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観じないと現われない

2018-07-14 21:55:58 | 日記
自分の内に「神の子」が存在しているという信念は
日増しに強くなってきました。
でも“実相を観じる”という祈り自体が
足りていない気がします。
観じないと実相は現われないと読んだことがあるのを思い出し、
実相観をしっかりやろうと
思っています。

人間は「神の子「仏子」である真実に早く気がつき、「神の子」「仏子」の権利を取り戻さないと・・・

2018-07-14 19:37:04 | 日記
本当は人間は実相の反映であるから
「神の子」「仏子」であるのに
そのように自覚していないから
「神の子」「仏子」の権利を
使えないでいるのです。
ですから実在が「神の子」「仏子」である事実を悟り、
現象の自分という人間が
実相の現象世界(色と形世界)への反映なんだから
実相世界同様に「神の子」「仏子」であると
気がつけば
神の子「仏子」としての権利が
使えるわけなのです。
ただ現象人間がそのまま「神の子」「仏子」であると
いうことではなく
現象人間の奥に「神の子」「仏子」が
本体として実在していると
いうことなのです。
でもやがて人は
実際に自分の意識的自覚として
「神の子」仏子」であるという気持ちに
なって行きます。
これが本来の在り方であり、
「神の子」「仏子」の素晴らしい生活に
なってくるのです。
もともと「神の子」「仏子」であるのに、
ただその事実を忘れちゃっているから、
自分で放蕩息子みたいな生き方をして苦しむこともありますが
一日も早く、
本来の「神の子」「仏子」の真実に
気がつくべきであるのです。



片栗粉がお湯に溶け透き通る時

2018-07-14 11:08:14 | 日記
谷口雅春先生は
人の健康の度合いと
生命の実相の真理を何%まで知ったかということは
比例すると
生命の実相第8巻『無限生命に汲む道』で
お書き下さっている。
このことは現象の表面の心だけでなく
水面下の9割の習慣の心も含めて
言っていることである。
表面の心と潜在意識の合わさった心が
「人間は神の子である」ことを
完全に受け入れた時が
いわゆる片栗粉がお湯に溶けて
サッと透き通る時なのである。
だから真理を潜在意識の底の方にまで
行きわたるべく
真理を確実に学び納得して受け入れることが必定であり、
これが為されると
あとは潜在意識の方が
その真理通りの運命形成に
動き出すことになるのだ。
9割の心と云われる習慣の心を
真理の心にもっていくことは
生易しいことではないが、
これが出来れば
「人にはできなくても神にはできる」ということが
現実に起こることになっている。

“仏”を“神の子”と置き換えて理解した

2018-07-14 08:37:43 | 日記
昨日投稿の雅春先生のご文章を
私自身が理解し易いように
字の置き換えをしました。
自分自身の理解のためであって、
雅春先生もお許し頂けると思います。
(生命の実相第27巻の投稿者の独断による文字の置き換え)・・・作者は投稿者
【皆さん、天国は今在る、ここにある、天国は神の子と神の子のみの住む処である。ここに語るわたしは神の子であり、それを聴く皆さんも神の子である。すでにわたしも皆さんも神の子である。(この肉体のことを言っているのではありません。この肉体は仮現(かげ)であって実在ではない。実在でないから常に移りかわる。そんなものを自分自身だと思ってはなりません。肉体の奥にあるあなたの実相―これこそ本当のあなた自身なのです)この実相が“神の子”であり、これは移りかわらない、今も未来も過去も神の子であり、今も未来も過去も神の子である。神の子のみが実在である。神の子のほかに何もない―これを知ることが神様にすべてを捧げたことなのです。神様よりほかに何もない。現世に生きていようと、来世に往生しようと、要するに神の世界である。この信仰があったら、われわれは臨終に不安になったりフラついたりすることはなくなってしまう。いつも大安心であって、今も天国、死んでからも天国往生なのであります。】