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新約聖書「ルカによる福音書」

2018-08-23 12:23:43 | 日記
ルカによる福音書(日本聖書協会)
<第二章>神殿での少年イエス
50 しかし、両親にはイエスの言葉の意味が分からなかった。
51 それから、イエスは一緒に下って行き、ナザレに帰り、両親に仕えてお暮らしになった。母はこれらのことをすべて心に納めていた。
52 イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された。

谷口雅春先生が戦争を反省されている

2018-08-23 11:37:51 | 日記
谷口雅春先生は『真理第一巻』において
以下のように書いておられます。
私たちは谷口雅春先生が
戦争を反省されていることに留意すべきである。
(参考 真理第一巻入門編 谷口雅春著)
【第15章 心で外界が支配できる
<奪うものは奪われる>
第二次世界大戦で日本がどうして敗れたのであるかと云いますと、根本的の原因の一つは「有たざる国が有てる国の資源を獲得することは当然の権利である」と声明したその奪う心の中にあります。それに対して私はその当時反対論を唱えました。曰く、「日本の戦争理由がそのような強盗的理由であってはならない。ある個人が貧乏であって、その隣りの金持のところへ忍びこんで『たんすの中の物を出せ、持たざるものは持てるものから奪うのは当然の権利だ』といって武器をもって強奪するようなことを戦争理由としてはならない」ということを言ったのであります。】

“いのち”を神様にお返しする

2018-08-23 10:26:30 | 日記
藤原先生はものを言えない子どもを
口がきけるように指導された時も
子どもを指導される時は
親に
「自分のこどもだと思っていることが間違いだから
神様の子であると知って
子どもを神様にお返ししなさい」
と指導されるのである。
そして子どもを神の子として拝むのである。
また重症の病者に対しては、
「人間は“神の子”なのだから
今迄いのちを自分の“いのち”だと思っていたことが
間違いだから
神様に自分の“いのち”をお返ししなさい」と
指導されるのである。
神様に自分のいのちをお返しした時に
神との親子関係ができ
神に護られるようになるのである。
藤原先生ご自身が
生長の家の真理を聞いて
自分が“神の子”だと覚った後、
自分のいのちを神様にお返ししたそうである。
そうしたら
たちまち
いくつもの病気が治り
それ以来病気したことがないということである。
これらのことから
自分のいのちを神のいのちだと知って
神様にお返しすることが
“神の子”になり、よいことが起こるきっかけとなるようである。。
私も
自分のいのちを
神様にお返ししつつあるのである。
いっぺんにというより、
毎日少しずつやっているのである。
このことが
私の心境を良い方向に
転換させているみたいである。

私が“ここにいる”ということは、“実相がここにある”ということである

2018-08-23 09:32:17 | 日記
現象にどんな困ったことが現われていても
それは過去における心の影であるから
そんなものにとわられず、
本体の“いのち”に気づいて
自己の本体が“神の子”で“神の国に住んでいる”と信じればよいのである。
原因を変えるのである。
そうすれば
心の法則に従って
今後は神に属することのみが
出てくるはずである。
つまり現象は本当にあるものじゃないから
現象を丸ごと否定し、
目には見えない実相が
現象のあらわれに関わりなく
存在しているという真理を知ることである。
私が“ここにいる”ということは、
“実相がここにある”ということである。
現象の私は私の“いのち”の表現であるからだ。