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観中、念が相対の世界を離れない時は

2018-01-26 10:52:04 | 日記
昨晩神想観をしていて
「実相は即ち吾れ、吾れ即ち実相」と念じはしたが、
何か現象のことでひっかかることがあって、
霊的な良い観にならなかった。
そこで「実相は即ち吾れ」と念じる時に、
想えるだけの清浄な光明身を想うようにした。
“神の国”を想うのだから当然だが、
生命の実相第8巻の「無限生命に汲む道」に
水晶のように透き透った玲朧玉のごとき実相を観ぜよと
書かれていたのを思い出したのだ。
そうしたら
念は相対の世界を離れてくれて
絶対の霊的世界に入ったので、
よかったと思った。

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