喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

気づいた

2010-11-20 23:59:20 | 芝居のこと
朝から晩までの稽古の後、帰宅して台本を読み返す。今日の稽古で演出として凄く気づいた事がありまして。明日の稽古でなんとか出来れば光明が見いだせそうな気がした。やるしかないわよ。あおきりみかん『オンナの平和』、観る価値ありかと。ぜひともいらしてくださいませ。

長丁場

2010-11-20 05:01:21 | 芝居のこと
午前中パーマンになって、午後には帰宅してシナリオの人物表を直し終えてメール。それから歯医者。それから面白いお願いの電話があり、ぜひやってみたいと思う。それから自分の衣装を決める。それから稽古場。稽古はまだまだやること満載。稽古後、照明会議。いつも通りの長丁場。写真のブツで腹ごしらえして、いざ臨む。有意義な発見があり明日が楽しみになる。帰宅したら朝の4時半。少しだけ寝て直し作業しなければ。あと朝シャワーしなければ。パーマンたるもの、パーマ感をきちんと出すべし。女を磨くべし。