昨日添乗員の朱さんが「明日は今日よりもっと寒いですよ」
と言ってたけど、確かに寒いです。
ホテルを出てから、バスで天壇公園へ。
祈念殿
↓

ここも世界遺産です。
明、清の皇帝が五穀豊穣を祈った場所。
今は1万人の市民が朝集って、太極拳、トランプ、マージャンなど楽しんで
ます。
女性もたくさん来ています。
朝の忙しい時間なので不思議。
朱さんに聞くと、中国のお母さん、朝ごはんは作らないんですって。
なーるほど、納得。
みんな、露店のパンや飲み物で済ませちゃうんだそう。


そのあと、書の達人のみごとな筆さばきの見学。
ラストエンペラー溥儀の末裔、愛新覚羅先生。

昼食は火鍋です。
ようは、しゃぶしゃぶです。 ひとりひとり、自分のなべに
好きな具材を投入です。
肉だんごにも八角の香りが~。

午後から天安門へ。

天安門バックにちょうどモデルさんの撮影が。


故宮博物館(紫禁城)へ。


古き町並みの胡同(フートン)へ。
フートンとは、路地、横町という意味。
昔ながらの伝統的民家がいまも健在です。


本場マカオで食べたエッグタルト、ここにも。
焼きたてをたべました。

麻花(マーホア)、ねじって揚げたかりんとう。

お夕飯は、四川料理のレストラン。

坦々麺。

今夜は、このあとホテルの部屋で全身マッサージを受けました。
どこへ旅行しても、マッサージ、エステは欠かせません。
ネットでも調べていってたのですが、ちょっと心配で
朱さんに手配をお願いしました。
お値段もほとんどかわらなかったし。
1時間半で3000円。とってもリーズナブル。
とくにフット、足つぼは最高でした~。
マッサージのおねえさん、日本語はほとんど通じず…「痛くない~?」ぐらい聞いてきます。
そうそう北京って、ホテルでさえ、英語も通じないんです。
これにはほんとにびっくりでした。
ルームナンバーでさえ、筆談でしたからね。
足元も軽くなって、明日もたくさん歩けそうです。
↓

と言ってたけど、確かに寒いです。
ホテルを出てから、バスで天壇公園へ。

祈念殿
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ここも世界遺産です。
明、清の皇帝が五穀豊穣を祈った場所。
今は1万人の市民が朝集って、太極拳、トランプ、マージャンなど楽しんで
ます。

女性もたくさん来ています。
朝の忙しい時間なので不思議。

朱さんに聞くと、中国のお母さん、朝ごはんは作らないんですって。
なーるほど、納得。

みんな、露店のパンや飲み物で済ませちゃうんだそう。



そのあと、書の達人のみごとな筆さばきの見学。
ラストエンペラー溥儀の末裔、愛新覚羅先生。


昼食は火鍋です。

ようは、しゃぶしゃぶです。 ひとりひとり、自分のなべに
好きな具材を投入です。
肉だんごにも八角の香りが~。


午後から天安門へ。

天安門バックにちょうどモデルさんの撮影が。



故宮博物館(紫禁城)へ。


古き町並みの胡同(フートン)へ。
フートンとは、路地、横町という意味。
昔ながらの伝統的民家がいまも健在です。


本場マカオで食べたエッグタルト、ここにも。
焼きたてをたべました。


麻花(マーホア)、ねじって揚げたかりんとう。


お夕飯は、四川料理のレストラン。



坦々麺。

今夜は、このあとホテルの部屋で全身マッサージを受けました。
どこへ旅行しても、マッサージ、エステは欠かせません。

ネットでも調べていってたのですが、ちょっと心配で
朱さんに手配をお願いしました。
お値段もほとんどかわらなかったし。
1時間半で3000円。とってもリーズナブル。
とくにフット、足つぼは最高でした~。
マッサージのおねえさん、日本語はほとんど通じず…「痛くない~?」ぐらい聞いてきます。
そうそう北京って、ホテルでさえ、英語も通じないんです。
これにはほんとにびっくりでした。
ルームナンバーでさえ、筆談でしたからね。
足元も軽くなって、明日もたくさん歩けそうです。

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