怠るな!

残しておきたいことと残しておいてはいけないこと

藤原道綱の母は「悲しみを救うために書く」というセリフだった

2024年04月14日 15時09分39秒 | たわごと
大河ドラマでのセリフ
藤原道綱の母(蜻蛉日記の作者)が紫式部に問われて
「日記を書くことでおのれの悲しみを救いました」と答えている

もちろんこれは脚本家の大石静さんが作ったセリフだが
現代でも通用するセリフとして用意されたものだろう
人は自らの悲しみを救うために書くという方法があるのだろう
というか書くことでやはり救われるということなのだろう

多分俳句にはないわな多分

俳句を書くことで悲しみから救われることがあるのだろうか
短い私の経験からはない

短詩系なのでだろうか?

ひさしぶりに何度も見返してセリフをコピーさせてもらった

今日も行きそびれた岡山

さあ岡山いつ行くか
明日は車の定期点検だし
水木は予定があるし

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