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「吾と想念と事物とは一体である」と心の底から肯定すること

2018-01-25 11:40:00 | 日記
真理の聖典を学び
聖経四部経を毎日10回読み
神想観を夜3回実習し、
真理の勉強会を月一で再開しているうちに
四部経の10回読みが2時間でできてしまうほどに
真理が私の内で身についてきた。
神想観は夜3回やっているが
基本は自己治療も兼ねての基本的神想観だが
この観の途中から「実相は即ち吾れ、吾れ即ち実相」の
完全なる実相観に切り換え、
濡れタオルの如く、
実相に全托をしている。
(参考 人生は心で支配せよ 谷口雅春著作集第10巻 日本教文社)
【それ故に、吾々が欲する事物は、その事物の本質及び、その事物の「形象」をかくあらしめている力が、吾々自身と同一本質であると云うことを知ることによって、吾々の周囲に引寄せることが出来るのである。すなわち吾々は自己の生命と、事物に内在する生命ないし思考とが同一本質であることを知ることによって、一切の事物を自由に支配することが出来るのである。それ故最も有力なる「積極語」は、「吾と想念と事物とは一体である」と肯定することである。勿論この肯定は感情のドン底からの肯定でなければならない。】


ローマ人への手紙

2018-01-25 11:03:13 | 日記
<ローマ第15章16章>
あとがき(15・14-16・27)
友人たちへの問安(16・3―16)
10.キリストにあって鎌達なアベルに、よろしく。アリストブロの家の人たちに、よろしく。
11.同族のヘロデオンに、よろしく。ナルキソの家の、主にある人たちに、よろしく。
12.主にあって労苦しているツルパナとツルポサとに、よろしく。主にあって一方ならず労苦した愛するぺルシスに、よろしく。
13、主にあって選ばれたルポスと、彼の母とに、よろしく。彼の母は、わたしの母でもある。