YSCCのYSCCによるYSCCからの魂の叫び!!

能書きはいい。読めばわかる!!!

次は・・カンファレンス

2013-03-04 06:43:02 | Weblog
1877年の本日、
チャイコフスキー作曲の
バレエ作品「白鳥の湖」が初めて
ボリショイ劇場バレエ団によって
演じられました。

146年前です。

ポピュラーな音楽として
学校の授業の題材にもなっていますね。

白鳥の湖以外でも力強く
前向きにしてくれる曲があり、
チャイコフスキーの作品の中では
「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調」や
「ピアノコンチェルト」など好きな
作品がいくつかあります。

音楽は良いですね。

ホッとしたり、勇気をもらったり
前向きにさせる力があります。

音楽のジャンルも多岐にわたっているので
その時の雰囲気で
色々選択もできます。

さて、本日は何にしようか??



昨日は、関東サッカー協会の総会があり
連盟枠で出席してきました。

連盟としての13シーズンの新しい動きは、
プリンセスリーグを実施することです。

昨年より女子大会がインターハイになり
クラブのU18対象には公式戦がないのが現状です。
そこをクラブ連盟として救済すべく、昨年は試験的に実施。
今年は関東協会主催にすることができました。

また、体罰や言葉の暴力など指導者のあるべき姿を追求し、
今後、JFA加盟団体全体で撲滅させます。

夜は、ジュニアユース連盟の懇親会に出席しました。

あまり得意ではないのですが
話題性という観点で、今年も締めの言葉を・・
ということで理事長よりお話がありましたので、
受けさせて頂きました。

JFLを戦う上で必要であった資金のことと
劣悪な環境でも戦いきった
選手たちへのポリシーと選手の評価を
少し話させていただきました。

参考になるようなものはありませんが、
一方でこちらは隠すものは何もないので
率直に話しました。

今後、3月20日の神奈川フットボールカンファレンスでは
色々と絡めて70分講演をすることになっていますので、
つたない口上をご容赦ください。
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