喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

元気をなくしても、ただでは起きない

2010-11-13 00:52:33 | 芝居のこと
コメダのモーニングにオプションをつけるのが流行っている。今朝は、あずき。ところで元気がなくなる時というのは、たまにある。久々に今日、目に見えて元気がなくなった。いつもは元気がある方なので自分でも意外である。なにがどうしてどうなったからという事はまったくないのに突如として元気がなくなった。唯一考えられる要因としては、今日は、心がいつもよりむき出しになっている感覚があるという事。色んな事が直接、心に塗りたくられる感じでひりひりする。バイオリズムの問題かもしれない。と、悶々と思っていたら、いやらしい事に話のネタを思いついてしまった。これだからいかんのよマジで。職業病なのよマジで。で「ま、いっか」って事にしちゃうのよマジで。ああ…でもこりゃいいの思いつきましたわ。てなわけで、公演の迫った時期になると、いつも次回のヤツが決まるのです。いいのかそれで。誰かに「よしよし」して貰わなくていいのか。ま、いいのか。

元気がなくても、なんとか出来る。