で、がさごそ、
「なんか、おもしろい本ないかな~!」
っと探していたところ、ある雑誌の見出しに、
「最近の、20代、30代の女性の、約7割は、美乳!」
と書いてあるのを、見つけ、
「むむ?何だ?」
と、素直に、記事に反応してしまいました。いやー、男だねー、やっぱり!(笑)。
で、なんのことはない、美乳とは、微乳のことで、
「生活習慣がスタイリッシュになった、昨今の女性は、知能程度のアップ、栄養まわりもよくなり、胸があまり大きくならない」
ということらしいです。ほんとか!って感じですけど、まあ、そういうことが、書いてありました。
まあ、それ、女性向けの本だったんですけど、そうなの?
これー、あれですよね。
女性って、
「胸が大きいと、おバカに見える」
というあたりの、真偽がよくわからない「ことわざ」を気にしているんでしょうね。
なんか、昔、そういう論争があったんでしょ?
マリリン・モンローが活躍している時代だっていうから、相当前ですけどねー(笑)。
でも、あれさ、嫉妬とか、やっかみで、できあがった話なんじゃないの?
まあ、実際、そのあたりよくわかりませんが、普通に胸大きくて、技術者やっている女性とか、いますからねー。
あんまり、真実に近いとは、思えません。
それより、栄養まわりがよくなったのに、微乳というのは、これは、どういうことなんでしょう?
やっぱり、微乳のほうが、スタイリッシュってこと?
そういうの、女性が望んでいる?いやあ、違うな。
これ、あれか。
女性の多くは、
「もう少し、胸が大きいほうが、いいなあ」
と、思っていて、だけど、実際には、生活習慣あたりから、あまり胸が大きくならない現状があって、
だから、そういう女性を、気持ちよくするために、
「微乳は、美乳!スタイリッシュ!」
っていう声が、女性雑誌中心に、広まっているってことなのかな!
なんか、複雑ですねー!(笑)。
まー、確かに、「1Q84」の青豆さんも、しきりと、
「バストの大きさが足りない」
「左右の胸の大きさが異なる」
「胸の谷間をつくりたい」
と、胸関係の願望を言葉にしていましたからねー。
あの、マーケティング完璧小説ですから、一般の女性は、こういう願望がある、ということを示しているんでしょう。
まあ、実際、男は、でっかい胸に弱いですからね(笑)。
おっぱい星人なんて、言葉も普通にありますけど、これは、もう、本能に直結しているんで、仕方ないですよね。
こう、女性も、男性の上半身裸!とか、好きじゃないですか。
こう、「龍馬伝」には、何度も福山さんの半裸シーンというのは、出てきましたからね!
ちゃずさんあたりも、西島秀俊さんの肉体美について、言及がありましたしねー。
だから、それの裏返しが、おっぱい星人ということでしょう。
あれ、ほんと、本能的なものだよね。
こう、目の前で、女性の大きな胸が揺れると、自然と目がいくわけですよ。
「胸が大きいな!」
という認識をする前に、目が行っているわけですから、これは、脊髄反射的なことでしょ?
まあ、理性が介在することはないんでしょうねー(笑)。
でもね!
以前、胸の大きさが、Hカップだか、Iカップだかの職業:看護師の女性と飲みながら話したことがありますが、
あれ、当人にとっては、案外、コンプレックスだったりするんですね。
「バカに見える」
とか、
「着る服が限られちゃうし、なかなかない」
とか、
「上から、お腹が見えない」
とか、
「介助行為の妨げになる」
とか、けっこういろいろな不満を聞きましたねー。
「女性にも、敵視される」
とか、言ってたし・・・。
なんか、でも、そこまで、でかいと、ある種、壮観な感じでしたけどね(笑)。
なんか、尊敬の念すら、感じましたよ(笑)。
そこで、なんか、おもしろかったのは、
「若い人は、あまりにすごくて、敬遠するのか、おじさま方にモテる」
とか、言ってて、おもしろかったですね。
いやあ、若いと迫力に負けるんじゃないですかねー。
その点、おじさまは、本能に素直になっちゃうひとも、多いんで・・・酔っ払いか、それは!
いやいや、いろいろですね(笑)。
まあ、でも、ひとを、好きになるのは・・・これは、人格とか中身ですからねー。
胸がでかいから、好きになる・・・ってのは、ないような気がするなあ。まあ、グラビアアイドル的には、人気は出るかもしれないけどねー。
僕が大学時代につきあっていた女性は、少年のような胸をしていましたけど、全然、気にしてませんでしたよ(笑)。
まあ、僕も、そういうあたりは別に何も言わなかったですけど、やっぱり、人間、中身ですからね。
最近は、出産を機に太らないように、ダイエットをするせいか、出産後に、胸がなくなるひともいるんだとか、聞いたことがありますね。
まあ、そういう方は、胸がないことを、コンプレックスに感じてしまうひともいるので、
美容手術で、バストを大きくすることも、精神的な治療のひとつに、なってきているそうです。
あのー、乳がんって、ガンという症状もさることながら、胸を失うことで、女性としてのアイデンティティを喪失することで、相当なこころのショックを受けてしまうそうですよね。
だから、乳房再生は、そういう喪失のショックから、立ち直らせるための現実的な治療行為なんですね。
このあたり、僕もうつ病をやった経験があるんで、そういうこころのケアというのは、高度な判断、高度な専門性を発揮する医療行為だということは、
身にしみてわかっていますからねー。
その気持ち、よくわかるなあ、って感じです。
僕はなにより、こころが、大事だと、思っているんですね。
だから、こころの治療のためには、美容手術もバンバンやったほうが、全然いいと思いますねー。
以前、和田アキ子さんの番組、ビューティコロシアムについて、論考したときに、
「あの番組は、ただ、外見を美しくするわけでなく、まず、自分がブスであることから、くる、自信の喪失を取り除き、外見を美しくすることで、そのひとのこころも美しくしているのだ!」
と、結論を出しましたが、
本質は、同じなんですね!
だから、微乳=美乳ということが、言われているわけです。
確かに、外見って、異性にダイレクトに届きます。でも、自分の外見に自信を持っている、そういうこころを持つ女性こそ、美しいと僕は思いますね。
微乳=美乳!
けっこうじゃないですか。
微乳な女性も美しい、僕は、素直にそう思います。そして、美しいこころを持つ女性こそが、一番、美しいと、僕は思いますね!
うん。このあたりが、結論かな?
まあ、おっぱいのお話ですけど、なんとか、格好がつきましたね(笑)。
このブログでは、タブーなく、いろいろな話が、できれば、と思います!
そんなところでしょうか。
今日も長くなりました。
ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました!
また、次回、お会いしましょう!
ではでは。