証言:土屋嘉男さん「数日たったら、B29が来て 見たらビラ 拾ってみたら ショックだった 毛筆で、地震の次は 何をお見舞いしましょうか って書いてあった。」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_37.html
いやぁぁあ、こんなのもあるっすよ・・・・・
証言:土屋嘉男さん「数日たったら、B29が来て 見たらビラ 拾ってみたら ショックだった 毛筆で、地震の次は 何をお見舞いしましょうか って書いてあった。」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_37.html
いやぁぁあ、こんなのもあるっすよ・・・・・
技師さんは、そのへんはどうなんしょ?? モルモンの学者さんによっては、モルモン書は、フィクション(的)であると唱えるケースもあるようですが・・・・
陰謀論に関して言えば、全く、100%信じていません。正確に言えば、信じるに足る根拠を見たり聞いたりしたことがないと言うことです。
新聞報道を額面通りに受け取るというナイーブな性格ではありませんから、陰謀が全くないとまでは思いませんが、職業柄確度の高い情報しか事実と認めないようにしてます。
ガセネタで大損をしてきた市場参加者を嫌と言う程見聞きしてものですから、自然とそういう癖が付いてきてしまいました。
>モルモンの学者さんによっては、モルモン書は、フィクション(的)であると唱えるケースもあるようですが・・・・
古代アメリカの歴史書であろうがなかろうが、そのことに何の意味があると言うのですか?
宗教的な真理がそこにあるだけでいいではないですか。モルモン書が歴史書でなければならないという思考は、ある意味で印し(奇跡)を求めるということに継るということだと思います。
前から不思議に思っていましたが、印しを求めるのは不信仰者だとしながら、モルモン書の記述が歴史的事実でないとしないでは済まされないのは解せないことではないですかね。
どう思います?
実は、私にとっても終戦記念でもあるんですがね。
まぁ、そんなことはどうでもいいですが、NHKの番組の映像(土屋さんの証言)を
見たんですが、あれってよくヤクザが恫喝するのと同じやり方ですよね。
本当は、そんな力がないのに、さもあるかのような言動をとって、相手を怯えさ
せるようなもんです。
最後に、どうでもいい話を、もう一つ。
映像を見ていて、伯母が勤労奉仕で行ってた(爆撃のあった)工場のことが流れ
てい、そのことを思い出してしまいました。
この辺で、軍需工場が多かった(今でも多いですが)なぁと。