アメリカの霊媒リチャード・ゼナーが、アガ―シャの霊言として伝えているもののうち三つほど、抜粋した。
(参考 真理第8巻 谷口雅春著)
“あなたが此の地上を去るとき、物質的に蓄積したものは地球に取り残して置かなければならないのであって、一物といえども携えて行くことはできない。併し、あなたが体験によって学んだところの凡ては携えて行くことができるのである。”
“この地上の生を終わるとき携えて行くことの出来るものは霊的に獲得したところのもののみである。その他の一切は地上に残されて、塵となり、錆となり、灰となるのである。”
“霊的生活は真実の生活である。物質生活は虚妄の生活である。あなたは死の過程を通して物質という迷妄を捨て去るまでは真に生活を始めたのではない。死は災厄ではない。それは漸進である。”
(参考 真理第8巻 谷口雅春著)
“あなたが此の地上を去るとき、物質的に蓄積したものは地球に取り残して置かなければならないのであって、一物といえども携えて行くことはできない。併し、あなたが体験によって学んだところの凡ては携えて行くことができるのである。”
“この地上の生を終わるとき携えて行くことの出来るものは霊的に獲得したところのもののみである。その他の一切は地上に残されて、塵となり、錆となり、灰となるのである。”
“霊的生活は真実の生活である。物質生活は虚妄の生活である。あなたは死の過程を通して物質という迷妄を捨て去るまでは真に生活を始めたのではない。死は災厄ではない。それは漸進である。”