年金の「障害状態確認届」完了！

ちょっとお疲れの母！(笑)

日記が飛び飛びになって
申し訳ないです。



ちょっと前の事ですが
覚え書きとして書き残します。


年金の「障害状態確認届」についてです。

23日に診断書を主治医の所へもらいに行って
24日に市役所の年金課へ提出しました。

手続き完了です。




診断書は必ずコピーを取って
手元に残すことにしているのですが

まーまーのお見舞いとかでバタバタして
内容をゆっくり読む余裕もなくて
とりあえずコピーだけ取って
そのまま提出！（汗）



２３日は由紀子の体調不良で
予約をキャンセルして
診断書だけをもらいましたが、

昨日、あらためて主治医の予約を取っていたので
診察室に入る前に
待合室でコピーをじっくり読みました。(笑)


さすがです。
的確に由紀子の事を書いてくださっていました。

こうして文字にすると
本当に由紀子の生活の困難さを
再確認させられます。


ゆきちゃん、つらいねぇ～～！
(ノ_・。)ヾ(・ω・*)ナデナデ





先日受けた知能テストですが・・・


２年前の年金請求の時には
眼がよく見えなかったので
テストが受けられず
判定不能でしたが

今回はＩＱがしっかり書かれてありました。


前回の知能テストは

平成２２年の手帳の更新の時でしたが
ＩＱはその時よりも下がっていました。


母はＩＱの数値には
それほど重きを置いていないので
それはいいんです！！


だって、高かろうが、低かろうが
由紀子の生活は何も変わらないから・・・。

どちらかというと、
福祉的には低く出た方が
ラッキーとさえ思っています。(笑)



知能テストって
本当はＩＱを出すよりも
テストの中に出てきた特性を
くわしく把握するためのものだと思うのですが・・・

実情は、ＩＱを知らされるだけで
内容の説明はあまりないんですよね・・



でも、今回は心理の先生が
由紀子の特性を
母に説明してくださることになっています。

(=￣▽￣=)Ｖ やったね



心理の先生の予約も
先日キャンセルしてしまいましたが
あらためて、９月に予約を入れてきました。

とても楽しみです。



そして、診断書の一番最後の
「予後」という欄には

「症状固定」と書いてありました。


これで次回の年金の更新は
「再判定なし」となってくれるかも！？


期待している母です。(笑)


でも、生活の困難さは
これからも変わらないという事だから・・・

喜んではいけないのかもね？(汗)


＝ＥＮＤ＝