gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ローマ人への手紙

2018-01-26 13:14:24 | 日記
<ローマ第15章16章>
あとがき(15・14-16・27)
友人たちへの問安(16・3―16)
14.アスントリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、ヘルマス及び彼らと一緒にいる兄弟たちに、よろしく。
15.ピロロゴとユリヤとに、またメレオとその姉妹とに、オルンパに、また彼らと一緒にいるすべての聖徒たちに、よろしく言って欲しい。
16.きよい接吻をもって、互にあいさつをかわしなさい。キリストのすべての教会から、あなたがたによろしく。

人間は神の子だから本当は健康そのもの

2018-01-26 12:21:47 | 日記
人間は神の子だから
本当は健康そのものなのだけれど、
そのことがなかなかストンと落ちないものだから、
人間は病気になって苦しんだりしているわけです。
でもこれがストンと落ちるには、
やはり生命の実相が分るしか
ないのだと思うのです。
(参考 真理第一巻入門編 谷口雅春著)
<人間は神の子、始めから病気はない>
【栗原先生の講演を聴いてから、馬場きうさんは安心して『生長の家』を読むことにせられました。読んでみると、金光教祖の教が一層よく解って来たのであります。
金光教をおはじめになった教祖は「眼をひらいて見よ、我らは神徳の中に生かされてあり」とおっしゃいました。また「頼まいでもお蔭はやってある」とおっしゃいました。頼んでも頼まなくとも既に人間はお蔭を頂いた神の子で、何処も悪いところがない。身体は健康で、何でも思う通りになるのだ、それが、身体に何か故障があったり、何か思う通りにならない所があるように思うのは、本当に身体に故障があるのではなく、また本当に思うとおりにならないのではなく、心の眼をひらいて見ないで、既に頂いているお蔭に気がつかないからだと気が着いたのであります。】

観中、念が相対の世界を離れない時は

2018-01-26 10:52:04 | 日記
昨晩神想観をしていて
「実相は即ち吾れ、吾れ即ち実相」と念じはしたが、
何か現象のことでひっかかることがあって、
霊的な良い観にならなかった。
そこで「実相は即ち吾れ」と念じる時に、
想えるだけの清浄な光明身を想うようにした。
“神の国”を想うのだから当然だが、
生命の実相第8巻の「無限生命に汲む道」に
水晶のように透き透った玲朧玉のごとき実相を観ぜよと
書かれていたのを思い出したのだ。
そうしたら
念は相対の世界を離れてくれて
絶対の霊的世界に入ったので、
よかったと思った。

真理が私の心内に定着してきた

2018-01-26 10:34:46 | 日記
私自身の心の奥の奥の奥に
実相世界(神の子・神の国)の“神の心”世界があり、
現象世界は波動であり仮存在である世界なのだが、
(そこは実相世界の写し世であるから、
私の現象の心で実相ならざる姿と
実相の反映としての好ましい姿のどちらをも見せてはいても)、
実相世界同様円満完全大調和が存在しているのだと
心の底から感じられるようになってきている。
私の潜在意識が
真理を受け入れることを為しつつあると
思っている。
私は平成28年10月に心筋梗塞で緊急手術して
そこから始めた聖経『甘露の法雨』の
恐らくそれ一つと言ってよい真理の内容習得の
いのちをかけた修行が
ここに来て
実を結ぼうとしている。
私の今いるこの所が
まさに実相世界であり、
それは時空をこえて私の内部にあるのだが、
それがそのままこの大宇宙に
私の環境として展開している。
聖典の読誦とか神想観とかも
私の真理形成に皆役だっているが、
毎日聖経『四部経』を
10回必ず読み続けていることが、
真理の私の心内定着に大きな役割を
果しているように思う。