浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
最近新設したページ
2024年度第1クォーターのレビューのページを追加しました。

DIVE

2009-05-31 00:29:00 | 出来事
出るね新曲。

DIVE

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ZERO

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なりふりかまわず抱きしめて

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Ultra Soul

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WAKE UP, RIGHT NOW

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愛のバクダン

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Nightbird

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Easy Come, Easy Go!

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Bad Communication

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そして

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これは松ちゃんだそうだ。

バスなんて嫌いだ

2009-05-28 23:34:00 | 出来事
ちょっと文句を言わせて頂くと、雨の日のバスは機能がマヒしていると言って良いくらいひどい。新浦安駅に向かう為にはベイシティバスを利用する事になるのだが、今朝はバス停で20分以上待った。その間来たバスはたった一本。しかもあっさり満員通過だってよ。

20分待って漸く乗れた訳だが、列の後ろの方の人はこれに乗れなかった人もいたみたいだ。

雨降って30分遅れだよ。30分。

歩けば20分ちょいの距離なんだから「歩けよ」と言う事なのかもしれない。


勿論バス側にも言い分はあるだろう。普段僕のように自転車に乗っている人が雨で断念してしまう事でキャパを越えた客待ちになっているのだろう。

更に言えば、雨だからって臨時便を出すなんて柔軟性は持ちあわせていないし、恐らく許可がいるとか規定上の問題もあるんだろう。それにしてもタクシーも流してない。

それはそれは出来ない理由の長い長いリストがある事だろう。でも、今日のバス停に並んで待っていた人たちはほぼ全員、バスが嫌いになったろう。乗らずに済むなら乗るの辞めようって思っている人だって大勢いるだろう。そんな言い訳の長いリストなんて知りたくもないのだ。

公共の交通機関が信用できない。あてにならない。
だから晴れたらみんな自転車とかに流れるのだ。

どんだけ商売ッけないんだと。

だから儲かんない。こんだけ乗りたくて乗れない人待っている人を放置してたら、当然そうなるだろうと。

子供たちは学校、大人は会社へ遅れ、イライラしながら雨に濡れているというのに。この不経済効果の大きさたるや目を覆うばかりな規模になってる事間違いないハズだ。

もう一度手に持っているそのリストを見て、方針制約がどんだけ並んでいて、それを外したらどんな事が起こるか是非考えてほしいものだと思います。そしてその方針を出したっきり脳死状態にある役所は一体どこなんだと。

僕は今日雨具を買ってきた。ばっさり頭からかぶれるポンチョだ。肉体的にも精神的にも健康の事も考えて、明日からは天候にかかわらず、バスは使わず自転車か徒歩で駅を目指すことにしましたよ。



子供に見せたくないニュース

2009-05-27 23:33:00 | 出来事
言いたいことはいろいろあるけど、ニュース番組は子供も見ている。偽装だ、猥褻だとか云う嘘つきでしょーもない大人の事件も恥ずかしいが、学校の弁論大会どころかただの口喧嘩みたいな「党首討論」っての?「またやりましょう」なんてとんでもない。やったって良いけど放送しなくて良し。

仕事柄社内の合意形成や課題解決に関する本をいろいろ読んでいるけど、大抵の本には口撃や上げ足取りに終始して議論がまとまらないメンバーがいる場合、その両方を退場させるしかないと書いてある。

どっちみち両方の議論の幅なんてたかが知れている。そんなに大きな違いなんてないのさ。

外野でヤジを飛ばしてた奴もどっち側にいようと関係なく一掃すべきですね。時間と税金の無駄だ。

もっと子供に見せられる政治ができる人に変わってもらおう。なんといっても100年に一度のみぞゆうの事態なのだから。


モスキート音

2009-05-25 22:17:00 | 出来事
モスキート音。年取ると聞こえないそうだ。ほんとかそんな事。果たして年齢差でどんな差が出ていると言うのだ。モスキート音を発生するサイトにアクセスして試してみた。

12歳になる娘は1万6千Hzまで聞こえるそうだ、最も五月蠅いのは1万4千Hzだと云う。ところがオヤジにはこの二つは全く無音。辛うじて1万2千Hzは遠くでキーンと云っているのが聞こえる。カミさんは9千Hzでリタイアだそうだ。

えー。こんなに差があるんだ・・・・


ところでこの高周波音って、聞き覚えがある。これはその云ってみれば、何か「出る」時に鳴る音だ。これが聞こえてくると「やばいなこの場所」ってのが相場であった。

最近そう云えばこれに遭遇しない。耳をつんざくこの音におののき冷や汗をかきつつ進むと、何かおどろおどろしいものに遭ってしまうと云ういや~な経験。

こんな展開が起きない平和な日々の背景は耳が遠くなったからか?

この平和な日々ってそんな理由だったんか。
歳をとると云う事はそういう事だったのかもしれん。足立区の公園では、これで若者を追い払う事にしたらしい。

どうやらそれって必ずしも良い考えではないかもしれないなと云う気がしてきたオヤジなのでした。

今日も頑張って八丁堀まで歩きました。毎週コンスタントに歩けるといいんだけどね