福利厚生や安全衛生も担当業務にあることから、昨年から職場でメタボリックシンドローム対策をやっています。
と言いつつ、実は今年、自分もメタボの仲間入り。
腹囲が見事に86cmになり、逆に健康対策の対象者になりましたよ
メタボリックシンドロームについては、↓をご参照ください。
http://metabolic.jp/index.htm
肥満症と高脂血症で、非該当者の10倍の死亡率
他のメタボ仲間たちとともに、これから100日間でメタボ脱出に取り組みます。
昨日、産業医の先生に講演をしていただき、今日から昼休みウォーキングやダイエットの開始
今日は出張で会議に出席したのですが、出されたケーキもグッとこらえて、手をつけず帰ってきました
私にとっては信じられない努力
産業医の話の中で、魚の油が悪い脂肪を分解するというのがあったので、毎日1食は魚料理(今日は昼夜の2回)です。
トレーニングと合わせれば、100日後にはナイスバディになってるかも
メタボのネタ探しをしていたら、携帯でカロリー計算できるサイトを発見。
「どうぶつダイエット」といって、食事の内容を書くと、カロリーが出てくるとか。
結構優れものかも・・・
もうひとつ、前回の早起き関係で睡眠ネタがありましたのでご紹介。
睡眠時間が7時間台の人ほど精神状態が健康で、短くても長くてもうつ状態が強くなるとか。
参考までに、引用記事も↓ 毎日新聞の今日の記事からです。
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睡眠時間:7時間台…精神状態が最も健康的 日大調査結果
○ 日本大の研究チームは28日、睡眠時間が7時間台の人の精神状態が最も健康的で、それより長くても短くてもうつ状態が強くなるとの調査結果を発表した。
○ 調査は、00年の厚生労働省の保健福祉動向調査に合わせて実施し、20歳以上の男女約2万5000人のデータを解析した。うつと睡眠の関係を調べる調査としては、国内外で最大規模という。
○ 睡眠時間ごとのうつ状態の割合を比較したところ、「7時間以上8時間未満」の人のうち、「うつ状態」の人は23.5%で最も低かった。5時間未満の人では47.9%、10時間以上の人では50.2%に達した。
○ うつ病と不眠の関係が深いことは知られているが、従来は早朝に目覚める「中途覚醒(かくせい)」の症状が中心と考えられてきた。しかし、今回の調査結果では、うつ状態の人のうち、早朝に目覚める人は36.7%で、寝つきの悪い人の47.4%を下回った。
○ 研究チームの兼板佳孝・同大講師(睡眠疫学)は「精神衛生の点から、睡眠時間が長くても短くても好ましくない傾向が明らかになった。うつ病治療でのきめ細かい睡眠習慣の指導が重要であることが分かった」と話している。
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と言いつつ、実は今年、自分もメタボの仲間入り。
腹囲が見事に86cmになり、逆に健康対策の対象者になりましたよ
メタボリックシンドロームについては、↓をご参照ください。
http://metabolic.jp/index.htm
肥満症と高脂血症で、非該当者の10倍の死亡率
他のメタボ仲間たちとともに、これから100日間でメタボ脱出に取り組みます。
昨日、産業医の先生に講演をしていただき、今日から昼休みウォーキングやダイエットの開始
今日は出張で会議に出席したのですが、出されたケーキもグッとこらえて、手をつけず帰ってきました
私にとっては信じられない努力
産業医の話の中で、魚の油が悪い脂肪を分解するというのがあったので、毎日1食は魚料理(今日は昼夜の2回)です。
トレーニングと合わせれば、100日後にはナイスバディになってるかも
メタボのネタ探しをしていたら、携帯でカロリー計算できるサイトを発見。
「どうぶつダイエット」といって、食事の内容を書くと、カロリーが出てくるとか。
結構優れものかも・・・
もうひとつ、前回の早起き関係で睡眠ネタがありましたのでご紹介。
睡眠時間が7時間台の人ほど精神状態が健康で、短くても長くてもうつ状態が強くなるとか。
参考までに、引用記事も↓ 毎日新聞の今日の記事からです。
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睡眠時間:7時間台…精神状態が最も健康的 日大調査結果
○ 日本大の研究チームは28日、睡眠時間が7時間台の人の精神状態が最も健康的で、それより長くても短くてもうつ状態が強くなるとの調査結果を発表した。
○ 調査は、00年の厚生労働省の保健福祉動向調査に合わせて実施し、20歳以上の男女約2万5000人のデータを解析した。うつと睡眠の関係を調べる調査としては、国内外で最大規模という。
○ 睡眠時間ごとのうつ状態の割合を比較したところ、「7時間以上8時間未満」の人のうち、「うつ状態」の人は23.5%で最も低かった。5時間未満の人では47.9%、10時間以上の人では50.2%に達した。
○ うつ病と不眠の関係が深いことは知られているが、従来は早朝に目覚める「中途覚醒(かくせい)」の症状が中心と考えられてきた。しかし、今回の調査結果では、うつ状態の人のうち、早朝に目覚める人は36.7%で、寝つきの悪い人の47.4%を下回った。
○ 研究チームの兼板佳孝・同大講師(睡眠疫学)は「精神衛生の点から、睡眠時間が長くても短くても好ましくない傾向が明らかになった。うつ病治療でのきめ細かい睡眠習慣の指導が重要であることが分かった」と話している。
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