なるほどね、陰謀史観では、アメリカの使命は、ニュー・アトランティスということでしょうかねぇぇ・・・
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201508190000/
大洪水で沈んだ世界が旧世界(秩序)で、その栄華を復活させたいと、エリート階級に立って世界統一・支配を完成させるみたな(新世界秩序)??!!・・・・
さて、あの死海文書群のひとつに『巨人の書』というのがあるということですな。(エチオピア・エノク書にある巨人の記述とは異なっている。エチオピア・エノク書には含まれていない『巨人の書』)
で、内容としては、巨人の滅亡を物語ってると。
巨人の3人の首領(堕天使バラケルの息子マーウエイ、オーヤ、ハーヤ)が、それぞれ、不吉な夢を見せられ、協議の末、その時には地球上にいなくなっていたエノクを宇宙に探し出し、夢の解き明かしを求めたと。エノクは神に問うとして引き受け、その巨人マーウエイを地球に返し、結果をタブレット・石版に記し、地上に送ると約束。で、そのタブレットには、巨人たちは神の不興を買っており、夢の意味は、洪水で滅ぼされるであろうと記されていた。
https://www.ancient-code.com/2000-year-old-book-of-giants-describes-how-the-nephilim-were-destroyed/
http://www.gnosis.org/library/dss/dss_book_of_giants.htm
今日、新世界秩序のエリート軍団が、南極大陸のナチスの基地等(火星基地は元々大洪水以前人類の植民?)を通じて同盟しているのは、地下にもぐったこれら大洪水以前の生き残りなのでは??
「13 エノクの信仰は非常に深かったので、彼は神の民を導いたが、敵が彼らと戦おうとして攻めて来た。そこで、彼が主の言葉を語ると、まことに彼の命に従って、地は揺れ動き、山々は逃げ去った。水の流れる川はその流れを変え、ライオンのほえる声が荒れ野から聞こえた。そして、すべての民族が大いに恐れた。それほど神が彼に与えられた言葉の力は大いなるものであった。
14 また、海の深みから一つの陸が出てきた。神の民の敵は大いに恐れたので、逃れて遠く離れて立ち、海の深みから出てきた陸に上がった。
15 その地の巨人たちも遠く離れて立った。そして、神に逆らって戦ったすべての民にのろいが下った。
16 そのときから、彼らの中に戦争と流血があった。しかし、主は来て、主の民とともに住まわれた。そして、彼らは義のうちに住んだ。」 (モーセ書7章)
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