健康器具で足腰の状態がよくなる

８月の午後の健康番組に
冷え性に関する対策についてのものがあった。
冷え性の専門のお医者さんが
一つ具体的な方法を教えてくれた。
野球の軟式ボールを
体は仰向けの状態で、
右腰の下において５分くらいそのままでいて
次に今度はそのボールを
左腰の下に５分くらい置くのである。
私は早速軟式ボールを買ってきて、
一日一回それを実行してみると、
冷え性にいいばかりでなく、
下腹部全体に
とても効く感じである。
これをやって
何か物理的なやり方で、
足腰の状態の活性化、冷え性の改善、下腹部の健全化を
行うことが可能との希望をもった。
その後テレビの健康用品の紹介とテレビショッピングの番組で
“骨盤シェイプ枕”という
仰向けの状態で
枕みたいなＵ字型の物で
腰の下にあてがって
体をゆらゆらさせるための医師が発案した商品の
紹介があった。
少し値段は高いが電話して
テレビショッピングを行った。
使ってみて
「これは素晴らしい。これで私の下腹部の状態は
本当に改善するだろう」と
確信した。
素晴らしい健康用具だ。
足の指が動くようになり、
寝ていて
下腹部が温かくなり、
腸がよく動く。
歩行がより楽になった。
つまり体の動きが
よくなって
とても軽さを感じる。
神様が
もっと
いろんなことをしつつ人生を楽しみなさい、
と導いてくれているのだ。

言についてのヨハネのあかし

イエス出現の前にバプテスマのヨハネが現われる。イエスについてのあかし人として、イエスを紹介し、証言をする。このあかしをすることが、神から托されたヨハネの使命である。

（参考　新約聖書　１９５４年改訳　日本聖書協会）
＜ヨハネによる福音書第一章６～８＞
ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。この人はあかしのために来た。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。