自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

時差出勤という新しい生活様式

2021-02-05 16:29:58 | 山岳スキー 20-21

幸せ頂きました。

メンバー:BUNさん、山猿
スキー :レネゲ君 186cm

息子の学校送迎があり、早く出動できない。
目的地手前で除雪作業により足止めを食らう、、
しかし除雪して頂いて我々は駐車も出来るし、山に行けるということで除雪の方を優先してしばし待ちからのGO

既に駐車場所にはかなりの車が駐車しており、高速道路は出来ていた。
一緒に同行いただくBUNさんは30分早く出発、追いつきたいけど追いつけない


今日は天気がいいためか、ほとんどツボ足の方で、スキーは少なかった。

あまりにも出発遅く、もう高速道路ができていた。
水分も食事もせず2時間弱ノンストップで登ると、ハンガーノック、脱水症状で、後半バテバテ

フルラッセルして頂いた先行スキーの方にお礼が言えてよかった。





頑張ったご褒美はしっかり頂きました。

滑走前に板を流す失態を、、偶然直ぐ下の2本のブナの木で引っかかってくれて、BUNさんにて無事回収。
今年はいろいろ気を付けないとな


このアングル好きだな


こんな景色久しぶり。やっぱ青と白の景色いいね




最新の画像もっと見る

コメントを投稿