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実相を捕捉するやり方(私の場合)

2018-07-18 18:40:33 | 日記
私は実相というものを観えていて
実相を観じることが
できているわけではありません。
逆にからめ手で
実相を捕捉しようとしています。
さっき藤原敏之さんのユーチューブ映像の講演を見たら
「生長の家では
見えてるものがうそで、みえないものが本当だ
ととるのです」と、
言ってました。
現象はなしで実相があるのです。
藤原先生は実相を観るやり方で
つまり神様は「完全なものしか作ってない」という信仰で
重症の緑内障を癒やしました。
神癒の原理はこれです。
このことの「信」です。
ですから神想観で
「実相は即ちわれ、われ即ち実相」とか
「生命円満完全」とか
「神の子円満完全」とか念じますが、
見えないですが神の“理念”がそこにあるつもりで
観じるのです。
神の第一創造の実相世界は
見えなくたって「ある」のです。
あるものはある、ここが大事です。
見えなくたって実相はあります。
ここがポイントです。
この神想観を継続して「実相」を捕捉します。
これは私のやり方です。
間違ってないです。
真理的裏付けはバッチリです。