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ほぼ週二 横浜の山の中通信

人と異なる視点から見る

アレックス! 中国企業は当てにならないぞ!

2023年10月06日 | 会社

中国企業は日本の赤字企業を再建できるか?

 

レナウン、三洋電機の洗濯機や冷蔵庫、サンデン、NECや富士通のパソコン部門など、日本の赤字企業や赤字部門を中国企業に売却する例が多くある。その中には、黒字転換した企業もあるが、赤字体質から抜け出ていない企業もあるし、倒産した例もある。

今回はレナウンとサンデンについて。

 

レナウンは破綻

 

2010年 繊維メーカーの山東如意科技集団がレナウンに出資

2013年 山東如意科技集団がレナウンを子会社にする

2020年5月 レナウンは民事再生手続き開始、二期連続の赤字、負債138億円

2020年8月 レナウンの大半のブランドを大阪の小泉グループに譲渡

2020年12月 山東如意科技集団が債務不履行

 

業績悪化の直接の要因は、レナウンの販売不振と山東如意グループの香港企業からの売掛金が入らなかったこと。これら以外にも、レナウンの体質、山東如意グループの業績悪化、そして山東如意グループとレナウンの関係がギクシャクしたことがレナウン破綻の原因のようです。

 

山東如意グループは、レナウン以外にも複数の欧米のアパレルメーカーを買収していましたが、いずれも業績は低空飛行でした。山東如意グループは小売りのノウハウを持っていなかったようです。

 

レナウンの民事再生手続き開始後に支援する企業が現れなかったため、レナウンはブランドごとに売却されて、レナウンは解体されました。

 

教訓

 

レナウンは日本企業ではなく、中国企業の山東如意グループに頼りましたが、その中国企業の業績が悪化して、解体を速めました。

 

アレックス! サンデンは大丈夫か

 

サンデンは群馬県伊勢原市に本社のある、カーエアコン用コンプレッサーのメーカーで、世界二位だそうです。日本の自動車会社の系列には属さず、フォルクスワーゲンなど欧米のメーカーと取引がある。

 

私も昔、サンデンのカーエアコンを使っていたことがある。詳しいことは覚えていないが、純正品より安かったと思う。故障もせずにちゃんと動いていました。

 

2019年から赤字基調(黒字年もあるが)

2021年5月 事業再生ADR手続きが成立(ADRの申請は2020年6月)

 

という経過で、現在は中国の海信集団(ハイセンス)の傘下(ハイセンスが株式の75%を保有)で、再建中です。来年は黒字見込んでいますが、苦戦しているように思えます。(私の感想です) 業績改善の方向は、EV向けのエアコンの拡販と中国の自動車メーカーへの売り込みのようです。

 

役員の構成を見て見ると(名前で国籍を判断しています)

取締役は、中国人4人で日本人は副社長が1人、社外取締役は3人全員が中国人。

執行役員 中国人5人で日本人は常務が1人、国名不明の外国人が1人。

 

役員は15人ですが、日本人の役員は2人しかおらず、日本人に経営を任すというよりは、中国式の経営を持ち込んでいるようです。

 

2022年2月8日の日経産業新聞には面白い話が載っていました。社内の公用語は英語で、社長(中国人)は自らを「アレックス」と呼んで欲しいと社員に言っているそうです。社内の公用語を英語とするのは楽天の先例があるが、どうなることやら? それに、中国人を「アレックス」と呼ぶなんて、この社長の感覚は間違っています。危なっかしいですね。ハイセンスはレナウンの山東如意グループのように潰れないと思いますが、今後どうなることか?

 

2023年10月6日

 


詐欺は無くならない、M資金詐欺と堀正工業事件とニセ専務事件

2023年08月23日 | 会社

M資金詐欺

 

ビジネス界では、M資金詐欺が有名です。日本を占領した進駐軍の将校が管理していたというM資金。元々は日本から接収した金や貴金属と説明。このM資金を融通すると言ってターゲットの人に近づき、M資金を融通するには金が必要と騙す。そして金を巻き上げて逃げるというパターン。

 

不思議なことに、世間の荒波を乗り越えて来た分別がありそうな実業家や経営者が引っかかっている、古典的な詐欺。騙された人は、よほど追い込まれていたのか、金が必要だったのか? 昔から刑事事件にもなって良く知られているM資金詐欺なのに、今でも引っかかる人がいるのはどうして?

 

最近でもM資金詐欺に引っかかった名の知れた経営者がいる。最近の報道によると、

H.I.S.の澤田秀雄氏が50億円(M資金まがいでM資金ではない)を失ったらしい。

ローソンの元会長玉塚元一氏は未遂に終わったようです。(本当のところは不明)

外食大手コロワイドの会長も30億円の詐欺にあっている。

 

これでは、オレオレ詐欺に引っかかる高齢者のことを悪く言えないですね。

 

堀正工業事件

 

この事件は最近では珍しく、かなり悪質です。ベアリングメーカーNTNの代理店だった堀正工業(株)が長年赤字だったにもかかわらず、決算を粉飾して黒字に見せかけて、銀行から融資(全行で300億円にもなるとか)を受けていたが踏み倒した事件。堀正工業(株)と言っても知らない人が多いのでは。私も知りませんでした。売り上げは年間数十億円でそれほど大きな会社ではない。でも、軽井沢に大きな別荘を持っている。

 

この事件は未だ立件されていないが、粉飾決算が行われた期間が約二十年(推測)と長く、優良な会社に見せかけて融資を受けた銀行が数十行と多い。堀正工業は今年5月に破産した。

 

この事件では、銀行ごとに決算書の数字を変えて、黒字を装っていたそうで、その労力と熱意がスゴイ。なにしろ、銀行は数十行と多いので、銀行ごとに決算書を作る作業は大変だったと思います。ニセ決算書が長年バレなかったのは、社長自身がニセ決算書を作っていたのかな? ニセの数字を書いていると、どれが本当の数字だったのか、分からなくなったりして。

 

ニセ専務事件

 

これは映画みたいな事件です。詳しくは伊藤博敏氏の「連れてきた専務は『ニセ者』だった…!丸紅のエリート会社員が『詐欺師』に転落するまで」参照。共同通信も関連した記事を伝えています。

 

大手鉄鋼建材商社の部長は、会社に内緒で副業をやっていた。あるソーシャルレンディングの会社はこの副業に10億円を融資していたが、返済の日がやって来た。

 

ところが、10億円の融資を返済することができなかったので、ソーシャルレンディングの会社は、この部長と上司の専務に大手鉄鋼建材商社の応接室で面会し、返済を要求するが返済は行われなかった。この部長の副業は計画通りに進んでいなかったようです。

 

実は、この部長は融資を受ける時に大手鉄鋼建材商社のニセ専務(本物の専務は実在する)を同席させて、大手鉄鋼建材商社が連帯保証をしていると見せかけていた。しかし、ソーシャルレンディングの会社は本物の専務に問い合わせをしたことにより、この部長のウソがばれてしまった。部長は大手鉄鋼建材商社を退職させられたが、未だに10億円の融資は返済されていない。融資した会社は警視庁に相談しているとか。

 

この事件は、初めから騙そうとしていたわけではなく、副業の行き詰まりから詐欺にのめり込んでいったような感じかなあ。

 

2023年8月23日

 


巨大なトヨタザウルスは脳みそが小さい

2023年07月04日 | 会社

トヨタの新社長は豊田章夫氏に似ている

 

豊田章夫氏に代わり、トヨタ自動車の新しい社長に就任したのが佐藤氏。TVで見る限り、顔の雰囲気が豊田章夫氏に似ている。彼は、豊田章夫氏のアバターなのか?

 

今までに、お節介にもトヨタに関して批判的に書いている。

2022年03月06日のブログ「未来が見えないトヨタザウルス」

2017年10月22日のブログ「トヨタザウルス、ドツボから出られない

2017年02月13日のブログ「トヨタザウルス、動きがトロい」

こちらも参照してください。

 

トヨタは次世代エンジンで全方位

 

豊田章夫前社長の言い方をすると、自動車の駆動方式について「トヨタは全ての可能性を追求」するらしい。つまり、

 

・従来のガソリンエンジンやディーゼルエンジンの改良

・従来のエンジンを改良して、水素を燃料とする

・トヨタの得意なハイブリッド方式

・トヨタは遅れているバッテリーEV(略してBEV、これはトヨタ流の言い方で、他社はEV)

・水素タンクを抱えた燃料電池のEV

 

の全ての可能性に賭けるということ。このうち

 

・従来のエンジンを改良して、水素を燃料とする

・水素タンクを抱えた燃料電池のEV

 

の二つの方式は、水素タンクを車に積む必要があり、電池とは異なる種類の難しさがある。

 

今さらエンジンの改良とは?

 

2017年の「トヨタザウルス、ドツボから出られない」では、2014年から始まったディーゼルエンジンの熱効率を向上させる研究組合「AICE」を取り上げている。5年後の2019年から「第二次AICE」が始まり、参加企業は「第一次」から大幅に増えて82社が参加している。目的の中に、「第一次」では無かった「電動化との融合」という文言が付け加えられているが、はて「電動化との融合」とは具体的に何を意味するのかな? 元々はエンジンの改良が第一目的ではなかったっけ? 路線変更したのかな?

 

どの方式にするのか、判断できないので全方位 トヨタの二番手戦略

 

トヨタの「全方位」とは、世界の自動車の趨勢がどれか一つの方式に収束しそうになったら、トヨタは一斉にその方向に進むということかな? 昔の松下電器(今のパナソニック)の「二番手戦略」を真似したのかな?

 

二番手戦略に関しては、2013年08月27日のブログ「会社は急には変われない その2~サムスン電子~」参照。

 

トヨタは電池も全方位

 

トヨタは、電池も「全方位」の可能性を追求するらしい。6月17日の日本経済新聞は「トヨタ、電池開発『全方位』」と書いている。しかし、これは少し可哀想。現在のリチウムイオン電池に代わる次の電池は候補がいろいろあるけど、この記事ではトヨタの選択肢は2種類しかない。リチウムイオン電池の次の候補と言われている個体電池、それにリチウムイオン電池の中でも安価なリン酸鉄リチウムイオン電池。しかし、これらは開発途上なので、どうなるかわからない。

 

トヨタザウルスは小早川秀秋か?

 

関ケ原の戦いでは、西軍の小早川秀秋は山の上に陣取ってどちらが勝ちそうか見ていた。結局、東軍に寝返って東軍の勝利に貢献した。トヨタはこういう戦い方をしようとしているのかな? 全世界を見まわしてみて、どの方式が優勢になるか見極めて、その方式に雪崩を打って進軍しようとしているのかな? しかし、トヨタザウルスの小さい脳みそでこんなに難しい難問を解けるのだろうか?

 

それに、当面は成功したとしても、二番手戦略はいずれ行き詰る。

 

決断しないトップ、決断できないトップ、決断の遅いトップ

 

ある外人さんが言うことには、「日本の中堅は優秀だけど、トップはバカ」と言っていた。表現は違うかもしれないけど、こういう意味のことを言っていたのは割と有名です。日本のトップの悪い点は決断しない、あるいは決断ができない、また決断が遅いこと。

 

結局、前社長の豊田章夫氏は決断できなかったので、新社長の佐藤氏に丸投げした。創業家出身の豊田章夫氏はそれまでのしがらみが沢山あって、決断できなかったのでしょう。あちこちに良い顔をしていると決断できないけど、それが出来ないと創業家出身の意味がない。

 

2023年7月4日

 


楽天モバイルの100億円横領事件は破綻の始まり?

2023年04月25日 | 会社

不思議?「スケボー行くなら楽天トラベル!」と聞こえる

 

TVで楽天トラベルのCMをやっている。CMの最後に女の子たちが「旅行行くなら楽天トラベル」でハモッて終わる。このセリフがなぜか「スケボー行くなら楽天トラベル!」と聞こえる。不思議?

 

100億円横領に社内で誰も気が付かない?

 

楽天モバイルの元部長が取引先と共謀し、100億円を横領して警視庁に逮捕された。これは各メディアで報道されているけど、皆さんは首を傾げているのでは? 

 

100億円も横領されて、社内で誰も気が付かなかったのかな? 横領に気が付いて、おかしいと思った人はいたはずで、居ないわけが無い。しかし、気が付いた人がいてもいなくても、楽天モバイルの社内体制はヒドかったと思う。例えば、

 

・横領に社内では誰も気が付かなかった

→→誰も気が付かないくらい楽天モバイルの社内体制はメチャクチャだった

・横領に社内で気が付いた人がいたが何も言えない雰囲気だった、又は上司に報告したが抑えられた

→→気が付いても、社長特命で仕事している人には何も言えないくらい、楽天モバイルの社内体制がメチャクチャだった

 

どっちにしても、楽天モバイルはメチャクチャだったんだ! 楽天は大丈夫か? 

 

(横領が発覚したのは、国税庁の税務調査と報道されている) 

 

楽天の社内システムがメチャクチャなのは英語のため?

 

こんなに杜撰な会社なら、今でも1億円くらいなら横領できるんじゃないか、と思った人も? 社内の公用語は英語なので、意思疎通がスムーズではなかったのかな? (三木谷社長は、社内では英語を使え!と言っていたはず。楽天モバイルは一応別会社だけど)

 

破綻寸前の会社で起きた過去の不祥事

 

この横領で思い出すのは、東芝だったか、日本航空だったかが破綻寸前の頃、取引先を装ったニセの会社に、多額の金を振り込んだ事件があった。原因は担当者の確認がおろそかだったと記憶している。犯人が捕まった記憶は無いので、会社のゴタゴタに紛れて、この事件はウヤムヤになった? 会社が破綻寸前の頃には、社員によるこういう注意散漫のどうしようもない不祥事が起きやすいのかなと思ったものです。

 

100億円は社長が払え!

 

じゃあ、楽天モバイルおよび楽天はどうする? このままでは、100億円の損失と信用力の低下で、楽天モバイルはかなり危なさそうに思える。しかし、楽天が東芝や日本航空と違うのは、社長が大金持ちであること。ここは三木谷社長が100億円の損失を是非自分で補填してもらいたい。全て社長の責任なのだから。

 

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(追加)100億円横領の経緯

100億円横領の経緯を簡単に記載しておきます。詳しく知りたい方は、他の記事を検索してください。

警視庁捜査2課は、2023年3月3日に詐欺容疑で3人を逮捕した。3人は楽天モバイル物流管理部長の佐藤友起容疑者(46歳)、中堅物流会社「日本ロジステック」元常務の三橋一成容疑者(53歳)、運輸会社「TRAIL(トレイル)」の浜中治容疑者(49歳)。佐藤容疑者は楽天モバイルに中途入社。

三橋容疑者と浜中容疑者は、佐藤容疑者と組んで楽天モバイルに水増し請求し、携帯電話基地局をめぐる事業で約300億円を不正に支払わせていた。楽天モバイルが実際に詐取された実損は約100億円。

佐藤容疑者はタワマン以外にも多数の不動産と多数の高級車を所有し、浜中容疑者は倉庫に約150台の高級車を保管しており、有名人との交際をSNSで公開していた。

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2023年4月25日

 


キヤノン御手洗社長が株主総会で解任寸前

2023年04月23日 | 会社

株主総会で50.59%

 

既にいくつかのメディアで報道されていますが、キヤノンの定時株主総会(3月30日)でのこと。会社側が提示した取締役選任議案に対して、御手洗冨士夫会長兼社長最高経営責任者(CEO)への賛成比率が50.59%(2022年は75%超)と過半数割れ寸前だった。(肩書が長いので、以下御手洗社長にします)

 

もし、50%を切ると、御手洗社長は取締役を解任されるので、会長や社長、最高経営責任者(CEO)も辞めざるを得ないところだった。50%を切るには、わずか0.59%賛成が増えていれば良かった。

 

キヤノンの業績は良いのに?

 

直近の年間売り上げは約4兆円、営業利益は3533億円と増収増益で、来期も増収増益を見込んでいる。業績に大不満というわけでは無さそう。

 

大企業の社長が株主総会で解任されるのは滅多にない

 

経済ニュースを良く聞いていますが、業績の良い会社の定時株主総会で、実力者が解任されるなんて聞いたことが無い。いわゆる「物言う株主」に株を買い占められたとか、倒産寸前に業績が悪化したとか、などの理由により株主総会で解任されることはたびたびあるけれど。

 

理由は何?

 

議決権行使助言会社の米インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)が多様性の欠如を理由に、御手洗氏の取締役選任案に「反対推奨」を表明していた経緯がある。「多様性の欠如」とは、「女性取締役不在の経営体制」らしい。たしかに、キヤノンには女性取締役はいない。

 

しかし、女性取締役がいないという理由で、実績のある経営者の解任を提案しますかね? 米ISSは、御手洗社長が後継者を決めていないことを問題にしているという意見もある。その可能性はあるだろうな。

 

昨年末でのキヤノンの株主は、外国人が17.7%、個人その他が46.6%なので、米ISSの意見に賛同したのは、外国人ばかりでなく、日本人もいたと推測される。

 

(ここまで、日経新聞、日刊ゲンダイDIGITAL、デイリー新潮を参考にしました)

 

来年の株主総会で解任?

 

これでは、来年の定時株主総会で、御手洗社長の取締役選任が反対多数で否決される可能性が高くなった。来年はどうするんだろう? 

 

後継者不在

 

キヤノンの取締役は5人いる(5人しかいない)が、そのうち2名は社外取締役なので、社内取締役は御手洗社長を含めて3人。御手洗社長以外の取締役2名は、副社長代表取締役であるが、83歳と74歳なので後継者ではない。御手洗社長は後継者候補を取締役にしていないようです。

 

他に取締役ではない執行役に副社長とか専務、常務がいるので、彼らの中から候補者を選ぶしかない。しかし、後継者候補なら既に取締役にしていると思う。また執行役の中の一番下の執行役員には女性が二人いますが、来年迄に取締役に昇格できるかのかな?

 

ニデック(旧日本電産)の後継者候補は決まったが・・

 

ニデックNidec(旧日本電産)の永守社長の後継者は、それまでのように外部から招聘するのではなく、複数の副社長の中から選ぶということが一応決まった(らしい)。ニデックの混乱した後継者選びについては、2020年07月18の「日本電産の後継者選びは『見果てぬ夢』」で一度書いている。

 

ニデックの永守社長は曲りなりにも後継者を決めようとしていたが、キヤノンの後継者は全くの白紙のように思える。御手洗社長は後継者など考えたくないのか、眼鏡にかなう候補者候補がいないのであきらめたのか、それとも後継者候補が社長などやりたくないと辞退したのか?といろいろ推測したくなる。

 

96歳で逝去した金川会長を見習う?

 

信越化学の金川会長は、2023年1月に会長のまま96歳で逝去した。88歳の御手洗社長が金川会長を見習うのなら、あと8年続けるのかなあ? ただし、金川会長は83歳の時に社長を指名し、会長になっている。

 

どうする御手洗社長!

 

2023年4月22日

2023.04.30 補足 

米投資会社バークシャー・ハザウェイ会長のウォーレン・バフェット氏は92歳。この会長は実権を持っているようなので、御手洗社長と同じ。だから、米ISSは御手洗社長が高年齢であることを指摘できないので、代わりに「多様性の欠如」という訳の分からないことを言っているのかな?