本日

本日は、中区長を表敬訪問。

開幕戦に向けたＰＲを兼ねて
訪問させていただきます。

今回の件では、中区役所地域振興課の皆様には
多大なるご尽力を賜りました。

感謝申し上げます。

また、今後ですが
ケーブルテレビ局Ｊ・ＣＯＭの
取材などメディアに出る機会が
増えそうです。

注目が集まるのはいいことです。
また、選手たちにもやりがいが出てくると思います。

今後も各種メディアへの露出は大歓迎です。

ありがたいことですね。

「理想」をありがとう

ここ数日、訃報がテレビを賑わせています。

ホイットニー、久島海、そして本日は「おばちゃん」。

「男はつらいよ」で寅さんのおばちゃん役として活躍なさった
三崎千恵子さんが９０歳で亡くなりました。

それを知ったのは、昨夜でしたが
その時感じたことと同じような感慨が
今朝の読売新聞に・・・・・

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「ポアロ」はアガサ・クリスティの推理小説に登場する架空の名探偵である。
最後の登場作品で他界したとき、ある米紙は１面に黒枠の死亡記事を掲載したという

◆〈有名なベルギー人の探偵エルキュール・ポアロ死す〉。
推理作家、夏樹静子さんの随筆集『往ったり来たり』（文芸春秋）に教わった。
編集者の遊び心ではあれ、それだけ多くの人々に愛された証拠でもあったろう

◆架空の人物というのではないが、
訃報に接した気持ちはいくらか似ているかも知れない。
“おばちゃん”が亡くなった。
映画『男はつらいよ』シリーズで親しまれた女優の三崎千恵子さんである。
９０歳という

◆旅から帰った寅次郎のみならず、
映画館の観客にとっても
葛飾・柴又の家があれほど居心地が良かったのは、
気さくで涙もろい三崎さんの“おばちゃん”がいたからだろう。
気がつけば、寅も、“おいちゃん”も、御前さまも、タコ社長も、
いつのまにか皆いなくなってしまった

◆物語の設定とは知りつつも、
「身寄りのないさくらが不憫ふびんだな…」と、ふと思う。
シリーズが終了してもう１７年になるのに、不思議な映画である。

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放蕩な主人公を中心に、
身内がそれを戒め時には笑い、悲しみ、怒り、心配し
となりの印刷工場の社長や御前様を巻き込んで、それぞれの苦しくも
当たり前の日常を描いた作品に、現実を投影させた人も
多かったんじゃないかと思います。

ご近所さんとの関係や一家団欒といった
現代社会の中で、失われつつある姿の中に理想を
求めているから、擬似的な世界の中の心配事が
心に浮かぶのかもしれませんね。

車いすに乗ったままで演技をし
最後まで女優であったとの報道もあり、
そうした魂が人を引き付ける長い作品にしたんだと思います。

ご冥福をお祈りします。

ヒマラヤ

ヒマラヤ雪の下と言う花があります。

ヒマラヤ地方原産。明治初期に日本に来たらしいです。
きれいなピンク色の花。長い間咲くのが特徴です。
暑さ寒さに強いが湿気を嫌うらしく、林下や岩の間で生育。

名前は、ヒマラヤ、シベリア地方に多くて
寒さに強く、冬でも常緑の葉を雪の下から
のぞかせていることから命名されたようです。
または「雪の下科」に属するからともいわれているようです。

葉は革質で固い。葉や茎にタンニンを多く含むので、
ロシアではこのタンニンを製革用に使用しているそうで、
何年たっても草姿が乱れないので園芸品種として人気があるそうです。

一房見ると、桜的なかわいらしさがあります。
マイガーデンにいかがでしょうか？

春が待ち遠しいくなりますね。

本日は、夕方から雨模様。

帰宅時間には、天候が悪化するようですから準備を怠りなく！！

さて、昨日ＪＦＬ事務局とホームゲーム会場の視察のアテンドをしました。
なかなか最終決定が出ないのですが、県内全域にご協力を仰ぎ、今週中には
最終的な確定に至ると思います。

スケージュール発表は２３日以降になりますので、
ＨＰをご確認ください。

心の中で、叫びたいと思うこと多数。
サッカー界の理念やスポーツ界の動向、
アマチュアスポーツの環境などなど
今回の参戦の中で、どれだけ表現できるか？わかりませんが
秘めたる思いはたくさんありますね。

本日の誕生花・ヒマラヤ雪の下。
花言葉は「秘めた感情」。
今日はそうした思いを発信しても良い日のようです。

それぞれの秘めた感情が成就することを願っています。

再度の告知

昨日は、富士山がきれいでした。

気になっていることがあり、
週末は現場を回りますが、
それぞれにがんばっていることもあり、
多くは言わないようにしていますが、
ポイントだけは伝えようと考え、
そうしています。

現場に来てくれるメンバーあっての
我々です。

その道道、富士山が本当にきれいでした。
心洗われる瞬間です。

移動中、様々なことを考えますが、
ちょっとした瞬間に我に帰れるのはありがたいことです。

さて、昨夜、歌姫と言われた
ホイットニー・ヒューストンが
亡くなったと知りました。

残念ですが、映画スターなり、
歌手が亡くなるときに、
噂として付いて回るのは、
自らの健康を自分自身で害していると・・

何が本当かわかりませんが、
健康あっての才能もしくは
エンターテイメントだと思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。

本日、テレビ神奈川、２１：３０～
番組の中でＴＯＰチームが取り上げられますので
ご覧ください。

ＴＶＫ

散歩をしていて、本日辺りは
ずいぶん暖かくなったと感じることができます。

春到来でしょうか。

この先は、季節柄、
花粉との闘いが始まる方も多いと思いますが
ご用心ください。

集中力を欠いてしまうことも多いと思います。
事故などに気をつけてほしいですね。

さて、時間が止まることはありませんので、
ＪＦＬ開幕まで毎日がカウントダウン。

様々な準備に追われていますが、
先週の木曜日にテレビ局の取材がありました。

ＴＯＰチームの活動状況とリーグ戦への抱負を
監督、キャプテン、エースが語っています。

明日１３日月曜日のＴＶＫ（テレビ神奈川）の
２１：３０～の番組でＴＯＰチームのトレーニング風景と
開幕に向けたコメントが放映されますので
ご覧ください。

１１か月

インフルエンザの流行期に備えて、
製薬会社がインフル薬を３０００万人分の
供給体制を整えるとの記事が・・・

都度の手洗いうがいなど自己防衛が大切ですね。
マスクも手放せないかもしれませんね。

用心ください。

今朝の日経新聞「春秋」に後藤新平のことが記載されていました。
昔、父親に読めと言われ本を手渡されました。

それが後藤新平に関する本でした。

大正１２（１９２３）年９月１日昼の関東大震災により
東京には焼け野原が広がりました。

死者・行方不明者は１０万５千人以上。
震災被害も収まらない２日夜に山本権兵衛内閣が発足し、
救援と復興の責任者となったのが内務相の後藤新平でした。

後藤新平は、すぐに明確な方針を打ち出し、
内相就任直後に、復興根本策を書き上げた。
そこには「遷都はしない」「復興費は３０億円」
の項目とともに東京の改造が宣言されていました。

復興のためには決断が重要という後藤の考えが地域を再生させました。


以下「春秋」の記事のＵＲＬです。

http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE1EAE5E2E6E1E6E2E3E2E2E0E0E2E3E09F9FEAE2E2E2;n=96948D819A938D96E08D8D8D8D8D

　
東日本大震災から１１カ月が経過します。

備えは自己防衛です。

備えの決断は、何を重んじるかということも含めて
自分がするべきですね。

トレーニングの見学から

ふ（２）ぐ（９）の日です。

語呂あわせですね。

下関では、河豚[ふぐ]は「ふく」と発音し、
「福」と同音であることから縁起の良い魚とされています。

福が来る一日を願いたいところです。



伊勢ブラなんて言葉がはやったのは３０～４０年前ですかね。

その伊勢佐木町の旧松坂屋が復活。

イセザキモール内の旧横浜松坂屋跡地（横浜市中区伊勢佐木町1）
に商業施設「カトレヤプラザ伊勢佐木」が昨日グランドオープン。

　入居テナントは、１２月に１階に先行オープンした
「上島珈琲店 カトレヤプラザ伊勢佐木店」に加え、
魚喜、京急ストアなど６つの食品専門店で構成される
食品スーパー「新鮮イセザキ市場」を中心に、
カジュアルファッションや雑貨、飲食物販、サービス店舗など全２３店舗。

シウマイ・弁当「崎陽軒」、洋菓子「ありあけハーバーズムーン」、
とんかつ「勝烈庵」といった横浜の老舗や、
メンズ・レディスファッションのアウトレット「ワケあり本舗」、
１００円ショップ「ダイソーふるる」などのチェーン店も入っています。

ユニクロの新業態のメンズ・レディスファッション
「g.u.」は３月１６日オープン予定だそうです。

活気が戻りそうですね。

よなよな行くとイルミネーションがきれいなんですが、
中区に活気あるゾーンが復活するのは良いことですね。

一度行かれてみてはいかがでしょうか？

人混みはインフルエンザのウィルスが
蔓延している可能性がありますから
十分注意くださいね。


先週から昨日までで、久しぶりに各週１時間ほど
ＪＹ・アカデミー・ＴＯＰの活動を見学。
テスト前や体調不良など参加者が少ない中でも
活気ある活動をしていました。

小学校高学年から中学生年代は、
精神面や肉体面で、指導する側にとって
難しさがありますが、
一方で打てば響く年代でもありますので
信頼関係が物を言います。

指導する側の一言や行動で、良くも悪くもなります。
すべての指導者に共通するのは、子どもたちと共に
自分も成長するということと子どもの成長を願っていること。

そこにぶれは無いです。

誤解があれば話し合いをするしかないんですが、
場の設定など配慮が必要となりますね。

継続して参加している子の中で、成長著しい子どもの顔は
充実感に満ちた顔をしていますし、動きが変わってきています。

可能性をおおいに秘める子どもたちです。

テストが終わったら・・体調が戻ったら・・
グラウンドで、笑顔に満ちた活気ある姿を
のぞかせてほしいと思います。

入試週間

今週は私立・公立ともに
高校の入試に関する競争率が発表されています。

いよいよ入試本番です。

体調など崩していないでしょうかね。

心配です。

お守り片手に最後まで勉強に励んでほしいですね。

人生の選択を自らしたわけですから、
精進精進。

素晴らしいニュース

春一番・・大荒れな天気で
季節は春に向かおうとしていますね。

通勤や通学の足が乱れると思いますが、
飛来物など十分な警戒をしてください。


ローザンヌ国際バレエコンクールで
神奈川の女子高校生が世界で一番に！！

朝日新聞の記事によると・・・

≪コンクールは１５～１８歳だけが参加でき、
「将来性」を審査する若手の登竜門として知られる。
１９カ国から７９人が参加し、決勝には２１人が進出。
古典舞踊と現代舞踊の２部門で踊り、演技を競った。
審査員を務めた吉田都さんは
「すべてが良く、審査員９人全員一致の結論です。
決勝前日の演技からも成長が見て取れ、
現代舞踊ではエネルギーを感じました」と評した。≫

ニュースで見ましたが、
下半身の強さがあり、
体格的に爆発力がありそうな
日本人的な踊りでしたね。

３年生の時にこのコンクールがあることを
知った後は世界を目指して毎日練習に励んだそうです。

目的意識と目標管理ができていたんだと思います。

若者の成長にとって大いに参考になる話題でした。

コントロールが・・

オリンピック予選。
４戦目にして１敗。
それだけで首位陥落です。力が拮抗していますね。

グラウンド状態は決して良くなかったです。

ヨルダンの会場に変更になったり、
不慣れな環境に置かれました。
これもアウェイの洗礼でしょう。

こうした山を乗り越えて本物と言うことですね。

メンタル面をのぞき、弱さを見せたと思うのは・・・
テクニックの部分ではないでしょうか？

イメージ通りのパスワークをさせてもらえなくても
ファーストコントロールが収まれば、どんなコンディションでも
戦えるはずです。

コントロールがままならない状況では、
ツータッチ目のパスワークから先のパス交換に、
乱れが当然生じます。

環境が良いに越したことはありません。

でもそれを用意しないのが、アウェイなんだと思います。

残り２戦は、勝ちは当然。
得点をとって相手が自滅するのを待つだけです。

自分たちのフットボールをどんな環境でも表現して
切符を手にしてほしいと思います。