人間は“神の子”が
時間空間世界に実相を顕わして活躍しなさいということで
つまり“神の子”の自己実現の目的で
現象世界に生まれて来たのだから、
本来不完全であるはずがなく
神の子にふさわしい素晴らしい人生を送ることが
できるはずなのだ。
“神”であるのだから・・・。
(参考 安心と喜びを得る道 藤原敏之 日本教文社)
【このように何れの点からしても、人間が神の生命の現れであり、神の自己実現であると判るとき、人間と見えるまま神であり、完全円満であって、病むことも苦しむことも死も無いと判るのであります。死なないと判る時、人間は完全な自由が得られ、困るということがなくなり、このまま天国浄土となるのであります。】
時間空間世界に実相を顕わして活躍しなさいということで
つまり“神の子”の自己実現の目的で
現象世界に生まれて来たのだから、
本来不完全であるはずがなく
神の子にふさわしい素晴らしい人生を送ることが
できるはずなのだ。
“神”であるのだから・・・。
(参考 安心と喜びを得る道 藤原敏之 日本教文社)
【このように何れの点からしても、人間が神の生命の現れであり、神の自己実現であると判るとき、人間と見えるまま神であり、完全円満であって、病むことも苦しむことも死も無いと判るのであります。死なないと判る時、人間は完全な自由が得られ、困るということがなくなり、このまま天国浄土となるのであります。】