5月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:648
ナイス数:14
1932年の大日本帝国:あるフランス人記者の記録の感想
☆☆☆☆★ 第二次世界大戦前夜、満州事変前後から急速に先鋭化し戦争へと突入していったように見える当時の日本は一体どんな世の中だったのか。フランス人女性記者による渾身のルポルタージュ。すごい本でした
読了日:05月21日 著者:アンドレ・ヴィオリス
脳研究最前線 〜世界では今、脳研究はここまで進んでいる〜の感想
☆☆★★★ 何より読みにくい本でした。横書きなのもいただけない内容が頭に入りずらい。結局何を訴えているのかがつかめないまま本を閉じることになりました。
読了日:05月05日 著者:ジョナサン・D・モレノ,ジェイ・シュルキン
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読んだページ数:648
ナイス数:14
![1932年の大日本帝国:あるフランス人記者の記録](https://m.media-amazon.com/images/I/514yGWqcPkL._SL75_.jpg)
☆☆☆☆★ 第二次世界大戦前夜、満州事変前後から急速に先鋭化し戦争へと突入していったように見える当時の日本は一体どんな世の中だったのか。フランス人女性記者による渾身のルポルタージュ。すごい本でした
読了日:05月21日 著者:アンドレ・ヴィオリス
![脳研究最前線 〜世界では今、脳研究はここまで進んでいる〜](https://m.media-amazon.com/images/I/41It3cG+GvL._SL75_.jpg)
☆☆★★★ 何より読みにくい本でした。横書きなのもいただけない内容が頭に入りずらい。結局何を訴えているのかがつかめないまま本を閉じることになりました。
読了日:05月05日 著者:ジョナサン・D・モレノ,ジェイ・シュルキン
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