ボイラー隊で使用する銅の見積もりが出ました。業者とのやりとりをお願いしているN村氏が依頼してくれたものです。総計で14万円弱になります。数がまとまるとけっこうな値段になります。
缶胴もすでに購入していますので、これから一本当たりの単価を出して一人一人の拠出を求めることになります。初期投資の単価としてはそれほどでもないかと思いますが、これからさらにフィッティング類を購入したり、燃料や銀ロウの購入も必要ですから、足していくとそれなりのお値段になっていくのでは、と思います。まぁ、いずれにしても注文して作ってもらうよりは割安には違いありませんが、その過程ではいろいろ起きるでしょうからそれらを含めてどう考えるか、というところでしょうね。
今回のプロジェクトはクラブ保有の機関車の再生とともに、ボイラー作りのノウハウを学んで、将来的に伝承していく、という狙いもありますので、試行錯誤は覚悟の上、というか何事も起きないわけがありませんから、そちらのほうもしっかり記録しておかねばなりません。
それにしても値段が大きく動いているのには驚きます。N村氏の報告では1日でキロ30円以上も変動するようです。
まずは材料を購入しなければなりませんから、予算をどうするか考えなければなりません。
そのほかあて板のカット依頼、その後はさっそく管板やノド板といったものたちの打ち出し作業がありますので、集中した時間が必要です。いちおうGWを充てて作業することにしています。N村氏やO川代表といった経験者に頼りながら作業を進めることになります。楽しそうな気もしますが、大変なことの方が多いであろうと思います。気を引き締めてかかろうと思っています。
←ポッチリというとピンホールを想像してしまいます(早くも)。。。
缶胴もすでに購入していますので、これから一本当たりの単価を出して一人一人の拠出を求めることになります。初期投資の単価としてはそれほどでもないかと思いますが、これからさらにフィッティング類を購入したり、燃料や銀ロウの購入も必要ですから、足していくとそれなりのお値段になっていくのでは、と思います。まぁ、いずれにしても注文して作ってもらうよりは割安には違いありませんが、その過程ではいろいろ起きるでしょうからそれらを含めてどう考えるか、というところでしょうね。
今回のプロジェクトはクラブ保有の機関車の再生とともに、ボイラー作りのノウハウを学んで、将来的に伝承していく、という狙いもありますので、試行錯誤は覚悟の上、というか何事も起きないわけがありませんから、そちらのほうもしっかり記録しておかねばなりません。
それにしても値段が大きく動いているのには驚きます。N村氏の報告では1日でキロ30円以上も変動するようです。
まずは材料を購入しなければなりませんから、予算をどうするか考えなければなりません。
そのほかあて板のカット依頼、その後はさっそく管板やノド板といったものたちの打ち出し作業がありますので、集中した時間が必要です。いちおうGWを充てて作業することにしています。N村氏やO川代表といった経験者に頼りながら作業を進めることになります。楽しそうな気もしますが、大変なことの方が多いであろうと思います。気を引き締めてかかろうと思っています。
←ポッチリというとピンホールを想像してしまいます(早くも)。。。
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