パウダーが恋しい山猿です。
ゴータマ君がかなり気に入っており、そのゴータマ君を作ってくれたVolklがすごく好きになっちゃいました。
でもゴーダマだけではなく、Volklというメーカー自体も好きなのかというと、フルロッカー、サイドカーブのきつくない板
を徹底して作っているからです。
世間では、複合ロッカー、最後カーブがきついというのが、板の売れる絶対条件のような感じで
どのメーカーも今はその板をメインにしている感じがします。
でも私は経験上パウダーでは、キャンバーなし、サイドカーブが緩いのが自分の滑りの指向性にすごく合っています。
そんな板をラインナップの一部に入れているメーカーはいっぱいあるけど、
フルロッカー、ゆるいサイドカーブをコアの技術として作成しているメーカーがあの老舗のVolklというのが
Volklファンになった動機です。
一方Volklは昔は、サヌーク、ゴータマとパウダーの太板の代名詞だったのに、今はあまり名前が出てこない!!
ということで、Volkl太板の知名度を上げるべく、私勝手にVolkl2014特集しちゃいます。
情報源は
newschoolers.com、freeride
から、いずれも海外の展示会での情報っぽいです。
まず気になるゴータマ君は来期も健在で一安心
Shiro (151-119-135), Gotama (139-107-123), V-Werks Katana (142-112-132)
ちなみにV-Werks Katana はカーボン柄のデザインであり軽そう、またポケロケのような形状がいい!
シールフックもあり、あの穴があればスキーで簡易な担架ができる感じでGOOD
そして来期の注目はこれみたい
赤→Two (146-124-138) 青→ One (138-116-130)
フリースタイル用らしいです。
既にVolkl internationalではオフィシャルに記載してある
かなり力の入れ様、
フリースタイルとして、むかしフルロッカーの極太チョップスティックがあったけど、グラフィックのインパクトは
すごかったものの、自分試乗した時は滑りにくい板のイメージが強かった。
サポートライダーの評価も「まるで、重戦車のような板」と表現していた。
ある意味性能の尖った板だったと思う。
それから、ゴータマ、シロ、クロで得た知見を元に、再度フリースタイルの板を登場!!
今度はパーク、圧雪、パウダーなんでもござれらしいです。
なによりPLAYFUL=遊び戯れる ってのを一番の売りにしているのが、いい
だってパウダーでどんなおもちゃ(板)で遊ぶかっていうのが、パウダーの全てでしょ!!
ちなみに、イタリアで行われたFreeride World Tour Contest で、twoを使った人が優勝したみたい。
個人的にtwoの186CM(146-124-138 R=28.2)が乗ってみたいな
volklのhighロッカーで、186cmは、考えるだけでも楽しそう!!
でも、もう買いませんよ!!来年は!!たぶん、
ゴータマ君がかなり気に入っており、そのゴータマ君を作ってくれたVolklがすごく好きになっちゃいました。
でもゴーダマだけではなく、Volklというメーカー自体も好きなのかというと、フルロッカー、サイドカーブのきつくない板
を徹底して作っているからです。
世間では、複合ロッカー、最後カーブがきついというのが、板の売れる絶対条件のような感じで
どのメーカーも今はその板をメインにしている感じがします。
でも私は経験上パウダーでは、キャンバーなし、サイドカーブが緩いのが自分の滑りの指向性にすごく合っています。
そんな板をラインナップの一部に入れているメーカーはいっぱいあるけど、
フルロッカー、ゆるいサイドカーブをコアの技術として作成しているメーカーがあの老舗のVolklというのが
Volklファンになった動機です。
一方Volklは昔は、サヌーク、ゴータマとパウダーの太板の代名詞だったのに、今はあまり名前が出てこない!!
ということで、Volkl太板の知名度を上げるべく、私勝手にVolkl2014特集しちゃいます。
情報源は
newschoolers.com、freeride
から、いずれも海外の展示会での情報っぽいです。
まず気になるゴータマ君は来期も健在で一安心
Shiro (151-119-135), Gotama (139-107-123), V-Werks Katana (142-112-132)
ちなみにV-Werks Katana はカーボン柄のデザインであり軽そう、またポケロケのような形状がいい!
シールフックもあり、あの穴があればスキーで簡易な担架ができる感じでGOOD
そして来期の注目はこれみたい
赤→Two (146-124-138) 青→ One (138-116-130)
フリースタイル用らしいです。
既にVolkl internationalではオフィシャルに記載してある
かなり力の入れ様、
フリースタイルとして、むかしフルロッカーの極太チョップスティックがあったけど、グラフィックのインパクトは
すごかったものの、自分試乗した時は滑りにくい板のイメージが強かった。
サポートライダーの評価も「まるで、重戦車のような板」と表現していた。
ある意味性能の尖った板だったと思う。
それから、ゴータマ、シロ、クロで得た知見を元に、再度フリースタイルの板を登場!!
今度はパーク、圧雪、パウダーなんでもござれらしいです。
なによりPLAYFUL=遊び戯れる ってのを一番の売りにしているのが、いい
だってパウダーでどんなおもちゃ(板)で遊ぶかっていうのが、パウダーの全てでしょ!!
ちなみに、イタリアで行われたFreeride World Tour Contest で、twoを使った人が優勝したみたい。
個人的にtwoの186CM(146-124-138 R=28.2)が乗ってみたいな
volklのhighロッカーで、186cmは、考えるだけでも楽しそう!!
でも、もう買いませんよ!!来年は!!たぶん、
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