藤原敏之先生の「信」の内容は以下の通りでありまして、
これは本当に参考になります。
この「信」さえ強固になれば、
私達も無限力を発揮できますので、
現象に振り回されず、
現象生活において
“実相”を勇気をもって生きてまいります。
(参考 安心と喜びを得る道 藤原敏之 日本教文社)
【大乗の極致である生長の家では、神一元、実相一元の教えでありまして、神(生命)以外、実相(理念)以外のものを悉く否定し、一切相手にしないのであります。どんなに悪いことや困ったことがあるように現れて見えても、一切相手にしないのであります。テレビの影が見えても、影であり、本当ではないと覚れば、どんな嫌な影が映って見えても本気で相手にする者はないのと同じであります。本当にあるものと仮りにあるものの区別が判然とすれば、現象にどのような状態が現れても、本ものと間違えて心配したり恐れてはならないのであります。】
これは本当に参考になります。
この「信」さえ強固になれば、
私達も無限力を発揮できますので、
現象に振り回されず、
現象生活において
“実相”を勇気をもって生きてまいります。
(参考 安心と喜びを得る道 藤原敏之 日本教文社)
【大乗の極致である生長の家では、神一元、実相一元の教えでありまして、神(生命)以外、実相(理念)以外のものを悉く否定し、一切相手にしないのであります。どんなに悪いことや困ったことがあるように現れて見えても、一切相手にしないのであります。テレビの影が見えても、影であり、本当ではないと覚れば、どんな嫌な影が映って見えても本気で相手にする者はないのと同じであります。本当にあるものと仮りにあるものの区別が判然とすれば、現象にどのような状態が現れても、本ものと間違えて心配したり恐れてはならないのであります。】