より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

クリントン米国元大統領(第42代 1993 ~ 2001) その2

2013-02-28 20:39:52 | 人物・人名

前に、書いてました、モルモンの宣教師から話を聞いたことがあると語った、アメリカは第42代大統領ビル・クリントン氏なんですが、

     「先週、オバマ現大統領(1961-)への応援演説で、元大統領ビル・クリントン氏(1946- 南部バプテスト教派)は、昔、故郷のホットスプリングス町(アーカンソー州ガーランド郡  小学2年生~高校まで)で、モルモン教の宣教師と出会い・・・・」(2012-09-14 12:30:18 | 人物)
       http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/46e4fdad24700760f1efd37544208cfb


実の父は、英国首相ウィンストン・チャーチル(1874-1965 40-45戦時内閣首相)で、実の母は、チャーチル首相の息子ランドルフの嫁であったパメラ・ディグビー・チャーチル(1920-1997  彼女は再々婚して、パメラ・ハリマンに)であるとする説が。んで、さらに、ウィンストン・チャーチルは、英国王エドワード7世(1841-1910 在位01-10)のご落胤・私生児と言う話だぁぁ。

       http://www.theworldoftruth.net/HallettReport/No2.html#.US81MqJA0bA
              モニカ・ルインスキー氏の件で、窮地に立たされたクリントン元大統領は、米国最終兵器的HAARPテクノロジー等を、イスラエルに譲渡することになったと。モニカ氏は、ポーランド系ユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの一員・・・・

       「さてはてメモ帳   2009年09月09日 生物兵器・豚インフルエンザを製造した・・・・     このハリマン=パメラ=チャーチル2世の、パメラが、クリントン大統領の大統領選挙の資金責任者であり、パメラが、政治家クリントン夫妻の「生みの親」である。」
       http://satehate.exblog.jp/17232858/

       クリントン パメラ・ハリマン
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3+%E3%83%91%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
       
       エドワード7世 (イギリス王)
       http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%897%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)

       英国は16世紀くらいに、ユダヤ人ネットワークに乗っ取られたんだったか??


まんずまんず、世の中っちゅうものは・・・・まさに、これは、ジョセフの予言の通りだということを象徴してるんではと・・・・

「イングランドまたはグレート・ブリテンと呼ばれる・・・・国は、あらゆる国々を征服していくところの手段となるであろう。このアメリカ合衆国でさえも、例外ではなく征服されるだろう。彼の国は、北の失われた・・・・」(ジョセフの予言で・・・・2011-07-19 10:34:15 | ジョセフや他の教会員の予言・示現等)
        http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/3445dbc0c2c19abd0999aeb8fb514b81

「ジョセフの言ったように英国が・・・・・「イングランド銀行はT.R.ロウズヴェルト政権の間(1901~1909)に米国のコントロールを手にした。」って・・・・」(英国が・・・・2011-07-21 07:00:30 | ジョセフや他の教会員の予言・示現等)
        http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/918fbf8ce8ad82e5fb2c8478bdd61536
      


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