ハムサ・護符シンボルが、先住民族・ミシシッピ文化(800―1500年頃)の遺物に見られるということだ。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=mississippian%20culture
ハムサ ・・・・「ハムサ(アラビア語 خمسة, khamsa [xamsa])は、主に中東で使われる、邪視から身を守るための護符である。
イスラム社会ではファーティマの手あるいはファーティマの目としても知られ、中東のユダヤ教徒社会(ミズラヒムなど)ではミリアムの手(Hand of Miriam)あるいはアイン・ハー=ラーア(עַיִן הָרָע ‘ayin hāRā‘、悪い目、「邪視」)として知られる手の形をしたデザイン・シンボルのことである。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%82%B5 (ミリアムは、モーゼの姉、ファーティマはモハメッドの娘)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%82%B5&ei=UTF-8
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22mississippian%20culture%22%20%20hamsa
コロンブス以前に、旧大陸から新大陸へ中東民族系の(フェニキア系)集団移動があったということになりましょうか。
上は、貝殻に刻んだ胸飾り 約1200年頃、ミシシッピ文化、墳墓から。
上は、アラバマ州 マウンドヴィル遺跡より
http://bookofmormonevidence.blogspot.jp/2016/09/native-american-jewish-hamsa-symbol.html
https://misfitsandheroes.wordpress.com/tag/hamsa/
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=moundville%20%22eye%20in%20hand%22
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