(2020-12-09)
300年前は江戸時代、暦は旧暦で、2021年旧正月は2月12日。2月11日まではその2020年に当たるのかも、そのへんどのような解釈かは不明ですが。
コロナを当てたというインド人少年占星術師さんによれば、12月20日から来年3月まで危険時期らしい。
ネット情報等で、原爆地上起爆説がある日本国。おそらくは、米愛国軍人同盟 VS ディープステイト・DSとの熾烈な戦い、世界の王室、ロスチャイルド系をも相手に戦ってるとして、日本支配層はDS側らしく、窮してはイタチの最後っ屁よろしく、列島で巨大地震を引き起こして世界経済リセットに協力という筋書きが出来てるのやも・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「一つ目の小春さんはご先祖様が残した巻物を解読した内容が衝撃的でした。
父方の家系に、300年程前古寺で僧侶として神仏へ仕えていた先祖が居たそうなんです。その方は法力を使う事ができたみたいで当主や地元の人達を幾度となく助けていたと聞いています。
法力とは霊能力や超能力に近いもので悪しき霊を払ったり、雨乞いを行うなど人々の暮らしを支えていたみたいです。
名の知れた僧侶だったようで、地元以外からも相談に訪れたり弟子入りを志願する人が後を絶たなかったほど活躍していたと聞きました。
・・・
その中にある「2010年から2020年までに日本に二度の大難が訪れる」と言う記述です。
一度目は今で言う東北地方で起こり二度目は日本の中心から西まで崩れるということなので、一度目は東日本大震災の事で二度目は南海トラフ大地震の事を書いているようだという解読でした。
一度目も二度目も大波が襲来すると書いてあって二度目は一度目10回分の大難になると書いてあるみたいです。
2050年から2060年までの十年期には空より光明が降立ち異形の人々と手をとると書いてあるそうです。
ありゃま・・かなりやばそう・・サバイバルだぁぁ、何とか生き延びてくれぇぇぇ・・!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます