現象世界は実相世界の時空世界への投影ですから
実相世界同様“神の子・神の国”世界であります。
ただしこの理念世界は目に見えません。
だから現象世界は見えなくても“実相世界がある”と
信じることであります。
これができると
現象に実相が顕われます。
とにかく藤原先生のユーチューブ講話を徹底的に暗記するほど聞き、
ご著書5冊を繰り返し繰り返し読むといいです。
潜在意識に真理を叩き込んでしまうのです。
真理を確信できるまで
徹底的にやるのです。
すると神癒が起こります。
(参考 すべてを癒やす道 藤原敏之 日本教文社)
【現象界の出来ごとは、すべて心の影でありまして、心の通りにうつるのです。心で思ったとおり、決めた通り、信じた通りになるのです。ですから本当に人間が幸福な、明るい生活を送るためには、絶対の神を発見し、信ずることが根本となるのであります。生長の家の教えは唯神実相論でありまして、神は光であり、神のつくり給うた世界は、光一元であり、善一元であり、光のほかは何も認めない教えであります。この光を、神を、見失わなければ暗は断じてない。暗とは光を見失い、光をみない状態である。暗(不幸)は積極的にあるのではなく光の非在に過ぎないと教えられています。たとえば、昼間、雨戸をしめ切って「暗い、暗い」といっているのは外が暗いのではなく、外はもともと明るいのでありますが、自分が雨戸を閉め切って光を入れないようにしているからです。自分が雨戸を開いた程度に従ってだんだん明るくなるのであり、ちょっと開けたらちょっと明るくなり、半分開けたら半分明るくなる。全開したら全部明るくなるのと同じであります。神を認め信じた程度にしたがって、悪は退散するのであります。光を認め信じた程度にしたがって、悪は退散するのであります。光を認め、雨戸をあけるのは自分自身であります。】
実相世界同様“神の子・神の国”世界であります。
ただしこの理念世界は目に見えません。
だから現象世界は見えなくても“実相世界がある”と
信じることであります。
これができると
現象に実相が顕われます。
とにかく藤原先生のユーチューブ講話を徹底的に暗記するほど聞き、
ご著書5冊を繰り返し繰り返し読むといいです。
潜在意識に真理を叩き込んでしまうのです。
真理を確信できるまで
徹底的にやるのです。
すると神癒が起こります。
(参考 すべてを癒やす道 藤原敏之 日本教文社)
【現象界の出来ごとは、すべて心の影でありまして、心の通りにうつるのです。心で思ったとおり、決めた通り、信じた通りになるのです。ですから本当に人間が幸福な、明るい生活を送るためには、絶対の神を発見し、信ずることが根本となるのであります。生長の家の教えは唯神実相論でありまして、神は光であり、神のつくり給うた世界は、光一元であり、善一元であり、光のほかは何も認めない教えであります。この光を、神を、見失わなければ暗は断じてない。暗とは光を見失い、光をみない状態である。暗(不幸)は積極的にあるのではなく光の非在に過ぎないと教えられています。たとえば、昼間、雨戸をしめ切って「暗い、暗い」といっているのは外が暗いのではなく、外はもともと明るいのでありますが、自分が雨戸を閉め切って光を入れないようにしているからです。自分が雨戸を開いた程度に従ってだんだん明るくなるのであり、ちょっと開けたらちょっと明るくなり、半分開けたら半分明るくなる。全開したら全部明るくなるのと同じであります。神を認め信じた程度にしたがって、悪は退散するのであります。光を認め信じた程度にしたがって、悪は退散するのであります。光を認め、雨戸をあけるのは自分自身であります。】