(2022-10-31) 「20 さて、わたしモロナイは、彼らの誓いの方法と結社の様式について書き記さない。これらがあらゆる民の中にあり、レーマン人の中にもあることが、わたしに知らされたからである。
21 これらが、わたしの今述べているこの民の滅亡を引き起こしたのである。また、ニーファイの民の滅亡も同じである。
22 権力と利益を得るために、このような秘密結社が全地に広がるまで支援する国民は、見よ、どのような国民でも滅ぼされる。なぜならば、秘密結社によって流される主の聖徒たちの血が、秘密結社への報復を訴えて地からいつまでも主に叫ぶのに、主が秘密結社に報復なさらないということはあり得ないからである。
23 おお、あなたがた異邦人よ、これらのことがあなたがたに知らされるのは、神の知恵にかなっている。それによってあなたがたが罪を悔い改めることができるようにするためであり、また権力と利益を得るために築かれるこれらの殺人結社に支配されることのないようにするためであり、滅亡の業があなたがたに及ばないようにするためである。もしこれらのことが起こるのを許すならば、永遠なる神の罰の剣があなたがたに下り、あなたがたは打ち倒され、滅びるであろう。
24 そこで、主はあなたがたに、これらのものがあなたがたの中に起こるのを見るときに、自分たちがひどい状態にいるという意識に目覚めるようにと命じておられる。この秘密結社があなたがたの中にあるからである。殺された者たちの血のゆえに、秘密結社は災いである。これらの者たちの血が、秘密結社への、また秘密結社を築いた者たちへの報復を訴えて、地から叫ぶからである。
25 さて、秘密結社を築く者はあらゆる地、国民、国々の自由を覆そうとする。そして、秘密結社はあらゆる民の滅亡をもたらす。それはあらゆる偽りの父である悪魔によって築かれるからである。悪魔はわたしたちの始祖をだましたあの偽り者であり、また初めから人に殺人を犯させたあの偽り者であり、また人々の心をかたくなにして、初めから人々に預言者を殺させ、石で打たせ、追い出させたあの偽り者である。
26 そこでわたしモロナイは、これらのことを書き記すように命じられている。このことによって、悪がなくなるようにするためであり、またサタンが人の子らの心を支配する力を持つことなく、彼らが絶えず善を行うように促されてあらゆる義の源に来て、救われる時が来るようにするためである。
」エテル書8章
スミス兄弟らの暗殺にはやはりフリーメイソンが関わってたんでしょうね、教会上層部からメイソンに侵食されて百数十年になると・・やはり異邦人主体の教会はいずれ限界に、でしょうかぁぁ・・
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フリーメイソンばりばりの、ヒーバー・C・キンボール顧問(June 14, 1801 – June 22, 1868 ブリガム・ヤング管長時)の説教から、
1857年11月8日 於いてソルトレークシティ『説教集』6:32
「目覚めよ! そして,老いも若きも,言われたとおりにすることを学びなさい。将来のために,言われたとおりにすることを学びなさい。そして、あなたがたが全く一人の場合は、もしそれが正しいと知らなければ、それをしないのがよい。しかし、(組織に属しているなら)もしあなたがリーダーからあることをするように言われたなら、必ずそれをしなさい。それが正しいか間違っているかは、あなたには関係ない(関知することではない)。」deepl 無料++
自分よりも上級者の指令には絶対服従せよ・・意見・異見するなかれ・・
英文 (In regard to our situation and circumstances in these valleys, brethren, WAKE UP! WAKE UP, YE ELDERS OF ISRAEL, AND LIVE TO GOD and non else; and learn to do as you are told, both old and young: learn to do as you are told for the future. And when you are taking a position, if you do not know that you are right, do not take it − I mean independently. But if you are told by your leader to do a thing, do it. None of your business whether it is right or wrong. You will get water, if you dig away. That is rather presumptuous doctrine with some people; but with me it is not.
JD 6:32, Heber C. Kimball, November 8, 1857)
Journal of Discourses, Vol. 6 (cedarcitylodge.org)
Heber C. Kimball: Truth, Life, and Light, Etc (Journal of Discourses)
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