行政マン・コーチのはじめの一歩

自治体職員でストレングスコーチ&ファシリテーターの丸本です。
人と組織の持つ強みを活かして、応援を続けています。

体験者のコーチング談(自治体職員)

2014年09月23日 | コーチング

3ヶ月コーチングや「行政関係者100人コーチング」、終了後にフィードバックをいただいています。

その中で書いていただいた感想をいくつかご紹介します(ご本人に掲載の許可をとっています)。

コーチングや、コーチングを受けての実感をいくらかでも知っていただければと思います。


この取り組みでの出会いと、45分の充実した時間は私にとっても貴重な経験となっています。


********************************************************************************

県職員Yさん(男性 お試しストレングスコーチング)

知人のすすめでストレングス・ファインダーを受けたものの、その結果を特に活かしているわけでもなく、解説とご指導の機会があるといいなと思っておりまして、以前からコーチの活動に興味がありました。

コーチは、折々にストレングスカフェ等もされており、何度か参加しようと思ったのですが、元来の人見知りからか、参加を見送っておりました。しかし、このたびスカイプで、マンツーマンでされるとのことで、お願いした次第です。

初めての経験で、コーチの流れに乗って行こうと、あまり準備もせずに自然体で臨みましたが、進め方や時間配分をきちんと管理いただき、とても気持ちよくお話しすることができました。

私自身、きちんと整理できておらず(整理できていれば悩みもしないと思います)、もう少しコーチングの回数を重ね、自分でも何度も考えて、整理していくものだと思います。 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

県職員Tさん(女性 3ヶ月コーチング)

コーチをつける価値について。

自分一人でできることをコーチに話して手伝ってもらうというのは、自分を甘やかしているだけではないかという思いがありました。しかし、早起きをするというテーマでコーチに毎朝メールをするという経験(これがコーチングだとは思っていませんが)をして、遠くから監視されているちょっとした緊張感が、子ども時代に戻ったようで楽しかったです。

その遠くからの目に応えると、ほめてもらえたり、励ましてもらえたり、何らかのプラスの反応を返してもらえることが、自分の次の行動の強力な後押しになるということを実感しました。

また、自分自身は変化を恐れないタイプの人間だと思っていましたが、いままで楽な方、楽に達成できる目標ばかりを選んでいたのかもしれないということに気づきました。

自分自身との対話では自分を甘やかしてしまいますが、コーチに考えを伝えることで、「コーチのなかにいる自分」を見つけ、距離を置いて自分自身を見つめることができたように思います。その結果、自分自身をよりシビアに見つめた目標になっていったのではないでしょうか。

さらに、これはコーチのおかげか、ご自身のお人柄のせいなのかわかりませんが、私の話を聴いていただいて、話をすることの気持ちよさを感じました。翻って、私の仕事のなかで、話をしてよかったと思ってもらえているかどうか振り返る機会にもなりました。



政令市職員Yさん(女性 お試しコーチング)

さまざまなテーマから、一番目に留まったのが「リーダーシップ」だった。

上司に対しては強いリーダーシップを求め、自分に対してはなれないと弱気になっている自分に気が付いた。

リーダーのタイプはさまざまであるというコーチの一言から、自分のなれるタイプのリーダーを目指せばよいと、すっと肩の力が抜ける思いだった。

また、「一人でやろうとしている」というフィードバックもいただいたが、常日頃からそれを感じており、何とかしたいと思っていた。

今後、どうやってこれを克服していくかが大きな課題だと思うが、今後ともアドバイスをよろしくお願いします。



県職員Yさん(女性 三ヶ月コーチング)

この3か月のコーチングにおける多くの時間は、私が、私の視野の狭い悩み事を話すことに費やされた気がする。

実は今でもコーチングとは何かということは良くわからないのだが、最初は特に良くわからず構えた部分もあり、どの辺りまで話すべきかと迷いました。

恥を捨ててお話することにし、すっかり吐き出したことで、すっきりできたこと、自分を客観的に見ることができたと思う。

本当は、途中で、そんな考え方おかしいよ等、仰りたかったことも多々あったと思いますが、最後まで話を聞いてくださりありがとうございました。

言動について、指導、アドバイスいただくのも為になりますが、今回のように、遠回りしたけれど(コーチの導きにより)自分で課題に行きつくことができ、そのことが自分への自信や意欲に繋がった気がします。

先のような目標を立てましたが、おそらく様々な壁にぶち当たることが予想されますので、もうひと踏ん張りお付き合いいただき、見守っていただければ幸いです。

 

 

市職員Sさん(男性 三ヶ月コーチング)

コーチングを受ける前の私は、自身の課題を取り組むにあたって、「本当に達成できるのか」という不安感や「自分一人でやっていかねばならないのか」という孤独感でいっぱいでした。

そのような中、このたびコーチングを受けることになり、私の思いを共有・共感していただき、また熱心にコーチしていただき、徐々に不安感や孤独感が解消していきました。大変感謝しております。

2週間に一度のコーチングによって、これまでの取り組みの反省や明日から(今後)の取り組み方針が明確となり、私の行動が変わり、徐々に成果に結びついていることを実感しています。

コーチングに際しては、私の振り返りや方針の修正ができるよう上手く導いていただいていると思います。


 

町職員Sさん(三ヶ月コーチング)

コーチと出会ったのは、どうやら「コーチング」という仕事をしている人が世の中にはいるようだ…ということを知ってから、ちょうど約1年後でした。カタカナのあまり耳慣れない職業に興味をそそられつつ、それでもやはり耳慣れなさと怪しさ?(私はなぜかコーチングという言葉から勝手に占い師とか魔法使いのようなものをイメージしてしまったのでした。)を抱いていたのですが、コーチは公務員さんという肩書きもお持ちなので何となく安心感もありました。

コーチは本当にお人柄がよく、誠実でスマートで穏やかな方です。とはいえ、私が慣れてダレてきた頃にはきちんとご指摘をくださって気持ちを切り替えることができました。

 今、私は目標が定まってやりたいことも心に決まって、周囲の人に公言できるようになっています。現時点でそれがあまりに当たり前のように感じているので思わず忘れてしまいそうでしたが、そもそもコーチングを始める前にはその目標に全く気づいていませんでした。もしかしたら、心のどこかに思っていたことかもしれませんが、まさか自分に出来るはずがない…などと勝手に決めつけて諦めていたのかもしれません。そんな、自分にとって夢のような目標をぐっと自分に近づけることができたことがとても嬉しいです。ありがとうございます。

 そうやってコーチに伴走してもらっていた日々を思い返すと、「思えば遠くへ来たもんだ。」というか、3ヶ月という短い時間でずいぶん前向きな推進力を得たと感じます。また、定期的にコーチングが月々のスケジュールに組み込まれることによって、日々の生活も規則正しくなって、いい意味で緊張感が生まれました。

 コーチングをお願いしてずいぶん長い間「答えは全てコーチングのセッションの中にある。」と思い込んでいた気がします。しかし、コーチングをキッカケに日々の中で行動(やってみる、ということに限らずリサーチするということも含めて)を起こして、またコーチとセッションをして…ということを繰り返すことでさらに成長率が高まっていたのかもしれないと思います。ここは自分の反省点です。

 コーチのコーチングの効果が薄れてしまわないうちに、自分の行動で自分を奮い立たせられるように頑張ります!と宣言して、3ヶ月コーチングの感想を締めくくらせていただきます。

貴重なお時間を割いていただいて、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

県職員Oさん

自分の強みは素直に周りの人に聞きまくればいいんだ!というのが一番の発見でした。私のことを率直にいってもらえるように、周囲の人と信頼関係を築く努力を続けていきたいと思います。

コーチングする人はあまり、クライアントの行動や考え方について、感想を言ったりしてはいけないと思っていました。ところが、まるさんは「それはいいですね」「楽しそうですね」「私もそう思いますよ」とたびたびいわれていて、クライアント側としては自分のことを認めてくれているという感じがして、素直に自分のことを話すことができました。

こうした相槌をしてもらうと、気分よく話せるので、職場においても子どもと話すときにも意識して取り入れていきたいと思います。

 


市職員Uさん

コーチングの研修などは受けましたが、クライアントとしてコーチと向き合ったのは初めてでした。

普段は、周りの事など自分以外の事を考えてしまうのですが、直面する問題に対し自分の感情だけに向き合えた時間でした。

自分自身が頭の中で問題に立ち向かっている時よりは、非常に前向きに考えることが出来ました。

また、頭の中では「言語」にはなっていないため、わかったつもりになって(自分が自分に問いかけているので当たり前ですが)曖昧なままに思考を進めてしまっていることがわかりました。

コーチと向きあって、自分の思いを言語にして伝える中で、そのプロセスが思考を深めている感覚を味わうことができました。




政令市職員Oさん

「思い描きやすい将来は何年後ですか」「10年後に何をしていたいですか」と問われて、自分が何を望んでいるかがはっきりわかりました。

自分一人で考えていると、頭の中がごちゃごちゃしてきて、ループしてしまうのですけど、対話を重ねているうちに、大切にしたいことが明確になってきました。大切にしたいことをやるために今、やること、やらないことが見出せるようになりました。

後はやってみて、また行き詰ったら考えていきたいと思います。

頭の中がループしてしまって、それだけで気が滅入ってしまうという状況から脱却できたので、とっても良かったです。

どうもありがとうございました。

また、やってみて悩んだらコーチングを受けさせてください。よろしくお願いいたします。




市職員Eさん

先日はお世話になりました。

コーチングも初めて、Skypeも初めてで、ドキドキしていましたが、コーチまるさんのソフトな語らいに心が和らぎ、アッという間の一時間でした。

まるさんから教えていただいたことの中で特に印象に残っているのは、「強み」と「長所」は違うということ。

どちらも同じだと思っていました…違うんですね(^^) 

強みとは意識はしなくても、もともと持っている特性(行動特性)だそうで、コーチングの間に数々の強みを教えていただきました。

自分でも知っていた強み、そして、見つけていただいた強み! 

これからも自分の強みを生かしながら、明るく楽しく、目標に向かって邁進したいと思います。  

まるさん、ありがとうございました!!




政令市職員Yさん

私はこれまでに,コーチングに関する本を読んだり,通信教育を受けたりしていました。それだけで,私はコーチングを学んだつもりでいたのです。

しかし,実際に電話でコーチングを受けてみて感じることは,「本を読むだけでは得られないものが得られた」ということです。

つまり,実際に経験してみて分かることがあったということです。私は,すでに自分の中に答えを持っていましたが,その声に従うことをためらう自分も存在していたのです。

まるさんに話を聴いていただき,それに答えながら,「工夫すれば,自分は○○を実践することができる・・・」と,改めて思えたことが,私にとって大きな成果でした。

今後,自分の身体と家族,仕事とのバランスを取りながら,夢の実現に向けて頑張りたいと思います。ありがとうございました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 7回目のストレングス・カフェ | トップ | 新採トレーナー研修を行いました »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

コーチング」カテゴリの最新記事