壱六家。
大船一号店(大船駅出てすぐ、鎌倉市大船1-9-13)、1年半ぶりの訪問です。
前回訪問時の記事は(こちら)。
「久々訪問シリーズ」第2弾。
塩、中盛を注文。
やっぱり壱系本家の塩はウマイ。
これは間違いない。
しかし、粘度は大船系としてはかなり低めな仕上がりです。
あっさり目....は想定していなかったので、複雑な気分....。
麺は平打ちから角麺に変わっていました...、というか戻っていました。
うん、こっちの方が良いなぁ。
ただし、若いニイチャンの麺湯でが甘い!
硬めじゃないじゃん...、コレ。
壱六家系でコレは、珍しい。
残念。
チャーシューはいつも通りの柔らかさ、味付け。
写真は塩 中盛 麺硬め 750円。
実は店内もなんとなくダレーんとしていて活気が無かった。
前記のように、仕上がりにもディテイルの甘さが出ている。
うーん、どうしたんだろう?
閉店前の(平仮名)いちろく家(=大船3号店)を訪問した際、かなり厳しい記事を書きましたが、なんかいつも満点つけていたころの壱六家から何かが失われてきているような気がしてなりません....。
大船一号店(大船駅出てすぐ、鎌倉市大船1-9-13)、1年半ぶりの訪問です。
前回訪問時の記事は(こちら)。
「久々訪問シリーズ」第2弾。
塩、中盛を注文。
やっぱり壱系本家の塩はウマイ。
これは間違いない。
しかし、粘度は大船系としてはかなり低めな仕上がりです。
あっさり目....は想定していなかったので、複雑な気分....。
麺は平打ちから角麺に変わっていました...、というか戻っていました。
うん、こっちの方が良いなぁ。
ただし、若いニイチャンの麺湯でが甘い!
硬めじゃないじゃん...、コレ。
壱六家系でコレは、珍しい。
残念。
チャーシューはいつも通りの柔らかさ、味付け。
写真は塩 中盛 麺硬め 750円。
実は店内もなんとなくダレーんとしていて活気が無かった。
前記のように、仕上がりにもディテイルの甘さが出ている。
うーん、どうしたんだろう?
閉店前の(平仮名)いちろく家(=大船3号店)を訪問した際、かなり厳しい記事を書きましたが、なんかいつも満点つけていたころの壱六家から何かが失われてきているような気がしてなりません....。