大河ドラマでのセリフ
藤原道綱の母(蜻蛉日記の作者)が紫式部に問われて
「日記を書くことでおのれの悲しみを救いました」と答えている
もちろんこれは脚本家の大石静さんが作ったセリフだが
現代でも通用するセリフとして用意されたものだろう
人は自らの悲しみを救うために書くという方法があるのだろう
というか書くことでやはり救われるということなのだろう
多分俳句にはないわな多分
俳句を書くことで悲しみから救われることがあるのだろうか
短い私の経験からはない
短詩系なのでだろうか?
ひさしぶりに何度も見返してセリフをコピーさせてもらった
今日も行きそびれた岡山
さあ岡山いつ行くか
明日は車の定期点検だし
水木は予定があるし
藤原道綱の母(蜻蛉日記の作者)が紫式部に問われて
「日記を書くことでおのれの悲しみを救いました」と答えている
もちろんこれは脚本家の大石静さんが作ったセリフだが
現代でも通用するセリフとして用意されたものだろう
人は自らの悲しみを救うために書くという方法があるのだろう
というか書くことでやはり救われるということなのだろう
多分俳句にはないわな多分
俳句を書くことで悲しみから救われることがあるのだろうか
短い私の経験からはない
短詩系なのでだろうか?
ひさしぶりに何度も見返してセリフをコピーさせてもらった
今日も行きそびれた岡山
さあ岡山いつ行くか
明日は車の定期点検だし
水木は予定があるし