
往年の名女優デビー・レイノルズのサイン。ジーン・ケリーと共演した「雨に唄えば」の大ヒットで一躍スターとなった女優の貴重な1枚である。80本近くの映画に出演しているが、私が知っているのは1974年の「ザッツ・エンターテイメント」くらいである。変わったところでは、アニメ映画「魔女の宅急便」の英語吹き替え版で、老婦人の声をやったのが彼女だという。映画ばかりではなくTVの出演も数限りなく、「デビー・レイノルズ・ショー」という番組もあったそうである。とにかく今に至るまで現役で様々な活躍を続けているところがすごい。サインは、少し男性的な感じがするが、非常に真面目な好感の持てるサインである。
まず 典型的な アメリカ人で こんなに 小柄で
可憐な 人 見たことない プロフィルみて 本当に
感動したし 尊敬した なんて素晴らしいんだろう
あの小柄な 体で 努力家 一家支えてきたなんて
スターウォーズの レイア姫の 母親だと知って
驚いた キャリーノファンでもある 私は 自伝の
映画 ハリウットに口づけ 見た時 親子の 葛藤
ノシーンは 演技力が 加算してか 見に迫るものがあり とてもリアリティで 迫力 感じられた
自分も 5人の 親なので デビーの 娘思う