喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

あくせく

2010-11-22 12:50:00 | 芝居のこと
2日連続の朝から夜遅くまでの稽古で、さすがに疲れた模様。昨日は帰ったらパタンと寝て、早朝にぱっちりと目が覚めた。原稿書きがひとつ、あとシナリオの関係で歌詞をひとつ作る。『愛と嘘っぱち』で歌詞を沢山書いておいて良かった。読み合わせにお邪魔しようと思っていたが時間が合わなさそう。明日から劇場入りなので今日中に終わらせたい事が色々。AERAの北川悦吏子さんの対談を読んでいて、なるほどと感じた事があった。自分の中の大事なものが少し分かったような。そうだ、自分の趣味嗜好を整理する力だ。