喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

もう昨日、一昨日のこと

2007-02-06 01:39:29 | 日々のこと
日曜日。一昨日。
午後から、入団希望者の面接。
前もって書いてもらったプロフィールを見ながら質問。
皆さん若いです。年齢も雰囲気も。
その後、中元、松井と吹上のカフェで話す。
その後、帰宅してから元気になることあり。
さらにその後、何故かくしゃみが止まらなくなる。
原因不明。風邪ではない。
不思議なことに、1年以上風邪らしきものをひいていない。
やはり、病は気から。気合いで吹き飛ばしている模様。
もちろん、手洗いもしてます。

月曜日。昨日。
午後からパソコンに向かう。『ねがいごとパズル』の色々。
カタカタしていると『舞台・中学生日記』についてプロデューサー中尾さんから連絡。
数ヶ所、直して欲しい所があるとのこと。
栄に出る用事があったので、NHKビル内の喫茶店にて打ち合わせ。
その後ひょんな事から、はっさくを貰う。柑橘類大好き。
さらにその後、何故か母との電話で自分が小さい頃の話を聞く。
そしてある『事件』を思い出した。ええ、一つ間違えば大事件ですよ、姉さん(古い)。
何じゃその子どもは、と自分につっこみたくなる。
近々、記します。