<ローマ第15章>
キリスト者の倫理(12・1-15・13)
愛における一致(15・1―13)
1.わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。
2.わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、その益を図って彼らを喜ばすべきである。
3.キリストさえ、ご自身を喜ばせることは、なさらなかった。むしろ「あなたをそしる者のそしりが、わたしに降りかかった」と書いてあるとおりであった。
キリスト者の倫理(12・1-15・13)
愛における一致(15・1―13)
1.わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。
2.わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、その益を図って彼らを喜ばすべきである。
3.キリストさえ、ご自身を喜ばせることは、なさらなかった。むしろ「あなたをそしる者のそしりが、わたしに降りかかった」と書いてあるとおりであった。