目に見えているものは
過去における心の影に過ぎなくて、
「見えるものは本当にあるものではなく、
見えないものが本当にあるものだ」という
藤原敏之先生の講話で
かなり真理がスッキリしてきました。
“見えないもの”というのは
実相のことでしょう。
現象はないということが確信できるにつれて、
実相を観じることが
効果を発揮してきます。
やはり実相が顕われるのは
実相独在の真理の把握の度合いに
比例するみたいです。
過去における心の影に過ぎなくて、
「見えるものは本当にあるものではなく、
見えないものが本当にあるものだ」という
藤原敏之先生の講話で
かなり真理がスッキリしてきました。
“見えないもの”というのは
実相のことでしょう。
現象はないということが確信できるにつれて、
実相を観じることが
効果を発揮してきます。
やはり実相が顕われるのは
実相独在の真理の把握の度合いに
比例するみたいです。