自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

パックドスノーのちストップスノー

2018-02-10 20:15:26 | 山岳スキー 17-18

除雪が終わっていないため道路からのクライムUP

メンバー :単独
スキー  :レネゲ186㎝


ガスが濃くなりそうな雰囲気だったので休まずハイク&ライドの繰り返し
雪はパック気味なパウ
数本滑るとがガスが濃くなってきて終了

下山中もガスが濃くてゆっくり下山。下はかなり固めのハードモナカちっく。
割箸君のような滑り方をするとレネゲ君も割箸君のように気持ちよく滑れた。
やっぱHojiの板は走破性が良くて楽しい、そしてそのような滑りがレネゲ君にできたのもうれしい。

センター122は雪の反発が強すぎたのもあり、当初はパウダー以外はうまく乗りこなせない時もあったけど
最近はずーとレネゲで滑っているので体が板に慣れてきて板の特徴もわかってきて楽しくなった。
やっぱり板は乗り続けることが大切だなと今日は特に思った。