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人は善なる愛なる全能の神に抱き取ってもらうしか生きられない

2018-07-09 21:02:27 | 日記
暑いので飲む水も、
お食事も
洗濯したり
着替えを持ってきてくれる家内も
全部神様なのだから
善であり愛であり全能の神様に
抱き取っていただき、
神の御心(実相)に
全てをお任せする以外に
人は生きられないのだと感じます。
自力でできることって
実際は何も無いのですから。

神にできないことは何一つない

2018-07-09 19:10:11 | 日記
バプテスマのヨハネも
イエス・キリストも
聖霊による受胎によって生まれた。
そのことが新約ルカ伝に書かれている。
感動的な箇所である。
ルカによる福音書(日本聖書協会)
<第一章> イエスの誕生が予告される
26 六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。
27 ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。
28 天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」
29 マリヤはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。
30 すると、天使は言った。「マリヤ、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。
31 あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。
32 その子は偉大な人になり、いと高き方(かた)の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。
33 彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」 
34 マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」
35 天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。
36 あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう6か月になっている。
37 神にできないことは何一つない。」
38 マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。



ルカによる福音書(日本聖書協会)

2018-07-09 18:55:51 | 日記
ルカによる福音書(日本聖書協会)
<第一章>イエスの誕生が予告される
36 あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう6か月になっている。
37 神にできないことは何一つない。」
38 マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。

万物を生々化育する「神の心」は円満完全大調和

2018-07-09 16:58:52 | 日記
万物を生々化育する「神の心」が
“実相の我れ”であり
神の理念であり、
自分の本体であるなら
それは「円満完全大調和」であるに
決まっている。
これが本当の自分であって
目には見えないが
自分の中心に坐っている。
現象はすべて
自分の現象の心が現わしたものとはいえ、
根底に
「神の心」がちゃんと存在しているのだ。