The Faces of Dav - The Father - Ep 3
自分:プロスキーヤー
妻 :スキーパトロール
息子:競技スキー
の家族、この家族の主でもあるDavさん、楽しいスキーが出来る場所に住むのは必然であり
スキーはただ単に趣味(興味)ではなく、生活の一部だと
激しく同意(笑)
そんなDavさんも家族の責任をジャイアンティックに感じているとも、、、
息子の競技スキーについては、勝利自体には意味もなく、スキーのすばらしさを知ってほしいとのことも、、
そしてそんな息子の一人が、将来はプロスキーヤーになりたいと、、、
うーーーん。なんとも素晴らしい、、、スキー大好きな主の超理想的な家族構成。
たぶんDavさんも色々大変なことはあったと、勝手に察しします ^_^
この動画がレッドブルによりシリーズ化しており
エピーソード2にはDavさんが使用しているマテリアルの製造行程が
The Faces of Dav - The Engineer - Ep 2
道具が大好きな自分としては、どうもこの手の動画が気になってしまいます。
そして気になるといえば、この動画に出てくるプジョーの車
そしてケスレースキー。
以前は日本でも展開していたみたいだけど、現在はないのかな??
フィッシャーのようなトップの穴が、現在のケスレースキーのアイデンティティー
海外では評判よさそう。
ガラパゴス日本では、日本語という障害もあり
日本で入っていない商品、情報は、なんだか気になります。
自分:プロスキーヤー
妻 :スキーパトロール
息子:競技スキー
の家族、この家族の主でもあるDavさん、楽しいスキーが出来る場所に住むのは必然であり
スキーはただ単に趣味(興味)ではなく、生活の一部だと
激しく同意(笑)
そんなDavさんも家族の責任をジャイアンティックに感じているとも、、、
息子の競技スキーについては、勝利自体には意味もなく、スキーのすばらしさを知ってほしいとのことも、、
そしてそんな息子の一人が、将来はプロスキーヤーになりたいと、、、
うーーーん。なんとも素晴らしい、、、スキー大好きな主の超理想的な家族構成。
たぶんDavさんも色々大変なことはあったと、勝手に察しします ^_^
この動画がレッドブルによりシリーズ化しており
エピーソード2にはDavさんが使用しているマテリアルの製造行程が
The Faces of Dav - The Engineer - Ep 2
道具が大好きな自分としては、どうもこの手の動画が気になってしまいます。
そして気になるといえば、この動画に出てくるプジョーの車
そしてケスレースキー。
以前は日本でも展開していたみたいだけど、現在はないのかな??
フィッシャーのようなトップの穴が、現在のケスレースキーのアイデンティティー
海外では評判よさそう。
ガラパゴス日本では、日本語という障害もあり
日本で入っていない商品、情報は、なんだか気になります。
てっきりノルディカ=ケスレーだと思っていました。
自分の作った物で、パフォーマンス出来るって羨ましいですね。
私はケスレーがノルディカに吸収されたことすら知らなかったです。
いろいろ調べていくと、ケスレーはノルディカに買収されたのち、Siegfried Rumpfhuber, Alexander Lotschak , Oliver Binder のスキーレーサーがケスレーのグローバル商標を2007年に購入したみたいで、それにより、以前からあったオーストリアの自社工場もケスレーブランドにてスキーの製造が再開したみたいです。(間違って解釈しているかもしれません)
そのノルディカはテクニカグループの一員となり、今はブリザードと同じグループ会社
スキー業界の大手老舗メーカーは、再編、買収が多くてわかりにくいですね。
ケスレーのブランドネームは以前ゼビオが商標権も購入していた時期もあったみたいで、、なんだかごちゃごちゃしたみたいです。
そんな経緯もあり、まだ日本には販売されていないのかもしれませんね。
3人のレーサーから再起したメーカーなんて、なんとも魅力的な経緯があったんですね。
スキーヤーが本当にほしいスキーを作るメーカーになっているなら、ガレージブランドスピリットがある老舗メーカーみたいでなんとも素敵です。
そしてビックマウンテン大御所のDavさん(大御所とは私知りませんでした。)加入により、アメリカの市場でもかなり売れてきているみたいで、最近のフリーライドムービーで、よく見るケスレーはDavさんの貢献だったみたいですね。
そしてDavさんは自分でスキーを作れるライダーさにあらず、実はケスレーの経営陣としてのメンバーになっているみたいで、、、
どおりで、息子にもケスレーをはかせているわけです、、、
なにわともあれ、自分のモデルを自分の手で作り、その製品を滑るなんて、なんとも素敵すぎますね。
ケスレーもkazamaのような経緯を歩んでいたのですね。
大きなマーケティングでなくても、「好きな人が、好きな物を作って、好きな人が買う」というのは魅力的ですね。
私は今のケスレーしか知らなかったので、
色々調べることができて、楽しかったです。