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最後は絶対他力

2018-07-04 20:34:26 | 日記
現象世界が物質世界だと思う観念が
私を悲観的な心の状態にしますので、
毎日「肉体ナシ現象ナシ心もナシ実相あるのみ」の観念に
取り換えてしまう努力が
欠かせません。
物質アリの観念は
しつこく這入り込む隙間から
入ってこようとします。
何代にもわたる過去世に
まちがって潜在意識・阿頼耶識に
滲み込んできたわけなので、
根こそぎ実相あるのみの観念に取り換えてしまうために
聖経『四部経』よみや神想観そして現実の愛行で
修行しているわけです。
真剣というか必死です。
最後は絶対他力しかないと
私は思っております。
でも絶対他力というものがあるので
本当にありがたいです。
無我になって
神(仏)様に
跳び込めばいいだけなので。

「自分がこのままで“神のいのち”なのだ」

2018-07-04 15:44:32 | 日記
今駅前のドトールで
聖経『四部経』を10回黙読し、
生命の実相25巻と
藤原敏之さんの『そのまま極楽の道』という本を
ちょっとずつ読んだら、
ドトールのお客さんはみなさん、
そのままで神の子の「いのちそれ自体」なんだなと
気がついた。
駅から通りを歩いて帰るとき、
自分も服もくつもリュックも含めて
「わたしのいのちなのだな」と気づいた。
だから通り全体も木や草花も
みんないのちだ、と感じた。
さらに歩いていたら
「いのちなんだから円満完全であるしかない」と
そんな気持ちも湧いてきた。
要するに現象は実相世界(神の国)の映し世なんだから
円満完全の世界なんだ、
と思った。
従って自分の肉体も完全なるものなのだ。
人間の迷い心がそうでない姿を仮作していたとしても、
実相の映し世である事実は
変えられない。

新約聖書「ルカによる福音書」

2018-07-04 11:07:08 | 日記
ルカによる福音書(日本聖書協会)
<第一章> イエスの誕生が予告される
26 六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。
27 ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。