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ローマ人への手紙

2018-01-21 13:40:03 | 日記
<ローマ第15章16章>
あとがき(15・14-16・27)
今後の旅行計画(15・22―33)
30.兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストにより、かつ御霊の愛によって、あなたがたにお願いする。どうか、共に力をつくして、わたしのために神に祈ってほしい。
31.すなわち、わたしがユダヤにおける不信の徒から救われ、そしてエルサレムに対するわたしの奉仕が聖徒たちに受け入れられるものとなるように、
32.また、神の御旨により、喜びをもってあなたがたの所に行き、共になぐさめ合うことができるように祈ってもらいたい。
33.どうか、平和の神があなたがた一同と共にいますように、アァメン。

信仰がそのまま伝道

2018-01-21 09:47:14 | 日記
谷口雅春先生は
イエス・キリストや
釈迦の教えを完成する真理をお説きになったのだが、
雅春先生の御教えを伝道するのは
御教えで救われた人達のつとめである。
キリストの教えも釈迦の教えも、
教えをしっかりと伝道した人がいたから
今日まで広まってきたのであって、
同様のことを
雅春先生の弟子たちは
やるべきである。
雅春先生の著作は
日本中に広まったわけだし、
まだ出版されているものが多くある。
これらをもっと世に広め、
出版物(雅春先生の著書)で伝道し、
御教え自体を信仰者が
言葉であるいはインターネットで、
あるいはまさにここが核となるのだが、
信仰の力で、
世界中に伝えていくことが、
われら十二弟子ともいえる、
初期に雅春先生の御教えで救われた人のつとめである。
人間自体が真理的存在(神の子)であるから、
いずれ“久遠いのちの流れ”は
大きく世界中に浸透していくことは、
キリスト・釈迦の教えを見ても間違いはないが、
雅春先生の御教えは
この二人の教えあるいは万教を完成させるものであるから、
世界中の人類を光明化することになるはずなので、
そのことは
私たち直弟子というべき信徒たちの
信仰にかかっている。
信仰がそのまま伝道なのだ。