聖経『天使の言葉』に
【されば汝ら、
心の中に常に円満完全清浄なる実在の相を描けよ。
常に円満完全無病なる神の子の相を描けよ。
人は神の子にして其の他の何者にも非ざるなり。】
とあります。
つまり心の中に
常に
円満完全なる神の子を描くことが必要です。
なかなか常には描き続けることが
はじめはできないのですが、
そこは訓練です。
自己の本体が“神の子”であるという真理を確信し、
四部経読みで、毎日その念を把持し、
神想観で自己を丸ごと実相に委ね、
さらに勇気をもって愛行するなら、
自分は“神の子”であると
常住思えるようになるでありましょう。
【されば汝ら、
心の中に常に円満完全清浄なる実在の相を描けよ。
常に円満完全無病なる神の子の相を描けよ。
人は神の子にして其の他の何者にも非ざるなり。】
とあります。
つまり心の中に
常に
円満完全なる神の子を描くことが必要です。
なかなか常には描き続けることが
はじめはできないのですが、
そこは訓練です。
自己の本体が“神の子”であるという真理を確信し、
四部経読みで、毎日その念を把持し、
神想観で自己を丸ごと実相に委ね、
さらに勇気をもって愛行するなら、
自分は“神の子”であると
常住思えるようになるでありましょう。